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見出し画像
Photo byforgiveness1

燦めく小箱

    海を切り取り
    額に入れ

    潮の香り
    ポケットに

    優しく
    揺れる

    静かなる
    銀光


    潮風
    柔らか

    砂浜
    歩く

    口笛
    吹いて

    燦めき
    さざめく

    季節
    追い抜き

    象嵌細工の小箱
    開け

    そっと
    呟く


    秘密のお話




    ※久藤あかりさんのイラストを見出し画像に使わせていただきました。


    創作意欲はあるのに、一言も言葉が浮かばなくなっていたとき、久藤あかりさんのイラストを見て急に言葉が次々と溢れ出たことがありました。
    インスピレーションをかきたててくれるイラストに、いつも助けられています。


    私は、言葉を恐れています。
    恐れているからこそ、観える言葉があると感じています。
    最近は、恐れとともに自分が紡ぎ、選ぶ言葉の責任を、深く考え戸惑うことが多くなっていました。
    この戸惑いを説明することも解決する術も知らず、もやもやした気持ちを心の奥に抱えていました。

    今回ご紹介したい久藤あかりさんの記事に、そんなもやもやを消してくれる言葉たちが綴られていました。

    「書くことは苦悩 同時に浄化」

    書き続けているクリエーターさんだからこそ紡げる言葉が、宝石のようにちりばめられています。


    久藤あかりさんの言葉は、雪解けを待つ湧き水が春を連れて流れる小川のような温かさと慈しみに溢れています。


    久藤あかりさんの記事です。
    多くのクリエーターさんが共感される内容なのではないかと感じます。


     
     
    ─ もりづき みうた ─ 空の色が変わるたび、心に灯る言葉たちとともに。 移ろう季節の色彩と、揺れる心を重ねあわせた詩を紡いでいます。 © 2025-2026 Miuta Morizuki

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