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「5時を過ぎたら、楽しくない」学童で娘が言った一言

    こんにちは、まるこです。

    前回のnoteでは、カラオケ店で働いていた私が、在宅で働くようになるまでのことを書きました。

    今回は、その中で少しだけ触れた「学童」のことを書いてみようと思います。

    保育園の頃は、平気だった


    娘が保育園に通っていた頃
    正直そこまで罪悪感はありませんでした。

    周りのお母さんも、みんな働いていたからです。
    朝預けて夕方お迎えに行く
    それが当たり前の毎日でした。

    入学式の次の日から、学童へ

    娘が小学校に入学した年は、ちょうどコロナが始まった年でした。

    入学式の次の日から、学校はお休み。
    でもお店は営業していたので私は仕事。
    娘は、学童に通っていました。

    職場に相談して、ときどき娘を連れて出勤した日もありました。
    私が仕事をしている間
    娘は事務所で勉強をしたり、折り紙や工作をしたり、お弁当を食べたり。
    狭い事務所で過ごす娘の小さな背中を、今でもよく覚えています。

    娘はもともと内弁慶で、人見知りもすごいタイプです。
    気の合うお友だちができるまでには、どうしても時間がかかります。

    慣れない場所で、慣れない人たちと、朝から夕方まで。
    「行きたくない」
    娘がそう言うようになったのは、自然なことだったと思います。

    「5時を過ぎたら、楽しくない」


    月日が経つと少しずつ学童にも慣れて、仲のいいお友だちもできました。

    でも、ある日娘に言われたんです。

    「5時過ぎたら、みんなお迎えが来て帰っちゃう。そこからは楽しくない」

    仲のいいお友だちは、5時を過ぎると一人、また一人とお迎えが来て、いなくなってしまう。
    そのあとの時間を、娘はひとりで過ごしていました。

    そしてもうひとつ。
    「〇〇ちゃんは、家に帰ってから近所のお友だちと遊んでるんだって」

    学校が終わったら家に帰れる子がいる。
    帰ってから、友だちと遊んでいる子もいる。

    保育園の頃には見えなかった「みんなと違う」が、小学校に上がって、はっきり見えるようになりました。
    その言葉を聞いたとき、胸がぎゅっとなったのを覚えています。

    夏休みも、娘は学童へ


    夏休みになっても、それは変わりませんでした。

    みんながお休みの日も、娘は学童へ。
    「うちの子だけ」という気持ちが、少しずつ私の中で大きくなっていきました。

    子どもと過ごせる時間は人生のほんの一部

    今の状況を変えるのは本当に大変なことです。
    仕事も、お金も、生活も
    簡単に手放せるものではありません。

    それでも今振り返って思うのは、
    子どもと一緒に過ごせる時間は長い人生の中のほんの一部だということ。

    あの頃の私に声をかけられるなら、こう伝えたいです。

    「この時期を、大切にしてあげてほしい。
    そして、もっと早く一歩を踏み出してみてほしい」

    同じ気持ちのお母さんへ

    もし今、学童に子どもを預けながら同じような気持ちを抱えているお母さんがいたら。

    その罪悪感は、それだけ子どものことを大切に思っている証拠だと思います。
    自分を責めなくて大丈夫です。

    そして、もし「何か変えたい」と思っているなら。
    小さな一歩でいいので踏み出してみてほしいです!

    ここまで読んでくださってありがとうございました。

    ▼前回の記事はこちら
    学童のお迎えはいつも最後だった。シングルマザーが在宅で働くまで
    https://note.com/maruko_table/n/n8139ffeebce9

    #学童
    #ワーママ
    #シングルマザー
    #小1の壁
    #在宅ワーク

     
     
    美大出身・元カラオケ店員9年。パソコンもSNSも苦手だった私が、いまは在宅でSNS運用とリール編集をしています! noteでは、未経験から在宅で働けるようになるまでのリアルと、仕事で使うツールの学び、そして食卓を囲む暮らしのことを綴ります。 ダイニングテーブルに、笑顔と未来を。

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