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失敗してもいい、って言ってくれるアニメの話。スティンキーとダーティと、我が家の「こうしたら?」

    こんにちは、みほです。
    今回は日常編です。

    先日、HSC気質の息子の発想が面白い、という話を書いたのですが、その続きみたいなことを、ゆるく書いてみようと思います。


    以前から、息子がよく見ているアニメがあります。
    AMAZONプライム配信されている
    「はたらく車のスティンキーとダーティ」という作品です。

    ゴミ収集車のスティンキーと、ショベルカーのダーティが、カーシティで起きるいろんなトラブルに出くわして、
    「こうしたら?」とアイデアを出し合いながら解決していくお話。

    例えば、大きな石が道を塞いでいる。

    大きくて動かせないならどうする?
    →クレーンで運ぶ

    クレーンが来られないならどうする?
    →ドリルで小さく砕いて運ぶ

    ……みたいに、
    ひとつダメでも終わらず、
    また「こうしたら?」が続いていきます。

    息子はこの「こうしたら?」が、かなりお気に入り。
    遊んでいるときも、何かにつまずくと、
    すぐにこの言葉が出てくるようになりました。


    そういえば私も、子どものころは
    息子と同じで工作が好きでした。

    教育テレビの「つくってあそぼ」を見て、
    画用紙をくしゃくしゃにしてキャベツにしたり、
    フライパンに紙の目玉焼きを乗せてみたり。

    でも、今思うと、
    私の工作は「お手本」があって、
    それを真似するのが楽しかった気がします。

    一方、息子はというと、
    何もないところから始めるのがわりと得意。

    どうしてそうなったのかは、正直よくわかりません。

    ただ、思い当たることがひとつあるとすれば…
    我が家、ずっと散らかっていました。
    (お恥ずかしい)

    片付けるのは基本的に私だけ。
    正直めんどうで、
    子どもが入園するまでは
    おもちゃは出しっぱなしがデフォルトでした。

    きれいに整えるのは、
    夫が子どもを連れ出してくれる休日。
    それも、片付ける気力が湧く日だけでした。


    だからかわかりませんか、息子はよく、
    おもちゃ同士を組み合わせて遊びます。

    例えば、我が家にはプラレールはあるけれど、
    橋脚がありません。

    じゃあどうするか。

    ブリオの山を橋にしてみたり、
    転がっていた空き箱や段ボールを使ってみたり。

    それを始めたのが息子だったのか、
    私だったのかは、もう覚えていません。

    ただ、
    「あるものでなんとかする」
    「ダメなら別のやり方を試す」

    そんな空気は、
    いつのまにか家の中にあった気がします。


    失敗してもいい。
    うまくいかなくても、もう一回考えてみる。
    正解じゃなくても、とりあえずやってみる。

    このアニメは、そういう空気を
    家の中にそっと置いていってくれる感じがします。

    たぶん、息子は
    「学んでいる」というより、
    ただ楽しく見ているだけ。

    でもその横で、
    私は勝手に、
    「ああ、いいなぁ」と思っています。

    今日はそんな、
    我が家のアニメと日常の話でした。

    今日も、ちょうどいいを探してる🪴


    最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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