
軒ってこんなに大事だったの?1.8mの軒で暮らして分かったこと
軒って、気にしたことありますか?
みなさん、家を建てるときに
「軒の長さ」って気にしたことありますか?
俺が軒を意識したきっかけは、師匠の家でした。

軒がグッと出ていて
「この家、めっちゃかっこいいな」
って思ったんですよね。
最初は完全に見た目からです😂
いざ自分の家づくりが始まって、最初に提案された軒は90cmくらい。
パースを見たときに
「なんかちょっと公民館っぽいな……」
って思ってしまって😂
これは完全に俺の好みなんですけど、師匠の家みたいに軒がグッと出てる方がやっぱり好き。
なので
「もっと軒を伸ばしたいです!」
とお願いしました。
本当はもっと伸ばしたかったんですが
ハウスメーカーから「ここが限界です」と言われて
最終的にうちの軒は約1.8mになりました。

軒って、見た目だけじゃないんです!
最初は見た目だけで「軒を伸ばしたい!」と思ってたんですが、せっかくなのでいろいろ調べてみました。
そこで知ったのが
「日射遮蔽」と「日射取得」
また難しそうな言葉出てきたなーと思ったんですが😂
簡単に言えば、
夏は暑い日差しを遮って、冬は暖かい日差しを取り込む。
軒って、かっこいいだけじゃなくてちゃんと役割があるんだなと。
ただ、この時点ではまだ調べて知っただけ。
夏はどうだった?
うちはリビングにそこそこ大きい窓を入れました。
だから建てる前は、
「夏、絶対暑いだろうな」
ってちょっと思ってました😂
まあ暑かったらカーテンを閉めればいいんですけど、せっかく大きい窓を入れたのに、それもなんかもったいない。
でも実際に夏を過ごしてみると、軒が強い日差しをちゃんと遮ってくれる。
思ってたより全然、部屋の中まで日が入ってこないんです。
しかもうちは外に目隠し壁があるので、今は昼も夜もほぼカーテンを使ってません。
せっかく大きい窓にしたし、カーテン閉めっぱなしにならなくて良かったなーと思ってます!
ちなみに、うちは22畳のリビングを14畳用エアコンで過ごしてます。
真夏に実際どうだったかは、こっちにも書いてます👇
じゃあ冬は?
冬になると今度は逆です。
冬になると太陽の位置が低くなるので、夏は軒に遮られていた日差しが、今度は部屋の中まで入ってくるんです!
晴れてる日はリビングまで日が入ってきて、これが結構あったかい☀️
夏は遮って、冬は入れる。
「これが日射遮蔽と日射取得か!」
って、実際に住んでみて実感しました😊
雨の日にも軒が活躍
日差しだけじゃなくて、雨の日も活躍します☔️
ある日、庭で肉でも焼いて食べようと思って買い物してきたら、まさかの雨。
「今日は外で食べるの無理かー」
と思ってたんですけど、軒下に出てみたら、
「あれ?全然濡れない。ここでもご飯食べれるんじゃない?」
ってなって。
結局そのまま、軒下で肉焼いて食べました😂
うちの場合、風がなければ大雨でも軒下はほとんど濡れません。
軒を伸ばして気になったところ
いいことばっかり書いてきましたが、ひとつ気になるところもあります。
うちは軒を伸ばしたことで、柱が2本入りました。

正直、
「この柱、ない方がスッキリするよなー」
とは思います😂
ただ、生活してて邪魔になるような場所ではないので、そこまで気にはなってません。
むしろ最近は、
「せっかく柱あるなら、ここにハンモックでも張ろうかな」
なんて思ってます笑
家を建てるなら、軒もちょっと気にしてみてほしい
俺は最初、師匠の家を見て、
「軒が出てる家ってかっこいいな」
って思ったところから始まりました。
でも実際に1.8mの軒がある家に住んでみると、
夏は日差しを遮ってくれる。
冬はちゃんと日が入ってくる。
雨の日でも軒下で過ごせる。
見た目だけじゃなくて、暮らしてみて良かったと思うことが結構ありました。
家づくりって、間取りとか設備とか、考えることがめちゃくちゃ多いですよね😂
その中で軒って、意外と後回しになるところかもしれません。
でもこれから家を建てるなら、
「軒ってどのくらい出す?」
これもちょっと気にしてみてほしいです(*´-`)