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毒親の呪いに気づいたことで結婚できた私(その1)

    毒親の呪いのせいで結婚できなかった私

    私は、3回結婚しています。
    最初の結婚は、さくっと24歳でした。その後、離婚したのですが、そこから次の結婚までは15年かかっています。

    どうしてそんなに時間がかかってしまったのでしょうか?

    私も、渦中にあるときは、ずっとわかりませんでした。
    けれども、どうにもこうにも結婚までたどり着けない理由が
    「毒母の呪い」だと気づいて、その呪いをある意味「解いた」ので、15年の婚活に終止符を打ち、結婚できたのです。

    その呪いがかけられたのは、1度目の離婚の後、すぐです。
    だから、最初の結婚はさくっと進んだのに、2度目の結婚には15年かかったのだと思っています。

    その経緯を、このnoteで書いてみようと思います。
    正直な所、私が「解いた」のは、「結婚してはいけない」という呪いだけで、母との間は、まだまだ癒しが必要です。

    母との癒しの途中経過を書いたnote

    とはいえ、毒母の呪いが原因で、私が結婚できないでいることに気付いたように、結婚できない人の原因が毒親、という場合もこの世の中に結構あるのでは?と様々なパートナーシップ相談にのっていると、思いますし、毒親が原因と気付くだけで婚活がグッと進む人もいると思います。

    私にとっては、このnoteを書くことで、今までのことを振り返り、母との癒しをもっと進めたいという気持ちと、必要な人に、私の経験が役立ったら良いな、という気持ちがあります。

    ちなみに、2度目の結婚が終わり、3度目の婚活を始め、半年で事実婚を開始、その約3年後に結婚(法律婚)と、サクサクと3度目の結婚に進むことができたのは、既に毒母の「結婚してはいけない」という呪いが外れていたおかげだと思っています。

    どんなに反抗しても、結局母の思う通りに

    まさに、タイトル通りに、ずっと私は生きてきました。

    私は、高校を卒業するまで、
    1.何かやりたいことができると、母に相談
    2.母がOKだと、安心してそれをすすめて、高確率で実現
    3.母がNGだと、最初こそ反発はするものの、母の言う通りにする
    という流れで、ほぼこの通りに生きていました。

    物心ついた時には、既にこうなっていました。
    「母が〇〇と言ったら、そのとおりにしなければならない」

    高校を卒業してから、何かおかしいと気づき始めますが、
    それでも
    「母が〇〇と言ったら、そのとおりにしなければならない」
    という呪縛は、ずっと続いたのです。

    数ある母の呪縛のエピソードの中から2つ、紹介します。

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