
非常勤講師から私学の常勤講師へ
今回は、初めて私学の常勤講師の採用試験に合格した話を述べてゆくことにする。
【募集科目】
さて、私は中学社会1種・高校地理歴史1種・高校公民1種・中学社会専修・高校地理歴史1種の免許を取得している。
初めて常勤講師に合格した学校は、現代社会の授業が出来る人を募集していた。
【教科の試験内容】
筆記試験は、共通テストのような基本的な問題だったため、入試専属の人を採用したいのかな?
ということが伺えた。
その後、社会科の教員2名の前で、15分の模擬授業を実施し、その場で質疑応答があった。
【管理職面接】
管理職面接は、なぜその学校を志望したのか。
教科としてどのように自分の実力を貢献していけるかなど、基本的な質疑応答に終わった。
ラッキーだったのは、私が高校時代に所属していた部活に、その学校の校長先生も関わっており、好意的な印象を与えられたことだった。
【合格発表】
A4の封筒が書留で送られてきて、給与体系や採用規定などが書かれていた。
採用である。
やっと非常勤講師から抜け出すことができる。
ホワイト校の非常勤講師の契約は2年しかなく、ちょうど2年目の年に常勤講師の試験に受かることが出来たので、何とか食つなぐことができた。
ホワイト校の生徒達も、非常勤講師の契約が2年なのは知っているので、私が次の進路を見つけたことを喜んでくれた。
今思うと、本当にいい子たちですね。
【理想と現実】
さて、常勤講師に採用されると、そのままこの学校で専任教諭を目指すと思っていた。
少なくとも当時は。
しかし、うまくいかないのが現実だ。
次回、思いもよらぬ私学の経営や現実について、述べてゆくことにする。
特に、今後、私学の採用試験を受ける方については、参考にして頂けると幸いである。
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