
【一条工務店のWi-Fi・電話対策】1階と2階で電波が届かない?メッシュWi-Fiで家中爆速!
こんにちは、今回は今や必須となっているネット環境についてです。
一条工務店の家で暮らし始めて誰もが一度は直面するのが、「Wi-Fi電波が届きにくい問題」😅
全館床暖房の金属パネルや高い遮音・断熱構造の壁に囲まれているため、一般的なルーター1台だけでは「1階と2階でWi-Fiが途切れる…」という事態になりがちです。
今回は、我が家が辿り着いた「auひかり × eero 6+(メッシュWi-Fi)」によるネット環境の最適化と、それに関連する諸々を併せてご紹介します!
1.auひかりについて
☝️我が家が「auひかり」を選んだ理由
快適なネット環境を作るにあたり、回線は「auひかり」を選びました。
実際には色々な光回線を比較検討したのですが、最終的には速度と安定性を求めるなら「auひかり」か「NURO光」のほぼ2択だと考えていました。
我が家は夫婦でUQモバイルを利用しているため、スマホの「自宅セット割」が適用できるauひかりに決めました!

⚠️【注意】新築分譲地は開通まで「約1年」かかることも…!?
ここで新築検討中の方に絶対に伝えたい注意点があります。
我が家は新築分譲地だったこともあり、引き込み工事の手配で、開通目安が延期延期延期で、最終的に申込みから開通まで約1年かかりました 😂
光回線を建物まで引くための設備が分譲地近くになく、そもそもその設備の延長の工事を待たなければいけませんでした。
こういった事情であれば、KDDI側だけで早く動くこともできないので、仕方ないのですが、私がお伝えしたいこと、強くおすすめしたいことは、、、
引き渡し日が決まったらとにかく早めに申し込むこと
開通までの代替Wi-Fi手段を確保しておくこと
です。
2点目に関して、我が家は、賃貸アパートに住んでいた頃から使用していたホームルーターとKDDIから無料貸出されるモバイルWi-Fiで凌ぎました。
ご自宅でどれだけネットを使うか、どれだけWi-Fi接続する機器があるかなどで変わってきますが、我が家はモバイルWi-Fiだけではやっていけませんでした💦
■プロバイダ選び
auひかりにしようと決めたら、次はプロバイダを決める必要があります。
回線業者とプロバイダについての説明は割愛しますが、プロバイダの選択肢もたくさんあり、しっかり比較検討した方がいいと思います。
キャッシュバックや特典、利用できるサービスに細かな違いがあります。
申し込み時期によって内容が変わるので、定期的なチェックが必要です。
また、公式ホームページから申し込むのか、価格ドットコムなどを経由して申し込むのかで微妙に変わります😂
我が家は、長期的に考えたときの月額が安かった「So-net」にしました!
(エクセルで細かーく計算しました🤣笑)
■プランは何が良い?10Gbpsがオトクそうだけど…
ネット回線を契約しようとすると、よく「今は10ギガが速くておすすめですよ!」と営業や広告で見かけますよね。
ですが❗️結論からお伝えすると、正直、「1ギガ」で十分!10ギガは基本的に不要です。
普段使い(動画鑑賞・テレワーク・日常のゲームなど)なら1ギガプランでまったく問題ありません。
なぜ10ギガが要らないのか、理由はいくつかありますが、2つ紹介します。
①日常で必要な速度は「数千キロ(Mbps)」で足りるから
ネットを快適に使うために必要な速度(実効速度)は、実はそれほど高くありません。
YouTubeで4K動画を見る: 約25Mbps
Web会議(Zoomなど): 約10〜20Mbps
スマホの日常利用・SNS: 約10〜30Mbps
1ギガ(=1,000Mbps)プランであっても、実際の通信で数百Mbps出ていれば、家族みんなで同時に4K動画を見てもお釣りがくるレベルで快適です。
②10ギガを活かすには「家じゅうの設備」の買い替えが必要
10ギガの回線を引き込んでも、それを受ける側の機器が対応していなければ意味がありません。
パソコンのLANポート(10GBASE-T対応が必要)
LANケーブル(CAT6A以上が必要)
Wi-Fiルーター(10Gbps対応の高価格帯モデルが必要)
これらをすべて10ギガ対応に揃えようとすると、数万円単位の追加費用がかかってしまいます。
つまり❗️理由があって10ギガが(5ギガも)必要な方以外は、月額料金が安い「1ギガプラン」を選ぶのが一番コスパが良いです!
💡固定電話を使わなくても「ひかり電話」に入るべき理由
UQモバイルの「自宅セット割」を適用するには、オプションとして「ひかり電話(月額770円)」への加入が必須となります。
「固定電話なんて使わないのに…」と思うかもしれません。
しかし、実は世帯全体で考えると確実にお得になります。
・ひかり電話代: +770円/月
・夫婦2人のスマホ割引: −1,738円/月
(※UQモバイルのプランによって割引額は増減します)
▶ 毎月 968円 の黒字!
(年間で約1.1万円浮く!)
さらに、自宅セット割は将来的に子がスマホを持った時も、割引が加算されます!
なお、通話料は、スマホからかける(3分132円)よりもひかり電話(固定宛て3分8.8円)からかけた方が圧倒的に安いため、自宅にいる時に病院や店舗、行政窓口などに電話をかけています☎️
通信料割引のためにつけておいた方が良いオプションですが、我が家では「自宅の格安通話手段」としても積極的に使い倒しています🤙
💡 ひかり電話の親機は「2階の情報ボックス」へ隠す
え、なんで親機隠しちゃうの?と思うかもしれません(笑)
ひかり電話だと電話回線ではなく光回線を使用するので、情報コンセントのTELの"穴"が普通にしようとしたら使えません。
また、ひかり電話に限らず、固定電話だと配線の関係から、電話機の置き場所がある程度固定されてしまいます。
その2つの悩みを解消するため、我が家では、親機に受話器がない電話機を使っています!
親機に受話器がないから、驚くほどコンパクトなんです!
え、ちょっと待って🤚
親機に受話器がないってどうゆうこと?
どうやって使うの?
と思うと思いますが、子機を使用して電話をかけたり、受けたりします👍
子機は充電台をコンセント接続するだけなので、好きなところに設置できます!
我が家はPanasonicの物を使用していて、親機本体とごちゃつきがちな配線はすべて2階の情報ボックス内に格納しています。
1階LDKには、スリムな子機(充電台)だけを置いているので見た目も超スッキリです!

