【キャラクター】守るべき役柄へ/白うさぎ【テンプレート】

【守るべき役柄へ】
名前:
アリス・リデル
ニックネーム:
白うさぎ(役柄)
性別:
性別不詳
年齢:
さあ?
種族:
不思議の国の住人
性質:
夢世界の住人。故に脆く、儚く、それでいて不思議の国の恩恵として現実には左右されない確かさを持っている。
それぞれが独立したキャラクターであり、そのため不思議の国から抜け出すことも可能だが、外の世界で"親しい関係"を築いてしまうと、国へと戻れなくなる。数字に守られた不思議の国の掟から溢れてしまうのだ。
外で親しい関係を築いた者は、その者と築いてきたもっとも大切な存在を不思議の国の住人として交換される。不思議の国を裏切った罰として、子どもや親友、親兄弟は奪われてしまう。住人と外の人の二人しかいないのであれば、外の人が代わりに連れていかれる。
住人はアリスたちから忘れ去られる運命にある。夢から覚めただけでも忘れてしまうのに、覚えているアリスがいても大人になっていくにつれて住人たちを忘れていってしまう。
不思議の国の中でアリスと"親しい関係"を築いた場合、アリスは永遠に不思議の国の住人となるか、目覚めて関係を断ち切ることを選ばされる。
住人を殺すには、その住人が親しい人物の正体を突き止める必要がある。アリスなのか、そうでないのか。
独立したキャラクターであるものの、あくまで夢の存在のため、夢を見るほどの長さしか現実世界にいられない(一度戻ればまたリセットされる)。気に入った子がいたら、それ以上は不思議の国へと連れて行ったりすることが主。
容貌:
白いうさぎのケモノ。真っ赤なぐるぐるお目目がチャームポイント。
黄色と茶色で構成された紳士服を身にまとっている。自分のことを男装の麗人だと思い込んでいる節がある。下半身は丸出しだが、毛皮があるから裸ではないとのこと。タイツの上に服を着ているようなものらしい。
懐中時計と緑色の紳士傘を持ち歩いている。
宮廷裁判の司会進行役を務める際には、前と後ろにハート柄が描かれた、赤と黄の布を垂らした服装をしている。その際には懐中時計を毛皮に隠し、代わりにラッパを持つようになる。
職業:
案内人、裁判の司会進行役
性格:
虚弱体質であり、生粋の臆病者。大きな音も苦手だし、知らないものは怖いし、ヒステリーを起こす大人の女性なんてなんてもっての外。だと言うのに、仕えている主人はハートの女王である。
しょっちゅう風邪を引いているが、マスクをするとただでさえ聞き取りづらい声が聞こえなくなるからしない。怪我もよくするが、唾をつけときゃ治ると本気で思っている。ときどき、知り合いに"うさぎの唾"という名前で怪我を治す薬として売り込むこともある。
目上の者や見知らぬ者には礼儀正しい言葉を使うが、召したの者となると途端に口調が荒っぽくなる。独り言も多く、話の半分ほどは独り言である。それはまるで誰かとの接触を拒絶しているようだが、本人がそう思っているかは謎である。
アリスに対しては、親切心からハートの女王までの道のりをそのときどきで変えながらもまっすぐ目標へと向かわせている。その方が早く夢を見終えて覚めるからだ。こんな世界には来ない方が良い、楽しい時間はあっという間にすぎるから尊いのだ、とどこか大人びた考えを持っている。
補足:
不思議の国にある、白うさぎの家に住んでいる。姿の見えない女中のメアリー・アンを雇っている。
時代:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
守るべき対象:
白うさぎという役柄
鍵:
(未使用のまま白うさぎとなった。不思議の国では使い放題に使っているが、効果はすぐ忘れる)
錠前:
(未使用のまま白うさぎとなった。不思議の国では使い放題に使っているが、効果もすぐ変わる)
役柄:
アリスを誘導する役目を持つ。
アリスに対してはストレートな言い回しをするが、肝心なところはぼやかす。アリスが知りたいことに限って追っても追っても知れない。
鼻歌:
あしんばうさぎはすったもげて。
こんろりこんろりパイの中でねむりや。
焦げこけ食らって起きた夢一つ。
夢占いも首を横に振るおとぎ話。
早うすったもげてきて、うちらは扇になって待ってる。
〈関係〉
一人称:ぼく 二人称・三人称:あなた、君、〇〇さま、〇〇(呼び捨て)
「ご、ごめんなさあい! 白いうさぎが通りますよっと、ああもう時間くんのお馬鹿!」
「ぼくは誰かを追いかけていた気がする。多分、若い女の子だろうな。……下品な意味じゃないよ!」
「だめだよ、だめだだめだ。アリスなんかと仲良くなってはならないんだ。あれは先代の犯した罪、ぼくはそうならないように気をつけなくっちゃね」
不思議の国について:
白うさぎが存在している不思議の国の仕組みは、こちらからご覧になっていただけます。
おまけ:

*このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、白うさぎの道案内を"望ましいもの"へと変えてくれるでしょう。