メインコンテンツへスキップ
見出し画像

Cash is King (*'▽')

    Cash is King (*'▽')

    トランプ政権の関税政策が発表され、全世界の株式市場の秩序が崩壊しつつあります。まるでキングボンビー(破壊神)が登場したかのように絶望的な空気が漂う中、とうとうゴールドなどの貴金属まで大幅に売られる状況となりました。(;∀;) まさに「Cash is King」という状態です。投資家が生き残るため、流動性の高い資産を売却し現金を確保し始めたのかもしれません。

    市場で生き残ることの重要性

    想定外の人為的な株式市場のショックが到来し、投資家は否応なく『過去の楽観的な投資マインド』を振り返らざるを得ない状況に陥りました。まるで天から与えられた試練のようなこの混沌とした状況下では、先ずは想定される損失を推計し自らのリスク許容度を確認。覚悟が固まったら、あとは市場で生き残ることに専念するのが最善です。

    投資主体別売買動向の定点観測

    画像
    2025年投資主体別売買動向 (2025/03/28までのデータ)

    さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
    「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。

    • 海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド

    • 個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる

    • 投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当

    • 証券自己:証券会社による自己売買の動向

    3月第4週のデータでは、日経平均は -1.48% と下落に転じたことが分かります。注目すべきは「証券自己」の買い姿勢が継続状態であるにも関わらず日経平均が下落した点です。今週の厳しい状況を知っているだけにこの週で日本株を購入した「証券自己」の行動が哀れに思えますが、市場動向はだれも予想できないという、ある意味正しい姿を示しているようにも見えます。

    また、昨年からの動向では、「個人」が現物での売りを行いながら、信用取引での買いを積み上げていることも気になる点です。現在の世界的な株安の状況を鑑みると、多くの信用買いポジションが窮地に陥っている可能性が高いと推測されます。(;∀;)

    来週に向けての展望

    4月4日(金)の米国株式市場が大幅に下落したため、週明けの日本株式市場も下落が続くと予想されます。市場は嵐の真っ只中で先が見えない状態ですので、安全な場所で嵐が過ぎ去るのを待つしかないでしょう。

    どんな投資家も嵐に打ち勝つことは難しいでしょう。今やこれは自然災害のようなものです。無理をせずに、もう少し辛抱したいと思います。(*'▽')



     
     
    新しモノ、珍しいモノを発掘するため日々精進です♪ 何事もチャレンジ!をモットーに 新しい”モノ”のリサーチ&購入を すすめていきたいと思います。