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世界情勢不安で世の中インフレ経済へ一直線!…(*'▽')

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    世界情勢不安でインフレ経済へ…(*'▽')

    世界情勢不安でインフレ経済へ…(*'▽')

    イラン戦争が継続する中、資源不足の影響が表面化し始めています。ウクライナ戦争の時もそうでしたが、戦争が長引くことによって経済にも大きな影響が及びます。

    今回のイラン戦争は中東地域で発生していることもあり、原油価格の上昇をもたらしました。ご存じの通り、原油高はコストアップ型のインフレにつながります。原油を自国で賄えるはずのアメリカでさえ、WTI原油価格は上昇しています。直近の4月分のPCE価格指数を確認しても、アメリカ経済が再びインフレ状態に向かっていることが見て取れます。(前年比+3.8%のインフレ)

    今一度、インフレ経済に耐えられる資産形成ができているか、各自で自己チェックが必要な段階に入ったと私は考えています。

    なんと昨今では、条件を満たせば「普通預金でも最大年1.0%の金利を提供する」銀行も出てきました。

    銀行が預金を獲得するために、四の五の言っていられない状況になっていることが透けて見えます。生活する中で「金利を意識する時代」が到来したのだと思います。

    気になるニュース

    ■ロイター記事
    アングル:通行人の顔を一斉照合、英警察の新捜査に監視強化の懸念も
    https://jp.reuters.com/world/europe/6MLTQOOZVBIM5IT4CGLXHYECJE-2026-05-29/

    イギリスでは、すでに警察によるリアルタイム顔認証の運用が行われているようです。情報化社会においては、警察側にもAI技術を駆使した効率的な対応が求められているのでしょう。実際に効果も出ているようです。

    中国の都市部でも、同じような技術が使用されてきました。交通違反のような軽微なものでも、AIカメラの認識技術によって摘発されることが当たり前になっているようです。これは都市部の人口が過密なエリアで特に利点が大きく、新しい法の執行方法になっていくのかもしれません。

    監視社会が良いか悪いかの議論は難しいためコメントは控えますが、使える技術が海外ではすでに運用フェーズに移っているという事実は、無視できないでしょう。映画『マイノリティ・リポート』のような近未来世界は、もうすぐそこまで来ているのかもしれません。
    改めてあの映画を見ておこうと思います。(-。-)y-゜゜゜

    投資主体別売買動向の定点観測

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    2026年投資主体別売買動向 (2026/05/22 までのデータ)

    さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
    「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。

    • 海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド

    • 個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる

    • 投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当

    • 証券自己:証券会社による自己売買の動向

    5月第4週、日経平均は+3.14%と急上昇しました。一気に日経平均6万2千円を回復し、6万3千円の大台に乗りました!(*'▽')

    相変わらず「海外」勢は買っています。一方で、売っているのは「法人(金法)」勢ということで、「日本株はどんどん海外勢に買われてしまっている」ということです。( ゚Д゚)

    まあ、投資は自己責任なので、誰が何を売ろうが特にコメントはしませんが、10年後に日本企業の株主構成がどのような姿になっているのか、心配せざるを得ない状況でもあります。(-。-)y-゜゜゜

    米国債10年金利・原油価格・金価格の定点観測

    2025年4月から米国債10年金利、原油価格、金価格の3点の動きを注目しています。
    ■米国債10年 利回り

     4月11日(金) 4.49%
     4月18日(金) 4.32%
     4月25日(金) 4.24%
     5月2日(金) 4.31%
     5月9日(金) 4.38%
     5月16日(金) 4.48%
     