空の天井壁紙(暗くなれば蓄光で星が浮き出ます)もお気に入りです🤩笑

右下にある黒い縦型の機器がPanasonic電話の親機
ボックス内にすっぽり収まります❗️
▼ 親機に電話線とコンセント接続、子機はコンセントに挿すだけでOK。
我が家で使っているコンパクトな電話機はこちら👇
👆️楽天ユーザーへ
💡 補足:固定電話機の候補は?
新築や賃貸で「電話線口と電話機を置く場所を離したい」という方に大人気のコードレス電話機(親機と子機が完全分離しているタイプ)。
我が家は結果的にPanasonicにしましたが、SHARPからも似たような電話機が出ていて、比較検討しました。
どちらが良いかは、重視したいポイントやデザインなどの好みだと思うので、参考までに載せておきます。
🔹 Panasonic(パナソニック)
〜洗練されたデザイン×安心の防犯機能派に〜
・見やすい大画面やボタン配置を保ちつつ、スマートでスタイリッシュなデザイン
・着信前の事前警告アナウンスや自動通話録音など、強力な迷惑電話対策機能を搭載
・子どもやご高齢の家族も使いやすく、デザインと安心感を両立したい方に最適!
🔹 SHARP(シャープ)
〜極限まで存在感を消したいミニマル派に〜
・縦置き・横置き対応で、本棚やわずかな隙間にもすっきり収まる
・「固定電話は滅多に使わないから、とにかく目立たせたくない」という方に最適
▼参考までに
2.銀世界を突破する救世主(ルーター)
冒頭でも触れましたが、一条工務店では全館床暖房が基本で、床下には金属が敷き詰められています。


フローリングがはられます
そのため、ルーターを1階に置いても、2階には電波が届きづらいです。(その逆も然り)
せっかくauひかりの爆速回線を引き込んでも、そのままでは一条の構造に遮られて家中には届きません。
対策はいくつかあると思いますが、結論として我が家が導入したのが、メッシュWi-Fiです!
■メッシュWi-Fiとは?
・簡単な説明
通常のWi-Fiルーターは、例えるなら「1個の強力な電球」です。部屋の真ん中に置けば明るいですが、壁の向こうや2階、奥の部屋はどうしても暗く(電波が弱く)なってしまいますよね。
一方の「メッシュWi-Fi」は、「小さな電球を家じゅうに散りばめて、光の網(メッシュ)を作る」イメージです。
メインのルーターに加えて「サテライト(子機)」と呼ばれる機器を設置することで、家中どこにいても電波が届きやすくなります。
・中継器とどう違う?「メッシュWi-Fi」のココがスゴイ‼️
家の中でWi-Fiを広げる方法として「中継器」がありますが、メッシュWi-Fiは仕組みが根本的に違います。
◉中継器: 親機の電波を無理やり遠くまで引き伸ばすイメージ。接続先(SSID)が切り替わらず、手動で切り替える手間が発生することも…
◉メッシュWi-Fi: 複数の機器が対等に協力し合い、家全体をひとつの大きなWi-Fiエリアで包み込むイメージ。
メッシュWi-Fiの最大のメリットは、「移動しても自動で最適な電波に切り替わること」。
リビングから部屋を移動しながら動画を見たりオンライン通話をしたりしても、通信が途切れずスムーズな状態をキープできます。
■我が家が選んだメッシュWi-Fi対応のルーター
いろいろなルーターを比較検討しましたが、我が家が選んだのは、Amazonの「eero 6+」です!
eeroには他の上位機種もありますが、auひかりの1ギガプランなら、これで十分です👍

狭いスペースにも収まります!

