メインコンテンツへスキップ
見出し画像

わが子をかわいいと思えるまで 〜ファーストサインとの出会い〜

    こんにちは。
    千葉県流山市にある、いちばんはじめの親子のコミュニケーションスクール「きいろいぼうし」の中村ともみです。

    赤ちゃんと身振り手振りでコミュニケーションするファーストサインのレッスン風景や、元図書館司書として絵本や読み聞かせについて、そして、5歳の男の子を育てる日常をお伝えしています。

    頼るひとのいない育児

    実はわたし、わが子をかわいいと思えませんでした。
    甥や姪や、友だちの赤ちゃんは、あんなにかわいいと思っていたのに。

    折に触れておはなししていますが、わたしは親を看取ったあとに結婚、出産をしています。

    きょうだいは皆、遠方。
    夫はエッセンシャルワーカーで常に不在。
    そこに追い打ちをかけるように、コロナ禍によるソーシャル・ディスタンスの推奨により、頼れるひとは誰もないというまさに孤立無縁の状態で初めての育児をしていました。

    とはいえ、息子はよく寝て、よく飲んで、よく出す、機嫌の多い時間の長い、いわゆる育てやすい子だったのと、わたし自身もひとに頼るのは苦手、じぶんでなんとかするタイプの人間だったこともあり、精神的に追い詰められている自覚のないまま、過ごしていました。

    わが子をかわいいと思えない

    しかし、あるとき気がついたんです。
    息子をかわいいと思っていないことに。

    暑くないかな、寒くないかな
    お腹が空いていないかな
    おむつは汚れていないかな
    赤ちゃんのお世話で精一杯で、かわいいと思う余裕がなかったのです。

    一方で、甥や姪や友だちの赤ちゃんにとって、わたしは補助的なおとな。
    その気楽さから思う存分、そのかわいさを愛でることができていたのだと思います。

    ファーストサインとの出会い

    でも、ファーストサインを学ぶことで自然とかわいい! と思えるようになりました。
    おしゃべり前の赤ちゃんとコミュニケーションがとれるファーストサインの存在は妊娠前から知っていましたが、実際に教室に通い、習いはじめたのは、息子が生後半年のころ。
    そうやってファーストサインを生活の中心に据えてみることで、困ったことがあったら、育児書やスマホに頼るのではなく、身振り手振りで教えてくれるわが子自身に聞けばいい。
    そう考えることで気持ちにゆとりが生まれてきました。

    ファーストサインがあったから、親子で気持ちが気持ちを伝え合えることができたから、わたしはわが子のかわいさに気づけたんです。

    ファーストサインはわたしたち親子のお守りです。

    併せて読みたい

    目で、指で、こころで話そ。
    親子のコミュニケーションスクール「きいろいぼうし」
    【menu】
    ◯ 子育ての悩みを楽しみに変換!ファーストサインでイライラ解消~mikke! プライベートレッスン~
    ◯ うちの子だけの専属司書に~mikke! でしか聞けない絵本講座~
    ◯ 2〜3歳のお子さまのコドモ社会デビューを全力応援! ファーストトーク グループレッスン
    ◯ 赤ちゃん絵本のおはなし会とママのおしゃべりタイム
    ◯ ファーストサイン初級講座
    ◯ ファーストトーク初級講座
    ◯ 流山市南福祉会館 子育て講座


    あなたへのおすすめ