    5月23日(金) 4.51%
     5月30日(金) 4.40%
     
    6月6日(金) 4.51%
     6月13日(金) 4.40%
     6月20日(金) 4.38%
     
    6月27日(金) 4.28%
     7月4日(金) 4.35%
     
    7月11日(金) 4.41%
     7月18日(金) 4.42%
     
    7月25日(金) 4.39%
     
    8月1日(金) 4.22%
     
    8月8日(金) 4.28%
     8月15日(金) 4.32%
     
    8月22日(金) 4.25%
     
    8月29日(金) 4.23%
     
    9月5日(金) 4.07%
     9月12日(金) 4.06%
     
    9月19日(金) 4.13%
     
    9月26日(金) 4.17%
     
    10月3日(金) 4.12%
     10月10日(金) 4.03%
     10月17日(金) 4.01%
     
    10月24日(金) 4.00%
     10月31日(金) 4.08%
     
    11月7日(金) 4.10%
     
    11月14日(金) 4.15%
     11月21日(金) 4.06%
     11月28日(金) 4.01%
     12月05日(金) 4.14%
     12月12日(金) 4.18%
     12月19日(金) 4.15%
     12月26日(金) 4.13%
     1月2日(金) 4.19%
     1月9日(金) 4.17%
     1月16日(金) 4.22%
     1月23日(金) 4.23%
     
    1月30日(金) 4.24%
     2月6日(金) 4.21%
     
    2月13日(金) 4.05%
     2月20日(金) 4.08%
     
    2月27日(金) 3.94%
     3月6日(金) 4.14%
     3月13日(金) 4.28%
     3月20日(金) 4.38%
     3月27日(金) 4.43%
     
    4月3日(金) 4.34%
     4月10日(金) 4.32%
     
    4月17日(金) 4.25%
     4月24日(金) 4.30%
     5月1日(金) 4.37%
     5月8日(金) 4.35%
     
    5月15日(金) 4.59%★
     5月22日(金) 4.56%
     5月29日(金) 4.44% (利回り下落)

    ■原油価格
     4月11日(金) $61.5
     4月18日(金) $64.68
     4月25日(金) $63.02
     5月2日(金) $58.29
     
    5月9日(金) $61.02
     5月16日(金) $62.49
     
    5月23日(金) $60.93
     5月30日(金) $60.76
     6月6日(金) $64.58
     6月13日(金) $72.98
     6月20日(金) $73.84
     
    6月27日(金) $65.52
     7月4日(金) $66.49
     
    7月11日(金) $68.45
     7月18日(金) $67.34
     7月25日(金) $65.19
     8月1日(金) $67.27
     8月8日(金) $63.88
     8月15日(金) $62.80
     
    8月22日(金) $63.66
     
    8月29日(金) $64.01
     
    9月5日(金) $61.87
     
    9月12日(金) $62.69
     
    9月19日(金) $62.68
     9月26日(金) $65.72
     
    10月4日(金) $60.88
     
    10月10日(金) $58.90
     10月17日(金) $57.54
     10月24日(金) $61.50
     10月31日(金) $60.98
     
    11月7日(金) $59.83
     
    11月14日(金) $59.95
     
    11月21日(金) $57.73
     11月28日(金) $58.48
     12月05日(金) $60.14
     12月12日(金) $57.52
     12月19日(金) $56.55
     12月26日(金) $56.93
     
    1月2日(金) $57.32
     1月9日(金) $59.12
     1月16日(金) $59.44
     
    1月23日(金) $61.07
     1月30日(金) $65.21
     2月6日(金) $63.55
     2月13日(金) $62.89
     
    2月20日(金) $66.24
     2月27日(金) $67.02
     3月6日(金) $90.90
     3月13日(金) $98.71
     3月20日(金) $94.74
     3月20日(金) $99.64
     
    4月3日(金) $111.54 ★
     4月10日(金) $96.57
     4月17日(金) $83.85
     4月24日(金) $94.40
     5月1日(金) $101.94
     5月8日(金) $95.42
     
    5月15日(金) $105.42
     5月22日(金) $96.60
     5月29日(金) $87.36(価格下落)

    ■金価格
     4月11日(金) $3255.4
     4月18日(金) $3341.3
     4月25日(金) $3298.4
     5月2日(金) $3257.0
     
