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人の命は、長さでは測れない|正直日記(11/3~9)

    11/3


    今日が祝日だということをすっかり忘れていた。いつものように朝まで全く気がこず、それから寝たので起きたのも遅かった。

    このところ、やたらと本を読んでいる。去年は確か1冊も読んでいない。こんなに楽しい世界があったことを、ほぼ30年ぐらい忘れていた。でも、今からでも遅くはない。もっと読みたいけど、首の痛みが限界にきて死んだように横になっていた。

    11/4
    また朝4時ぐらいまで眠れなくて、それから昼まで寝た。夕方に買い物に行くと、レジがダダ混みなのでできるだけ午前中に済ませたい。そして学生ともあまり関わりたくない。

    息子が中学生のころ、コンビニで同じ学校の生徒に傘を壊されたことがあって。通りすがりにぶつかったことで、キレられたらしい。こういう人間って、どこにでもいるんだよな。彼らは今、どんな大人になっているのだろう。ちょっと知りたい。

    11/5

    今日もまたまた4時に入眠。ことばとさんのzoomに支障をきたさなくて、本当によかった。

    突然だけど、私はいい人じゃないし、優しくもない。私が一番よく分かっている。それでも前に比べれば、はるかにマシだと自分では思っている。

    欲しかった小説をゲットした。その場で我慢してもどうしても欲しいときには、絶対買ってる。ついに「置かれた場所で、咲きなさい」も買ってしまった。聖母のような方が書かれていて、聖書みたい。(シスターだから、当たり前だけど)

    11/6

    不眠だけど、久々に朝早く起きれた。しんどいのは変わらない。昨日からメンタルダウンしている。

    また、推敲の義務感に駆られて、何回書き直しても気が済まなくなってきたし、どうも心身ともに良くない方向にいる。落ちているときに天気まで悪いとかなり堪える。

    11/7

    もういつ起きていつ寝ているのか、自分でも把握できない。今日はちゃんと早く起きてたけど、5時間も昼寝した。もはやこれは昼寝とは言わない。首の調子が悪くてさらに落ち込んだ。

    どうやら年末には息子も一緒に母に会いに行けそうなので、ほっとしている。母は難聴なので電話ができない。週3日ぐらい、ひたすらハガキを書き続けている。それでも手持ちのハガキ(ポストカード)はまだまだある。いったいどうなっているんだろう。ドラえもんのポケットか?


    11/8

    昨日の夜というか、今朝未明、また涙が止まらなくなって、これはまずい!と自分でも感じた。でもよく考えたら、今日が通院日だったので、ほっとする。疲れていた原因は分かってきたし、どうにかなるか?

    しかし、今週の睡眠サイクルは最悪だった。本当は、この日記を投稿するのをやめようと思ったけど、楽しみにしてますと言ってくれた方がいて。
    そんなありがたき言葉に救われて書き続けようと思えた。

    11/9

    あまり寝ていない。けど、6時には動き出した。ここでなんとか生活サイクル立て直しと思ったけど、どうやら冬季うつに突入したことを自覚する。無理な立て直しは不可能だ。

    昼過ぎ、なにげなくテレビをつけていたら、元阪神タイガース横田慎太郎さんのドキュメンタリーが放送されていた。横田さんのことはもちろん知っているけど、死を目の前にした横田さんの目標を知ったのは初めて。

    号泣。誰も家にいなくて良かった。亡くなる間際であることをご本人も知っているのに、敢えて治療を放棄してホスピス行きを選ぶ。そして他人のために尽くすことを目標に生きようとする。横田さんのお人柄に胸が痛くなる。わたしにもこれからやれることがあるから、まだあの世には行けないのだろう。



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    生きづらさや日々の小さな違和感を拾い、考えたことを綴っています|双極症・摂食症・社交症などの経験から、生きやすさを一緒に考えたり、読書や詩、日々の楽しみを書いたり|答えを急がず、心にそっと灯りをともせるnoteを目指しています|Kindle『追憶の欠片たち』発売中

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