
アメリカ株の下落に円高が伴ってダブルパンチ!(*'▽')
『冬来たる』(Winter Is Coming)
2月21日(金)に発表された「アメリカの2月PMI(購買担当者景気指数・速報値) 」は予想値が53.0に対し、結果は50.4となり 景気の先行きが低迷することを伝える風が吹いてきました。ぎりぎり50を下回らなかったとはいえ、50を下回ると景気後退として判断される指標だけに、金曜日の急落の一因と考えられます。( ゚Д゚)
投資主体別売買動向の定点観測

さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。
海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド
個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる
投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当
証券自己:証券会社による自己売買の動向
2月第2週のデータでは、日経平均は0.93%上がりました。決算シーズンで程よい結果が見られ日本市場も落ち着きを取り戻した週でした。この週はドル円が一時的に154円まで上昇した影響もあり日本市場には追い風が吹いていたものと思います。しかし、今週に入ってドル円は下がり、株価も下落に転じたことから、市場の変動の激しさを改めて実感する2月となっています。
来週に向けての展望
21日(金)のアメリカ市場では株式が大きく下げており嫌な予感を感じさせますが、幸いなことに月曜日は日本市場が休場となるため、月曜日のアメリカ市場の様子を見て、火曜から市場再開となります。ドル円が円高傾向にあるため、ダブルパンチとなり日本株にとっては不利な状況です。果たしてどこまでの下落に耐えられるのかが気になります。
注目すべきは、3月19日(水)に行われる日銀の『政策委員会・金融政策決定会合における決定内容の公開』です。さらなる金利上昇があり得るとの見方もあるため、もし金利が実際に上昇すれば、さらなる円高に傾き、決算期の利益に大きな影響を与える可能性があります。
5月の本決算で「こんなはずではなかったのにぃぃぃ~( ;∀;)」という結果になる可能性もあります。株式市場は常に先を見るものですので・・当面頭打ちでの踏ん張りどころかなぁ~っと思います。(;'∀')
【(*'▽') ChatGPT (*^^)v】