    5月9日(金) $3344.0
     5月16日(金) $3187.2
     
    5月23日(金) $3365.8
     5月30日(金) $3330.1
     6月6日(金) $3346.6
     6月13日(金) $3452.8
     6月20日(金) $3400.7
     6月27日(金) $3302.3
     7月4日(金) $3346.5
     
    7月11日(金) $3364.0
     7月18日(金) $3358.3
     
    7月25日(金) $3,335.6
     
    8月1日(金) $3,415.9
     
    8月8日(金) $3,491.3
     
    8月15日(金) $3,382.6
     
    8月22日(金) $3,418.5
     8月29日(金) $3,530.7
     
    9月5日(金) $3,653.3
     9月12日(金) $3,686.4
     
    9月19日(金) $3,705.8
     
    9月26日(金) $3,809.0
     
    10月3日(金) $3,908.9
     
    10月10日(金) $4,000.4
     
    10月17日(金) $4,213.3
     10月24日(金) $4,137.8
     10月31日(金) $4,013.3
     
    11月7日(金) $4,008.5
     
    11月14日(金) $4,086.0
     
    11月21日(金) $4,062.3
     11月28日(金) $4,256.4
     12月05日(金) $4,227.7
     12月12日(金) $4,330.4
     12月19日(金) $4,369.3
     
    12月26日(金) $4,563.5
     
    1月2日(金) $4,341.8
     
    1月9日(金) $4,500.9
     1月16日(金) $4,595.4
     
    1月23日(金) $4,979.7
     1月30日(金) $4,763.1
     2月6日(金)$4,979.8
     2月13日(金)$5046.3
     2月20日(金)$5080.9
     2月27日(金)$5267.2★
     3月6日(金)$5158.7
     3月13日(金)$5,061.7
     3月20日(金)$4,574.9
     
    3月27日(金)$4,524.3
     
    4月3日(金)$4,679.7
     4月10日(金)$4,787.4
     4月17日(金)$4,879.6
     4月24日(金)$4,740.9
     5月1日(金)$4,661.4
     5月8日(金)$4,730.7
     5月15日(金)$4,561.9
     5月22日(金)$4,523.2
     5月29日(金)$4,593.0(価格上昇)

    日米ともに、長期債券の利回りに注目です。米国債10年利回りは下がりました。(債券価格は上昇)、原油価格は87.36ドルまで下落した一方で、金価格は上昇回復という形になっています。(*'▽')

    4,500ドル前後で地固めしたゴールド価格が、今後どのように展開していくのか楽しみですね!

    来週に向けての展望

    ■ロイター記事
    コラム:米重要インフレ指標の乖離拡大、ウォーシュFRB議長にとって頭痛の種に
    https://jp.reuters.com/opinion/DLRDK7NAM5NXNHSWQCNLNOQMNM-2026-05-29/

    6月のFOMCは、新議長のウォーシュ議長を迎えて6月17日〜18日に開催されます。イラン戦争が始まる前は「利下げ」の話で盛り上がっていましたが、原油高のあおりを受けてアメリカ経済でもインフレ再燃が叫ばれつつあります。そのため、今後「利上げ」があるのかどうかも気になるところです。

    さすがに、就任して初めてのFOMCで何か大きな変更を決定することは良策ではないと、誰もが考えるでしょう。そのため、6月のFOMCでは現状維持になるのではないかと思います。それを踏まえて、株式市場がどう動くかが気になるところですね。

    もしかすると、AI投資でかさ上げされている株式市場よりも、貴金属市場の方がFOMCの方針観測に従って素直に上下するかもしれません。そういう意味でも、複数の観測ポイントを持って市場の動きを観察していきたいと思います。



     
     
    新しモノ、珍しいモノを発掘するため日々精進です♪ 何事もチャレンジ!をモットーに 新しい”モノ”のリサーチ&購入を すすめていきたいと思います。