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【リアル公開】一条工務店の蓄電池は「2台」が正解?電気代月208円の裏側!パワーモニターアプリのデータで見るシミュレーション


    我が家では、太陽光13.475kW+蓄電池2台(7.04kWh×2)を導入しています。

    結論から言うと、蓄電池2台運用は大正解でした‼️

    さて、一条工務店で太陽光発電や蓄電池を導入している場合、発電状況、電気の使用状況など確認する時に活躍、必須になるのが「一条パワーモニターアプリ」です。

    私は、このアプリで発電状況をチェックするのがなんだか楽しくて毎日のように見てしまっています😁

    そのアプリのデータで見えてきた我が家のリアルな電気事情、蓄電池2台導入はどうなのかについて、実体験で紹介します!

    ​▼⚡️我が家の電気代実績(ほぼ数百円!)については、こちらの記事で詳しくまとめています👇️



    ​1. アプリでわかる「月別」の発電・買電実績

    ​まずは年間・月ごとの数値画面です。小さくてすみません💦

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    2025.8月〜12月
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    2026.1月〜8月

    ​我が家のデータをじっと見ていただくとわかりますが、買電(電力会社から買う電気)が月数kWh〜数十kWh程度に抑えられています!

    2026年8月はなんと買電わずか4kWh😲 

    ​アプリで毎月の売電・買電バランスが数字でハッキリ確認できるので、数字を見るだけでもかなり面白いです。


    ​2. アプリで設定できる蓄電池の「運転モード」

    ​パワーモニターアプリでは、生活スタイルや電気料金プランに合わせて蓄電池の運転モードをかんたんに変更できます。

    ​① 節エネモード(★我が家はこれ✌️)

    ​太陽光で発電した電気を蓄電池にため、たまったら消費に回し、発電しない夕方〜夜間には蓄電池の電気を使います。

    蓄電池にどのくらい電気を残すか使い切りレベルを設定できます。

    買電を限界まで抑えるモードで、​ 買電単価が高い時代に最も適した「自家消費メイン」の設定です。

    我が家もこのモードで運用していますが、基本はこのモードで良いと思います👌

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    ​② スマートモード

    ​充電開始・終了時間や目標の充電レベルを細かく指定して運用するモードです。

    充電時間以外は、節エネモードと同じ動きをします。

    例えば、どうせ電気を買うことになるなら、この時間帯が安いから買っとくのような運用ができます👍

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    ③ ノーマルモード

    ​充電時間帯と放電時間帯をそれぞれ時間指定して運用するモードです。  

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    ④蓄電モード

    いついかなる時も(発電分であれ買電分であれ)蓄電池に電気をためます。

    例えば、台風前の備えとして、蓄電池を100%に維持しておきたい時などに使うことが想定されます。


    ​💡 豆知識:なぜ「使い切りレベル1」に設定しているの?

    ​我が家では「使い切りレベル」を「1(約10%残し)」に設定しています。

    ​「買電を減らしたいなら0%まで使い切ったほうが良いのでは?」と思われるかもしれませんが、実はリチウムイオン蓄電池は残量0%(完全放電)まで使い切るとバッテリーへの負担が大きく、劣化が早まってしまうと言われています。

    ・​完全に使い切らないことでバッテリー寿命を守る

    ・​万が一の突然の停電でも最低限のバックアップ電力を確保する

    ​この2つの理由から、あえて約10%の残量を残す「レベル1」で運用するのが、効率的かつ長期的に見ても一番トクな設定なんです✨


    ​3. 我が家が蓄電池を「2台」導入した3つの理由と費用

    ​一条工務店の蓄電池の容量は、7.04kWh(実効容量で約6.2kWh)です。
    つまり2台で、14.08kWh(実効容量で約12.4kWh)です。

    我が家の太陽光・蓄電池の導入費用(建築時の見積もり)は以下のとおりです。

    ​・太陽光(13.475kW)+ 蓄電池(1台目):
     248.5万円(税込 273万円)
    ​・追加蓄電池(2台目):
     71.7万円(税込 78.8万円)

    ​決して安い買い物ではありませんが、約70万〜80万円台で蓄電池をもう1台追加できたことは、結果的に「大正解」だったと感じています🙌

    その理由は3つあります。

    ​① 「売電」より「買電」が高い(自家消費が一番お得!)

