
29歳で「37歳相当」の低AMH。自己流タイミング法を飛ばして治療を始めた理由|不妊治療①
約1年の不妊治療を経て、体外受精にて妊娠・出産。
現在、0歳の娘の育児中です。
これから不妊治療の記録をまとめていきたいと思うのですが、
本記事では治療開始〜現在までのざっくりとした流れと、不妊治療をはじめるに至った経緯をご紹介します🍃
《不妊治療〜子育ての記録の全まとめは こちら↓》
これまでの流れ
不妊治療を開始し、妊娠・出産に至ったおおまかな時系列は以下の通りです。
2023年9月 結婚式
2024年2月 ブライダルチェック
2024年6月 不妊治療開始
2025年1月 人工授精開始
2025年5月 採卵
2025年7月 体外受精、妊娠
2026年4月 出産
これから妊活をはじめる方へ伝えたいこと
自分の体験を振り返り、妊活スタート期に知っておきたかったポイントを4つまとめました。
子どもが欲しいかどうかは、なるべく早くすり合わせて
ブライダルチェックは、なるべく早く夫婦どちらも受けて
原因不明の不妊もありえると、事前に夫婦で認識を揃えて
クリニックは、通いやすさで選んで
それぞれのポイントについて、当時の実体験を交えながら詳しくご紹介していきます。
不妊治療の記録①
1.妊活を考えはじめる
2023年9月
結婚式を終え、具体的な妊活の時期を相談しはじめました。
結婚する前から、お互いに子どもが欲しいというところはすり合わせができていたので、妊活についてもスムーズに話し合いをはじめることができました。
友人の中では、子どもについてなかなか切り出せない、という人もいるので
いざ妊活したい!というタイミングよりももっと前から、カジュアルに確認しておけたのはよかったかもしれません。
当時、夫は育休取得を見据えた転職(2024年初旬)を控えていたため、本格的な妊活は転職後からスタートすることとし、まずはブライダルチェックを受けることに決めました。
2. ブライダルチェックへ
2024年2月
夫婦別々のクリニックへ、ブライダルチェックへ。
結果は数週間後に再度クリニックにて受け取らないといけないこと・おおよそどこのクリニックでもかなり待ち時間が長いことを調べずに、別の予定に合わせた家からかなり離れたクリニックで受けたことを後悔しました…
ブライダルチェックも、できれば近所で受けることをおすすめします。
結果は、夫は特に問題なく、私はAMHに問題あり。
AMHとは、卵巣の中に残っている卵子の数の目安になるもの。
私の場合、当時29歳でしたがその数値が37歳という衝撃的な結果でした。

そのときはじめて、
卵子は産まれたときにすでに一生分が作られていて、年齢とともに減っていく。新しく作られることはない。
ということを知りました。(こんな大事なこと、保健体育で教えてくれよ…いまはそのような教育があるのかもしれませんが私の学生時代はありませんでした…)
もちろんAMHの数値が低い=妊娠できない、ということではありませんが、「30代前半のうちに産みきる覚悟で妊活を進めましょう」と言われ、ものすごく焦りました。
少しでも子どもが欲しいという気持ちがある方は、ぜひ早いうちにブライダルチェックを受けられることをおすすめします。
3. 自己流タイミング法をスキップ!?不妊治療専門クリニックへ
2024年4月
5歳年上の知り合いから、「年齢の問題もあり、できるだけ早く妊娠するため自己流のタイミング法はやらずに、初めからクリニックに通うことにした」と教えてもらいました。
クリニックでの治療は、自己流のタイミング法を半年ほど進めてみて授からなかった場合に始められる、という認識だったのでとても驚きました。
AMHの数値を考えると、私も不妊治療を開始すべきだと感じました。
周囲に不妊治療をしている友人が多かったこともあり、「検査で大きな問題がなくても授からない可能性はある」と事前に夫婦で認識を共有できていました。そのため、自己流のタイミング法をスキップしてクリニックへ通うことについても、夫はスムーズに納得してくれました。
問題はどこのクリニックに行くかですが、ブライダルチェックで、「土日は予約をしても3-4時間の待ち時間があり、待合室のスペースが十分でないこともあるので中抜けを勧められることがある」ということがわかったので、家から一番近いところに決めました。
たまたま区の子宮がん検診で訪れたクリニックが一番近く、かつ不妊治療専門のクリニックだったのが、私にとってはとてもラッキーでした。
おわりに
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
次の記事では、いよいよクリニックでの治療、タイミング法についてまとめていきます。読んでいただければ嬉しいです🍃