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​【まるおじ弁当】高多重度(マルチスレッド)環境での熱暴走!塩鮭カリッと仕様の朝

    こんにちは、マルチスレッド弁当おじさん略して「まるおじ」です。

    今朝もエンドユーザー(子供)へのお弁当定時出荷(デプロイ)に向けて、キッチンという本番環境を稼働させました。

    ​それほど手はかからない献立ではあるものの、電子レンジ、トースター、フライパン、卵焼きパンと、すべてのハードウェア資源をまんべんなくフル活用する「高多重度(マルチスレッド)処理」の朝となりました。

    ​🍱 本日の全コンポーネント

    • ハンバーグ(作り置き冷凍をレンチン)

    • 塩鮭(フライパンで加熱)

    • 海老カツ(作り置き冷凍をレンチン&トースター加熱)

    • ブロッコリー(切って洗ってレンチン加熱)

    • 明太卵焼き(卵焼きパンで調理)

    • ゴールドキウイ

    • ライス(レンチン加熱)

    🍳 本日の実装

    今朝は「手間の省力化」と「ハードウェア資源の分散」を狙い、電子レンジ、トースター、フライパン、卵焼きパンの4つのデバイスを同時並行でフル稼働させました。

    ・電子レンジ:ライスの温めに加え、作り置きのハンバーグやカットしたブロッコリー、海老カツの下加熱を一気に担当。

    ・トースター:レンチン後の海老カツを投入し、表面のサクサク感を復元する二段階ビルドを実行。

    ・卵焼きパン:手元の職人技が必要な「明太卵焼き」のビルドに専念。

    ・フライパン:塩鮭の熱処理をバックグラウンドで実行。

    ​各デバイスの処理効率は抜群で、短時間で全コンポーネントの準備が完了しました。

    ​🚨 今朝検出されたバグ・仕様

    ​各ハードウェアをフル稼働させた結果、マルチスレッド処理の多重度が高くなりすぎて人間のCPU(脳内メモリ)のコンテキストスイッチが追いつかない現象が発生しました。

    ​その結果、フライパンで加熱していた塩鮭の監視スレッドがスルーされてしまい、想定以上の熱処理が加わる「焼き加減オーバーフロー」が検知されました。

    ​「……これはバグではありません、仕様です(震え声)」

    ​そうです、表面をカリッと香ばしく仕上げるための意図的な最適化仕様です。香ばしい皮目と凝縮された塩気で、むしろ米が進む結果となりました。 

    ​なお、全ハードウェアを動かした代償として、調理後のシンクには大量の洗い物(技術負債)が積載されることになりましたが、無事に本日も定時出荷完了です。


     
     
    元C言語プログラマ(にわか)で、現在はその界隈の部長をしてます。毎朝の子供の弁当づくりという時間との戦いにおいて脳のメモリ消費を減らすべく、料理をソフト開発として捉える【マルチスレッド調理法】を研究してます。

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