
タイトルと私。#なんのはなしですか。
創作をする誰もが頭を悩ますであろう
タイトル付け。
もれなく私も、行き詰まりを覚えた日が何度もある。
困った時は、習って盗む…
もとい、真似るのがよい。
先輩方の記事を読み漁り、「 素晴らしいタイトルの付け方 」というものを享受してもらうことにした。
『 目を惹くタイトルをつけましょう 』
『 読みたくなるタイトルをつけましょう 』
つまり要約すると…
タイムラインの中で、視覚的・直感的にフックをかけること。
読んだ後に「 得られる未来 」を想像させ、好奇心を刺激すること。
だった。
なるほど、やってみる。
「 カウンセラーには上手く話せないのに、書けるからくり 」
「 変えるだけで心を吐露できるようになる、魔法の一文字 」
いくつか前の記事には、迷走を極めた私らしくないタイトルが残されている。
正解はわからない。
しかしである。
メタファーや、敢えて作られた余白をこれほどまでに大事にする私が、説明書になるようなタイトルを付けるのはどうだろう。
ここで、今一度考えてみてほしい。
・ 風の谷のナウシカ
・ 天空の城ラピュタ
・ となりのトトロ
・ 魔女の宅急便
『 世界のジブリ 』といわれるジブリ作品のタイトルは、こんな雑なタイトルでも立派に莫大な興行収入を得ているではないか。
「 私らしい 」でよい。
「 難しくて美しいもの 」でよい。
万人受けなんて、クソ喰らえ。
──── 偶然か必然か
読み手の時間軸が、私にそっと触れた時
ようやく、綴られた言葉たちが五線譜の上で曲を奏で始める。
それでいい。
いつか、『 今日の私 』で映画化でもされたら…
もはやこっちのもんだ。