
#14 『平安部 いとあやしきハロウィン仮装会』〜人間の物語に恋する鏡の付喪神〜
もうすぐハロウィンですね👻
といいつつ、毎年大きなことはしません。
せいぜい「トリック・オア・トリート」の準備(お菓子)と、一年に一度しか着ない、子どものおばけ柄の服を洗っておくくらいです。
『平安部 いとあやしきハロウィン仮装会』
さて、先日『平安部 源氏物語見立て札』に参加させていただいたのですが、
今回は『平安部 いとあやしきハロウィン仮装会』に参加して「美しいあやかし」に化けてみたいと思います✨
つまり、
自分のnoteのURLを生成AIに読んでもらい、
「この人が平安時代のハロウィン仮装会に参加したら、何に化ける?」
と見立ててもらう遊びです。
こちらが立案者のちびたぬきさんのnoteです。
いつも面白い遊びのご提案をありがとうございます!
早速プロンプトにそってやってみるとーー
【仮装名】
人界うつしの鏡守
(じんかいうつしのかがみもり)
か、鏡……なの😳??
鏡を守るあやかし?
どゆこと???
【別名】
御簾の向こうの、
もののあはれ蒐集家
しかも、また『源氏物語』でも言われた、
「もののあはれ」が出てきた😂
「蒐集家」は、そのまま「しゅうしゅうか」と読むそうです。
ちなみに、「収集」と「蒐集」は意味が重なる部分もあるけれど、
「蒐集」は特に、趣味や研究などで価値を見いだしたものを集めるニュアンスが強い言葉、だそう。
どういうことなの!?
もっとくわしく教えて、チャッピー!!
くつにゃーさんは、
人間の世界を観察し、そこに潜む美しさ、矛盾、情、滑稽さを鏡に映して集める、
宮中にも人里にも属さない不思議なあやかし。
人間の姿をしているけれど、人間そのものではない。
人間を理解したつもりにもならず、
理解できないからといって遠ざけることもしない。
ただ、面白そうに眺めている。
そんな存在に化けてもらいたい。
ほぅ…いいじゃん。
そういう不思議なあやかし、大好物です✨
一応、理由も教えてもらいたい。
【見立て — なぜ、この仮装なのか?】
決め手になったのは、
#3「人外に惹かれる理由を考えてみた」。
くつにゃーさんは、
人外を単に強い存在や美しい存在として楽しむのではなく、
「人間ではないからこそ、人間を映し出す存在」として捉えている。
その視点を、そのまま仮装の核にしたよ。
鏡守は、人間の心を見透かす神様ではない。
人の心を勝手に裁く妖怪でもない。
人間の理解できない部分に出会うと、目を輝かせて鏡を覗き込む。
「ほう……人間とは、まことに興味深い」
……と言いつつ、
推しの美しい横顔を見つけた瞬間には、鏡の角度を調整している。
さらに、#5で描かれた、
自分の存在や守りたいものを大切にする感覚。
#8で伝わる、細部まで味わう鑑賞眼。
#9.5の、笑いと温かさが同居する語り口。
これらを合わせると、ただ冷たく人間を観察するあやかしではない。
人間の不思議を面白がりながら、
最後には人間の温かさも見つけてしまう鏡守がぴったりだと思う。
あのさ、「推しの美しい横顔を見つけた瞬間には、鏡の角度を調整している。」は、完全にわたしです😂
人外好きが人外になると、
まさか「鏡」になるとは思いませんでした✨
なんだか本物の人外になれた気がして嬉しい!
しかも、ただの鏡ではなく、
人間の世界を映し、そこに潜む「好き」や「不思議」を集めるあやかし。
いったい、どんな姿に化けたのでしょうか……?
そんな鏡守の姿がこちらです✨

ちょっと童磨みがない?
美しい…
艶やか…
好き…
めっちゃ嬉し゛い゛〜〜〜😭
身体が透き通った鏡面になっていて、
袖から小さな鏡が浮かんでるところ大好き✨
美形なのに人間ではない感じ。
推 せ る……!!!
さらに他にも色々書いてある。
【平安部での役割】
仮装会の「人間観察・珍妙事象記録係」!
参加者の仮装を眺めては、手元の巻物にさらさらと記録していく。
「こちらの姫君は、優雅な笑みを浮かべながら、推しの話になると急に早口になる……」
「こちらの公達は、涼しい顔をしているが、袖の中に推しグッズを隠しておる……」
最後には、仮装会の参加者たちの人間らしい一面を集めた『いとあやしき人界絵巻』を完成させる。
【あやしき力】
「好きの本質、うっかり映し」
鏡を覗いた者が「好きなもの」を思い浮かべると、その対象のどこに心を動かされているのかが、光る文字となって浮かび上がる。
そして、くつにゃーさん本人が鏡を覗くと……
「美形」「人外」「人間とは何か」「でも光属性も好き」「あの仕草が……」「いや待って、声も……」
鏡が情報量に耐えきれず、巻物を延々と吐き出し始め、本人だけ、いつまでたっても診断が終わらない。
【決め台詞】
「人の世は、わからぬゆえに美しい。
さて、今宵は何を好きになろうか。」
人間を知り尽くしたふりはしない。
だからこそ、いつまでも興味が尽きない。
【ひそかな正体】
実はかつては、鏡の付喪神。
人間の感情に興味を持ちすぎて、いつの間にか人間の物語に恋をしてしまった。
一人間を映す鏡だったはずが、今は人間に恋する鏡。
最後に
そんなわけで、
『平安部 いとあやしきハロウィン仮装会』
とてもとても楽しませていただきました。
改めてちびたぬきさん、ありがとうございました✨
個人的には、
今回の見立てで一番心に残ったのは……
人間を理解しようとするあやかしではなく、
理解しきれない人間に、それでも恋してしまった「鏡の付喪神」だったというところ。
相容れないもの、理解できないもの。
それなのに、理解したいと思う気持ち。
それが恋。
キュン🫶
いみじ!🌸✨