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【情報空間】物理は書き換えにくい情報

    現実を変えるのに時間がかかる本当の理由

    こんにちはKenです。
    今日も雨ですが、いつものスタバでアイスコーヒーです。

    今日は私の好きなMMA選手のA.J.McKeeが、Salamat Isbulaevというカザフスタンの無敗の選手と戦う試合があるので、緊張しています。サラマット選手は今まで10戦10勝で、しかも全て2R以内にフィニッシュしています。

    フィニッシュしているということは判定ガチではなく、KOか一本で勝っているということでかなり強いです。RIZINチャンピオンのシェイドラエフ選手(キルギス)も未だ無敗で全てフィニッシュがちですが、格闘技界で「エフ」が名前についている選手は危険と言われています!ヌルマゴメドフとか、マゴメドフとか、チマエフとか笑

    「PFL San Diego: McKee vs. Isbulaev」をU-NEXTで視聴

    U-NEXTではUFC, ONE, PFLとあらゆる格闘技を会員であれば無料で見ることができます。RIZINだと1試合6,000円とかなので、それを考えるとコスパが良すぎます。RIZINはストーリーが魅力ですが、海外の興行は「強さ」のレベルが違います。

    格闘技は物理を含めて「書き換え」の技術とも表現できますが、そんな今日は情報の書き換えをテーマに記事を書いてみたいと思います。


    全ては情報である

    認知科学のパラダイムでは、人のマインドを「情報処理システム」として定義します。

    人の脳は、五感で得た情報や言語で得た情報を処理して、行動・感情・反応という形で出力している。それがマインドのやっていることです。

    そして面白いのが、この枠組みでいくと世界にあるものは全て情報だということです。

    目の前の物体も、ニュースも、小説の世界も、漫画のキャラクターも、全部情報なわけです。

    よく「想像したものと実際に見たものを、脳は区別しない」と言いますよね。それはなぜかというと、どちらも脳にとっては等価な「情報」だからです。


    ただし、情報には書き換えやすいものと書き換えにくいものがある

    「全てが情報なら、全部自分の思い通りになるのでは?」と思うかもしれません。

    ただ実際はそうではなくて、情報には書き換えやすいものと書き換えにくいものがあるんですね。

    書き換えにくい情報の代表例が、物理空間です。

    物理は抽象度が低い、つまり具体性が高い情報です。そして具体性が高いほど書き換えは難しくなります。

    例えば気功で目の前のコップに気を送っても、コップは割れません。物理法則を超えた変化は起きないわけです。

    一方で、人に気を送ると影響を与えることはできます。ただそれも物理的な身体に直接作用しているというよりは、脳(情報処理システム)に作用しているからこそ起きることです。


    「時間がかかる」のはなぜか

    これがコーチングや自己変容の話にも直結してきます。

    物理が伴う変化には必ず時間がかかります。

    • ダイエットで10kg痩せる

    • 筋肉をつける

    • 英語の発音や口の動かし方を変える

    こういった物理空間が関わる変化は、どれだけマインドが変わっていてもすぐには反映されないわけです。

    一方で、やる気・元気・気持ちといった目に見えないものは、一瞬で書き換えられる可能性があります。

    「なんかいきなり元気になった」「急にやる気が出た」という体験がある方も多いと思いますが、それはマインドが変わったからで、物理が伴っていないから速いわけですね。


    情報が先、物理が後

    物理と情報空間は完全に別々に存在しているというよりも、階層構造になっているイメージです。

    抽象度が高いところほど書き換えは楽になる。ただし物理空間への反映にはタイムラグが生じます。

    つまり情報が先、物理が後。

    マインドが変わることが先で、それが物理的な現実に反映されるのは後からです。英語学習を今日始めてすぐ話せるようにならないのと同じ原理ですね。

    なので何かを変えたい時は、

    • 情報(マインド)レベルの変化はすぐ起きる可能性がある

    • 物理に反映されるにはタイムラグがある

    • だから継続が必要になる

    この順番を意識しておくと、「やっているのに現実が変わらない」という焦りが少し減ると思います^ ^


    まとめ

    • 認知科学ではマインドを「情報処理システム」と定義する

    • 世界のあらゆるものは情報として処理されている

    • 情報には書き換えやすいものと書き換えにくいものがある

    • 物理空間は抽象度が低く、最も書き換えにくい情報の代表

    • マインド(気持ち・やる気)は一瞬で書き換えられることもある

    • 情報が先、物理が後。タイムラグを理解した上で取り組むことが大切

    ここまで読んでくださりありがとうございました。また更新しますね!

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