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UKロックさんぽ ビートルズ ストロベリーフィールド

    ピンク式部です。ずいぶん久しぶりな気がするUKロックさんぽです。

    今回も引き続きThe Beatles(ザ・ビートルズ)編ということで、イングランドはリバプールにあるStrawberry Field(ストロベリーフィールド)にやってまいりました。

    有名な赤い門扉と世界中から訪れたビートルマニアの落書きが視界に飛び込んできました。

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    ビートルズが1967年に発表した「Penny Lane」との両A面シングル「Strawberry Fields Forever」のモチーフです。

    Let me take you down
    'Cause I’m going to Strawberry Fields
    Nothing is real
    And nothing to get hung about
    Strawberry Fields forever

    The Beatles"Strawberry Fields Forever"
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    ビクトリア時代に建てられた豪商の個人邸宅がのちに救世軍に買い取られ、1936年から2005年まで孤児院として使用されていました。

    この曲を作曲したJohn Lennon(ジョンレノン)は、幼少期に近くにあったミミ伯母さんの家に住んでいました。ここの庭園によく忍び込んでは遊んでいたそうです。モグりの孤児。

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    孤児院はやがてカフェやショップ、ビートルズの記憶を含めた歴史を振り返るミュージアム、若年世代向け訓練施設を内包するビジターセンターとして2019年に生まれ変わりました。

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    ビクトリア時代の洋館の写真
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    設置されたパネルがかつての姿を伝える
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    曇りの日バージョン
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    少年ジョンがひょっこり現れそう
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    床はNYにある記念碑と一緒だ

    Wikipediaがソース元で恐縮ですが、少年ジョンの楽しみが毎夏ここで開かれる庭園パーティーだったそうで、救世軍の楽隊の演奏が聞こえると「ミミ、行こうよ。遅れてしまうよ」と跳び上がって叫んだ、とミミ伯母さんは回想したとあります。とても可愛いですね。
    上の太鼓をモチーフにした建物はおそらくこのエピソードから救世軍の楽隊をイメージしたんじゃないですかね?

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    庭園内のブランコ ミミ伯母さんならぬ母キョーコがくつろぐ
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    次の目的地へ向かう前に再度振り返る
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    なお門扉は一度盗まれた模様
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    何度見ても
    雰囲気あるよね

    2026年6月にはビートルズのプロデューサーであるGeorge Martin(ジョージマーティン)と彼の妻レディジュディマーティンに捧げられた新しいバラ園「The Sir George and Lady Judy Martin Rose Garden」が正式にオープンしたと話題になりました。


    私も「ストロベリーフィールド」は大好きな曲なので、ここでベンチに座って再生ボタンを押したら少年ジョンの心の原風景が身体いっぱいに染み込んで思わず泣きそうになりました。

    皆さんもぜひストロベリーフィールドで「ストロベリーフィールド」を聞いてみてください(ややこしい)。


    ☆Strawberry Field(ストロベリーフィールド)……車がおすすめ。


    次回は少年ジョンが暮らしたミミ伯母さんのお家に遊びに行きます。
    先述のペニーレインも登場予定なので、ぜひお楽しみに。


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    最後まで読んでくださってありがとうございました。


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    🍏おまけ🍏

    ビジターセンターにはスーベニアショップがあり、そこには母キョーコと娘ピンク式部がお宝グッズの山にはしゃぎ回る姿が……

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    英国ジャーナリスト。朝日新聞や関連WEBサイトの取材記者、編集者としての勤務を経て独立、たまに小説も書きます。 ポートフォリオ用Xアカウント @The_Route66 ※お仕事以外のDMには一律で返信しておりません。 ※一部の過激なoasisファンはお引き取りください。

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