
仙台・エンドー餅店のずんだ餅|「ゆあがり姫」と「秘伝豆」、2種類のずんだを食べ比べてきました
餅米、枝豆、砂糖、塩。
たった4つの素材で作られる、
エンドー餅店さんのずんだ餅。

念願かなって訪れることができました。

イートインは
「食べ比べセット」のみとのこと。
食べ比べセット、いただきます。


<づんだ>
豆の品種:ゆあがり姫
お豆の味の濃さとコクがあり、後引く甘さが特徴
<極みづんだ>
豆の品種:秘伝豆
づんだよりも、お砂糖・お塩控えめ。
豆本来の上品な甘さと芳醇な香りが特徴

いただいてみると
づんだ(ゆあがり姫)の方が甘みが強め。
青い風味がしっかり感じられて、
いかにも「づんだ餅」というお味です。
極みづんだ(秘伝豆)は、
豆の旨みがより強く感じられます。
づんだ(ゆあがり姫)よりも、
成熟したような、深みのある味わい。
お砂糖も控えめなので、
豆そのものの風味が、より分かります。
食べ比べてみて、
「これは、豆の味と風味をじっくり味わうために
お砂糖とお塩を控えめにしている」
と感じました。

づんだあんだけではなく、
お餅も逸品です。
「みやこがね」という品種のもち米を、
100%つかったお餅。
きめが細かくて、なめらか。
粘りが強くて、甘みがある。
むちっとしたコシの強さは
柔らかいだけのお餅にはない、魅力があります。

づんだあんの製法について
お店の方にお聞きすることができました。
「枝豆の薄皮を外しているのか」を、
知りたかったのです。
(わたしは薄皮を取らずに、ずんだを作ります)
ーーーーー
Q: 薄皮は外しますか?
A: うちでは取りません。
薄皮ごとでも意外と気になりません。
薄皮のポリフェノールも摂れますし。
Q: 枝豆はどうやって潰していますか?
機械でしょうか?
A: ミキサーで潰しています。
ーーーーー
どちらの質問も
「ですよね!!!」と
前のめりになるご回答でした。
「こんなに添加物のないづんだは、
他では食べられませんよね!
親戚の家に行かないと
食べられないと思っていました。」
わたしが大喜びしている様子を見て
お餅のように肌の白い店員さんは
にっこりと微笑んでくださいました。

美味しそうなもち菓子、おこわなどが
たくさん揃う店内。
わたしが、づんだ餅を堪能するあいだにも
次々とお客さんがやってきます。
予約をして来る方も多いようです。





伝統を守りながら、新しいものも。
2026年 10月1日~10月6日まで
新宿高島屋の催事「和菓子魂」で
・づんだ餅
・くるみ餅
・ごま餅
・ラムいちじくゆべし(新商品)の
販売があるそうです。

念願のこだわりづんだ餅。
いただけて、うれしいです。
テイクアウトも沢山しましたので
次の記事でご紹介しますね。

仙山線で仙台へ戻るはずが
まちがえて北仙台に着いてしまいました…
仙山線、山形まで運行しているのですね。
なんだかロマンがあります。
づんだ餡やおこわを買って、
松尾芭蕉ゆかりの山寺へ行く。
そんな旅も、楽しそうです。
↑こちらの記事に
エンドー餅店への行き方
おすすめの品、
仙台のおすすめお菓子など
たくさんのコメントをいただきました。
みなさんのコメントのおかげで
無事にづんだ餅をいただくことが出来ました。
この場をお借りして、
お礼を伝えさせてください。
ありがとうございました!


好評をいただいております

付けてくださり、ありがとうございます💗