
【週末の抵抗 #2】AIは「紙」も許さない
前回のお話:https://note.com/mon20242626/n/n7bdefd44dd52
Antigravityの「ご神託」にあったのは、夜のYouTube遮断と紙類の全廃棄でした。
AIの提案である以上、「不正確な情報を表示することがあるため、生成された回答を再確認するようにしてください」のレベルです。別に言うことを聞かなくてもいいのです。
ただ、<大嫌いな先生から出された宿題をやらないのは逃げ>という考えが出てきてしまい、逃げるのは癪なので、やってみることにしました。
YouTube遮断
これまでは、入浴後、ドライヤーをかけながらYouTubeを見ていました。ドライヤーの音がうるさいので、字幕が表示されるものとか、音がなくてもわかるものを選んでいました。ドライヤーが終わっても、気になる動画は視聴を続けてしまい、寝るのが遅くなることもありました。
夜のYouTubeが見られなくなり、ドライヤーの間、暇になったので、今日の出来事を思い出したり、明日の予定を考えたりするようになりました。そうやっているうちに、とても眠くなり、布団に入るとストンと眠るようになりました。
もともと寝つきはそれほど悪くなかったのですが、YouTubeを見ていた時は、布団に入る寸前まであまり眠気を感じていませんでした。
私は寝る時にスマートウォッチをつけて、睡眠の質をチェックしています。安物を使っているので、睡眠データの正確性は微妙ですが、それでも睡眠スコアはYouTubeを見ていた時よりもよくなりました。
紙類の全廃棄
紙モノが大好き、ノートも好き、メモ帳も好き、字を書くのが好きというアナログ趣味があるため、紙類は本当にたくさんありました。
途中まで書いて放置したノートが12冊、使いかけのメモ帳が2冊、大判付箋4つ、挫折したシステム手帳もありました。不要なものは全て処分、残りページが多いものは、毎朝のジャーナリングの時に使うことにして、別の場所に移動させました。
大量に保管していたメモは処分しても何も困りませんでした。特に、他人からの受け売りのアイディアやノウハウ本の抜き書きなどは、書いた時点で満足してしまい、実行は二の次でした。
Antigravityが言っていた「散乱した『書きかけのアイディア』『中途半端なメモ』は、リソース分散の象徴」という言葉は、確かにそうかもしれないと思いました。
脳のメモリは解放されたが
空間がスッキリしたし、Antigravityが言う「脳のメモリの解放」が行われたので、時間の余裕が生まれるはずだと思っていました。
でも、実際は、そうでもありませんでした。
(続く)