2パック版を購入しました!
▼情報ボックス内の狭い隙間にもスッポリ収まる、我が家で導入したルーターはこちら👇
Amazonのセール日に狙うと安くなりますよ👍
さて、それでは実際にeeroを使ってみて良かった点をまとめていきます!
①eeroアプリが分かりやすすぎる
eero 6+を選んで本当に良かったと感じているのが、スマホアプリの圧倒的な使いやすさです🙆
初期設定が画面の指示に従うだけでカンタンなのはもちろん、管理画面がとにかく直感的!


使っているかもグラフで分かります
アプリのお気に入りポイントは、上記画像のとおり、接続状況とデータ使用量が一目瞭然なことです🙋
どの家電やスマホがネットワークに繋がっているかが一目で分かります。
我が家は合計約40台のデバイスと接続させていますが、動作が重くなることは一切ありません。
②端末ごとにワンタップでWi-Fiを切断(一時停止)できる!
グループやデバイスごとにWi-Fi接続を一時停止できる機能がついています。
例えば、ごはんの時間だから子どもが見ているテレビやタブレットのネットを一時的に切るといったコントロールもアプリから一瞬でできますよ。
まぁうちの子どもたちはまだ小さいので、それで癇癪を起こすこともありますが…😂
③とにかく爆速(ダウンロード950Mbps!)
帯域幅160MHz対応のおかげで、光回線のポテンシャルを100%引き出してくれます!
複数のデバイスを使っていますが、どれもストレスフリーです✌️

驚きの「下り 950 Mbps」
この速度が出れば大満足です!
■ちなみにメッシュWi-Fi以外の対策は何があるのか
①吹き抜けを採用する
吹き抜けには床がないので、電波が通りやすくなります。
我が家でも吹き抜けを採用しているので、ルーター1つでも一応電波が切断されることはあまりありません。
ただ場所によっては弱くなる所がどうしてもあるので、メッシュWi-Fiが快適です。
それにWi-Fi対策のためだけに吹き抜けの採用するのもハードルが高いですよね(笑)
我が家の吹き抜けについては、是非このリンクの記事も見てみてください。
②各階(1階と2階)に別々のルーター(AP)を設置する(有線LAN活用)
一条工務店では、情報コンセント(有線LANポート)を各部屋や各階に配線しているケースが多いため、有効な手段です。
仕組み: 情報ボックス(親機)から2階の有線LANポートまで配線し、そこに「アクセスポイント(AP)モード」にした2台目のルーターを接続する。
デメリット(注意点):
SS-ID(接続先)が1階と2階で分かれてしまうと、階を移動したときに手動でWi-Fiを切り替える手間が発生する。
仮に同一SSID・パスワードに設定しても、スマホ側がギリギリまで遠い方の電波を掴み続けてしまう「粘着問題」が起きやすい。
③Wi-Fi中継器(コンセント直挿し型など)を使う
仕組み: 階段付近などのコンセントに中継器を挿し、例えば2階の電波を1階へ中継する。
デメリット(注意点):
一条工務店の床・天井の遮蔽力が高すぎるため、「中継器自体が親機の電波をうまく拾えない」という事態が頻発する。
電波を中継する性質上、通信速度が半減しやすい。
ほかにも色々ありますが、我が家はメッシュWi-Fiが単純で効果が得やすいと判断しました😄
3.まとめ:回線×ルーターの工夫で快適な一条ライフを!
一条工務店の家は性能が高いからこそ、ネット環境には少し工夫が必要です。
今回は、auひかり、UQ自宅セット割、ひかり電話(固定電話)、メッシュWi-Fi(eero 6+)について紹介しました。
実際に購入した商品は、記事の途中で紹介しています。
今すぐ買わなくてもカートに入れたり、ほしい物リストに入れたりキープしておいて、他の商品も比較検討し、それぞれのご家庭に合った商品を選べたら良いと思います!
これから家を建てる方や、光回線、ルーターで迷っている方、現在Wi-Fiの電波に悩んでいる施主の方々の参考になれば幸いです🙇
ここまで読んでいただき、ありがとうございます🙏
なお、我が家はたくさんの家電を使っていますが、電気代は毎月ほぼ3ケタです!
その秘密は以下の記事で😉
※当記事内には、Amazonアソシエイトおよび楽天ROOMなどのアフィリエイト広告リンクが含まれています。
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