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Photo byforgiveness1

#446[雑記]神様の贈りもの──旋律_ 2025年、旅と創作の協奏

    鳥の声が林の中を縫い、互いに呼び合う。海や風、花をつなぐ「糸」のようにつながり、響く「音色ねいろ」。波のリズム、風のうねり、花の開く瞬間。それら命の営みはすべて、奏でるように私の中で鳴りわたります。

    書くことは、その旋律を採譜さいふ、演奏することに似ています。短文は童謡や讃美歌、長文は交響曲、組曲。そして、浄化カタルシスは分散和音のような詩歌となって、心を揺さぶります。休符は沈黙で、言葉は旋律です。

    私はその「言葉の旋律」を奏でるために生まれてきたのかもしれない。いま「書く」ことは使命であり、存在理由の一部。そのように自分をnoteに据えて、今日までかき続けてきました。

    海──言葉を探す旅
    生きることは、海のように果てしなく続いていきます。
    波は、寄せては返し。時に穏やかに、時に荒々しく船を揺らします。水平線の向こうにはまだ見ぬ未来が広がり、海底の谷底には、未知の生物、自然現象があるかもしれません。

    「書く」ことは、その波に身を委ねることに似ています。時おり溺れそうになりながらも、言葉を探すたびに水面に顔を出し、呼吸を取り戻す。

    そうしてたどり着く静かな入り江は、書く人にとっての心の浄化、カタルシスと言えそうです。

    風──深呼吸と創作
    風もまた、人生を象かたどってきました。
    追い風に乗るときは軽やかに進み、向かい風に立ち尽くすときは、足が地面に縫い付けられたように動けなくなります。書くことは、その風を吸い込み、吐き出す深呼吸のようです。

    言葉を紡ぐたびに風の中で立ち止まり、また歩き出す。
    沈黙は風のない空のように重く、息苦しく感じます。

    だからこそ、私たちは書きます。
    書くことで風を通し、呼吸を取り戻すのです。

    花──癒しと称賛
    もう一つ。花は、私たちに「いまを信じること」を教えてくれます。嵐を予感し、暗雲を恐れる、
    未来を憂うことは簡単です。

    けれど花は、ただ「いま」を咲きます。
    明日には枯れるかもしれないのに、今日の光を受けて、精一杯に色を放ちます。

    私たちはその愛らしい姿、香りに救われています。
    未来への不安が影のように伸びても、いまの花は手のひらにすくうことができます。書くことも同じです。

    未来の評価や結果を恐れるより、
    「いまの言葉を咲かせる」ことを大切にしたい。

    海は止まらず、風も止みません。
    花は季節ごとに咲き、音楽は絶えず流れます。
    だから、私たちも止まらずに……。

    沈黙を破り、いまを信じ、未来を選びます。

    その繰り返しの中で、あなたは、あなた自身の選んだあなたになります。

    書くことは苦悩、同時に浄化です。
    荒波に立ち、向かい風に耐え、花のように咲き、音色のように響く。

    そのすべてが私たちの生きる証、書くことの意味。
    そのように、わが身を置いています。

    それは、不幸は罰ではなく、海に落ちた石、風に舞う砂、花に降る雨、旋律の休符が、私たちに新しい道を探させるきっかけ、ということにも似ています。

    書くことは、そのきっかけを言葉に変えること。
    書くことで浄化し、書くことで生きる。

    海と風と花と音色に抱かれながら、
    あなたも、私も、自分の選んだ「私」になる。

    そしてその言葉は、鳥の声のように空へ広がり、
    翼をひろげて、まだ見ぬ未来へと羽ばたいていく──。

    <了, 約 1,300 字, 全文 約 1,600 字>

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      歌作品はこちらです⇨ Akari_Records


    あとがき

    みなさん、おはようございます。
    爽やかな金曜日の朝を迎えておられますでしょうか。

    朝、なんとなくひらめいて、比喩と要約の練習のために書きました。
    今日も素敵な1日になりますように。

    行ってらっしゃい!😊



    ◼️11/1に書いた記事が気に入って、続きを書いています。

    ▼「B面」「桜まで待ってる」と同時期に生まれた、もうひとつの物語

    傷つくことよりも、愛を失うほうが怖かった──。


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    イラストもお使いいただき、感謝🙌
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    今日もお読みいただいてありがとうございます🙂


    それではまた、次の記事でお会いしましょう🌟

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