
いつもの一口を支える、確かな手仕事|9月24日「歯科技工士記念日」
歯を削る音は、何度聞いても少し身構えてしまう。
定期的に検診へ行っていても、ときどき見つかる虫歯。
以前治療した場所の再治療が必要になると、なおさら気が重くなる。
今日は古くなったインレーを新しいものに取り替えることに。
治療が終われば、いつものように食事ができる。
これまで、それが当たり前のことだと思っていた。

9月24日は「歯科技工士記念日」です。
1955年のこの日、日本歯科技工士会が発足したことに由来します。
インレー(詰め物)やクラウン(被せ物)のような歯科技工物は、使う人の歯に合うように、一つひとつ丁寧につくられています。
口の中に収まり、噛むたびに働いてくれるものなのに、つくっている人のことを考える機会はあまりありませんでした。

新しいインレーやクラウンになっても、これまでと変わらず、いつものように噛んで食べられることがうれしいです。
いつものごはんを、いつものように味わえること。
その何気ない一口の向こうに、誰かの確かな手仕事があるのだと思いました。

今日の寄り道
口の中に収まる小さなものを、少しずつ整えていく手仕事へ、ちょっと寄り道。
歯科技工士の仕事を、もう少しのぞいてみる
普段はなかなか見る機会のない、歯科技工士の仕事。
今日の記念日から少し気になった一冊です。
見つけてくれて、ありがとう
今日の一枚も、いつか誰かの記事で見つけてもらえたらうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました
また気が向いたときに、少しだけ寄り道しに来てもらえたらうれしいです。
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