    ​今の時代、電気を売る(売電)よりも、電力会社から買う(買電)単価の方が圧倒的に高くなっています。

    発電した電気を売るくらいなら、蓄電池2台にたっぷり溜めて夜間に自家消費する方がトータルコストは圧倒的に安くなります!


    ​② 「蓄電池1台だと朝までもたない」という先輩施主のリアルな声

    ​検討時に調べた際、「1台運用だと夜間に使い切ってしまい、早朝に結局高い電気を買うことになる」という実体験を目にしました。

    我が家もこれを懸念して、蓄電池2台の導入を決めました。


    ​③ 停電・災害時の圧倒的な安心感

    ​万が一の停電時でも、蓄電量が大きければエアコンや家電を使いながら普段通りに近い生活が送れます。

    晴れてさえいれば、昼間に太陽光で自家消費+蓄電し、夜は蓄電池で電気で過ごせるため、停電・災害対策としても心強いです。


    ​4. 蓄電池2台×節エネモードの「理想の1日」(どのくらいもつのか実証!!)

    ​では、実際に「1台だと朝までもたない説」は本当だったのか!?☝️

    ほぼ連日晴れだった8月のある日(8月12日)のリアルなグラフで検証してみます✍️
    なお、我が家は九州地方にあります。

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    棒グラフ:発電、消費、充電など
    折れ線グラフ:蓄電池残量

    日中に 太陽光で発電し、家で使う電気をまかないつつ蓄電池へ充電。余った電気は売電へ。  

    ​太陽が沈んだ後は、昼間溜めた蓄電池の電気(残量100%から徐々に放電)で家中の電気をカバー。  

    ​ここで注目してほしいのが、朝の蓄電池残量です!

    1日中晴れた日は、大体同じグラフになりますが、​夜間に放電しても、蓄電池2台運用だと朝方の残量は「約40%」残っていました!  

    ​つまり、もし我が家が蓄電池1台(我が家の容量半分)だったら、間違いなく夜間〜早朝のどこかでバッテリーが底をつき、高い電気を買うことになっていたということです…。

    ​先人の言っていた「1台じゃ朝までもたない」は完全に本当だったとデータで証明されました🙋


    ​5. ぶっちゃけ「元は取れるのか?」実績データを基にリアルに試算してみた

    ​我が家では、引き渡し後からの売電額・買電額・自家消費による概算節約額をExcelで記録・管理しています。

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    自作したExcelデータですが、
    公開するつもりで作成してないので、
    見にくいかもしれません😅
    ご容赦ください🙏

    ​直近1年間(2025年10月〜2026年9月)の実績データを基に、2パターンで見る回収年数のシミュレーションをします!
    計算式はすっ飛ばして、シミュレーション結果だけ簡潔に書きます!

    ​

    ​パターン①:【厳しめ】自家消費を一切考慮せず、純粋な「売電収入のみ」で計算した場合

    自家消費による節約効果をゼロとし、単純に年間の売電収入(約15.9万円)だけで設備投資額(太陽光+蓄電池2台:約352万円)を回収しようとすると、約22年かかる計算になります。


