【キャラクター】守るべき犠牲者へ/セリティス【テンプレート】

【守るべき犠牲者へ】
名前:
セリティス・エストゥーラ
ニックネーム:
かませ犬のヴィラン(生き残ったヒーローならば知っている旧名)、領主さま(領民)
性別:
男性
年齢:
32歳
種族:
人間
性質:
特になし
容貌:
床につくほど長いプラチナホワイト(白銀)の髪にグレーアイ。髪はロープでぐるりと束ねている。
軍服を彷彿とさせる衣装を身にまとっており、首元が締まっている。衣装にはヒーローの証であるマントがくっついている。チュニックのような丈感で、乗馬用ブーツを履いている。
体格がしっかりしているが、美形なためにポーズによっては聖母に見える。まつ毛が長い。
基本何があっても大理石の微笑みを浮かべている。
185cm。
職業:
領主
性格:
食えない性格をしていて、知能が非常に高く何を考えているのか誰にも分からない。共感力が高く、相手の考えていることや言いたいことが直感的に周波数として伝わってくる。
表向きは誰にでも優しく、施しを与え、ヒーローを労う聖人君子のような領主。セリティスの能力を求めて領主館の扉を叩く者は後を絶たない。嫌われやすい感情操作系の能力者の代表でもあるため、セリティスが領主として国を守るようになってからは感情操作系の印象も良くなった。
その裏、気に入った子ほどからかったりいじめたりしたくなるようなサディスティックな本性があり、素の口調はこれまでに大量の負のエネルギーを吸ったせいかかなり悪い。サディスティックな一面は本人は自覚なし。腹黒なところもあり、怒った際や嫌いな相手には皮肉屋と化すことも。
性犯罪者のエネルギーを吸った結果、性愛やら色恋やらを汚物だと嫌うアセクシャルになった。セリティスはその美貌と性格の良さから非常に人気が高いのだが、本人は冷たくあしらっている。
超記憶症候群を持っていて、人生のほぼすべての出来ごとを日付や細部まで正確に思い出せる。
補足:
サティメリー学園に飼われ、ヒーローたちを支援するエネルギー源として使われていた過去があり、それによりバーンアウトした経験がある。そのためか、学園に飼われてしまいそうな人材は積極的に国として雇ったり任命する形でフォローしている。
時代:
世界大戦で敗戦国となったポテルの新領主。
守るべき対象:
犠牲者
鍵:
分身を作れる。自分の意思で出現させるか戻すかを切り替えられる。細かい指示も可能で、他者から見たら見分けがつかない精度を誇る。最大一体まで出せる。意思は共有されるが、感情は例外を除いて基本的には共有されない。戻してから再度出したら、負った怪我や病気もリセットされている。
鍵その二(使われた鍵):
歳を取らなくなる。定期的な更新が必要。
錠前:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
能力:
触れた者の負の感情を正のエネルギーに変えることができる。エネルギーは相手に授けることもできる。効果は永続するが、稀に状況や気持ち次第で切れてしまうこともある。
相手の負のエネルギーを吸い取るとき、その代償として相手の人生(バックボーンや凄惨さ)が映像や感情として流れ込んでくる。
〈関係〉
ネリネ:
死に幸福を感じさせていると思っており、指名手配犯となった今は他者の死を自分のせいで作り出していると思っている。
アビリヤ:
昔に一度だけ会い、それからずっと鮮明に思い出している心の拠り所。超記憶症候群によってその足音、切れ長の緑の目、そしてかけてくれた残酷で優しい言葉を何度もいつでも脳裏で再生させている。
一人称:私(領主として)、俺(素) 二人称・三人称:あなた、〇〇さま、〇〇さん、〇〇くん(領主として)、お前、〇〇(呼び捨て)、こいつ(素)
「我が国ポテルへようこそ。医療と人材の国として最新の治療を受けるも良し、人材であるヒーローたちを見物しに行くでも良いでしょう。ただし、前へ出すぎるとヴィランに痛めつけられてしまいますからお気をつけを。……くすくす、大丈夫ですよ。必ずヒーローが守ります。それよりも、歓迎の印に飴をお一つどうぞ。幸せな味がする、ポテルの名産ですよ」
(クソが、またきったねぇもん吸わせやがって……ッ! あー、あー……こいつも凄惨な人生を生きてきたんだな。だがな、それで俺の心は和らがない。共感はするほどに苦しみを募らせるんだ。人は負の感情にこそ同類を見出すからな。楽しいは人それぞれ、苦しみは皆一緒。……だからあいつらは苦しみでしか分かり合えないんだろうな)
(神さま……あのときの神さまはまだ生きているのだろうか。もう死んでしまったのだろうか。叶うことならば、もう一度だけ会いたい。会って、お礼を言って、それ以上は……)
ポテルについて:
セリティスが治めている、医療と人材の国ポテルについてはこちらから。
おまけ:


*このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、次の犠牲者を守る手立てとなるでしょう。