    ​パターン②:売電収入 + 自家消費による節約効果

    本来払うはずだった電気代の浮いた分(年間約18万〜20万円)まで考慮すると、約17〜19年で回収できる計算になります。

    ※なお、ここでの自家消費分の節約額は「消費電力kWh × 単純な買電単価」で簡易計算しています。


    ​⚠️ 単純計算通りにはいかない?抑えておくべき「現実的なリスク」と耐久性

    ​ただし、上記のシミュレーションは現在の数値をベースにした単純計算です。

    実際には以下のような経年変化や維持コストを考慮しておく必要があります。

    ・​太陽光パネルの経年劣化:
    年数が経つにつれて発電効率は少しずつ落ちていきます。

    ​・機器のメンテナンス、交換費用:
    10〜15年後にはパワーコンディショナ(パワコン)等の周辺機器の交換費用が発生する可能性があります。

    ​一方で、蓄電池の寿命について打ち合わせ時に営業担当者さんへ確認したところ、「一条工務店の蓄電池は、30年くらいは普通に持つ設計になっている」というお話でした。

    ​もちろん使用環境によってバッテリーの容量低下はあると思いますが、数年で使い物にならなくなるというわけではないため、長期的にはしっかり活躍してくれそうです。

    ​このように現実問題としては単純計算通りにいかない部分もありますし、数字だけ見れば「劇的に大儲けできる設備」ではありません。

    ​それでも我が家としては、
    自家消費による日々の電気代削減(最安月で208円!)の恩恵を受けつつ、
    「ほぼトントン〜十分元が取れる計算になる上、
    万が一の災害・停電時に家族が普段通り安心して過ごせる環境」
    を担保できていると考えれば、十分すぎるほど導入する価値があったと納得しています!
      

    ちなみに一条工務店は、オリジナルの太陽光+蓄電池であるため、コストを抑えて生産できる強みがあることから、他社よりも導入価格は安めだと思います😊


    ​6. 雨・曇りの日はどうなる?(天気が悪い日のリアル)

    ​天気が悪い日や発電量が少ない日(9月27・28日)のグラフもアプリで一目でわかります。

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    9/27☔雨 グラフ
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    9/27☔雨 数値

    ​発電量が少ない日は、蓄電池への充電が足りず、夜間に買電が発生すること、そもそも自家消費もできないことがあります。  

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    9/28☔雨、☁曇

    👆️ちなみに、9月28日のように、快晴じゃなくても、雲が多い日でも、ある程度発電します!

    ​アプリでは、「天候による影響」もリアルタイムで把握できるため、「今日は天気が悪いから高消費電力の家電は控えよう」といった工夫ができるようになります。


    ​まとめ:ぶっちゃけ!難しく考える必要はなし!

    ​ここまで色々と解説してきましたが、ぶっちゃけ日頃から「節電!節電!」と意識して暮らしているわけではありません(笑)

    我が家にはちびっ子たちがいるので、我慢我慢にはならないようにしています。

    直近1年では何も考えずに普通に使ってどのくらいになるのかというのを知りたかったのでそのように実践してみましたが、その実証結果は今までお話したとおりです。

    実際の電気代が安すぎるくらいだったので、今後も何かを我慢したり、過度な節電をしたりは必要ないと思っています😏

    ​モードも一度「節エネ」に設定したら基本放置。
    わざわざ毎日モードを変えるなど面倒な管理は一切していません(笑)

    ​それでもついついアプリを開いちゃうのは、単に「今日も太陽光がめちゃくちゃ発電してる!」というのを見るのが、なんだかゲーム感覚で楽しいからです😁

    ​一条の太陽光+蓄電池2台システムなら、「施主が何もがんばらなくても、システムとアプリが優秀だから勝手に最高効率で節電してくれる」のが一番の魅力だなと感じています!


    ​「電気代を極限まで安くしたい」

    「太陽光と蓄電池の導入を迷っている」

    「蓄電池は1台にしようか、2台にしようか悩んでいる」

    という方は、ぜひ「自家消費優先の運用」と「蓄電池2台の検討」を視野に入れてみてください!

    ここまで読んでいただき、ありがとうございます🙇


    ​我が家は一条工務店と相性抜群のオクトパスエナジー🐙と契約しています!
    この組み合わせにより極限まで電気代を抑えています
    👍笑
    ⚡️我が家のリアルな実績はこちら👇

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