メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【卵を使わないハンバーグは、こうして生まれました】

    画像

    ハンバーグと言えば家庭料理の定番中の定番なので
    これまでに、いろんなハンバーグを作ってきました。

    なので、Youtubeでハンバーグを紹介する時
    どのハンバーグがいいか、正直迷いました。

    迷っている時に思ったことは
    ハンバーグは、家族みんなで美味しく食べられる事
    それを最優先に考えようと思って

    卵とパン粉を使わないハンバーグを紹介することにしました。

    このハンバーグをYoutubeで紹介したのは2023年なのですが
    その頃、小麦粉アレルギーが結構話題になっていたし
    また、お子さんやお孫さんが卵アレルギーなので
    それを使わないレシピを教えてほしい
    というコメントもたくさんもらっていたのです。

    ひき肉にじゃが芋を混ぜて作るハンバーグを思いついたのは
    もう20年以上前です。

    なんでこんなことを思いついたかというと
    娘のおべんとうを作っている時
    朝、チャチャっとハンバーグを作れたらいいなと思ったのが始まり。

    でも、少量のハンバーグを作るとなると
    ひき肉の量が少ないので、使う卵の量が1/2個とか1/3個になってしまい、同市でも中途半端に余ってしまう。

    それが、なんか嫌で。

    それで、卵を入れずにハンバーグを作れたら、お弁当の時うんと気楽に作れるのに・・・・そう思って考えたのがこれ。

    つなぎにじゃが芋のすりおろしを入れる!!!

    これね、良い感じに柔らかいハンバーグに仕上がり
    冷めても、固くならないのがいい所。

    これはもう、自分でもヨッシャ―って思って
    我が家のお弁当おかずの定番になりました。

    そこから、卵もパン粉も入れない奥薗ハンバーグになっていったのです。

    ちなみに、今回の奥薗流のハンバーグ、トマトジュースで蒸し焼きにするのですが
    これも、昔からやっている奥薗流。

    子供が小さい時、よくハンバーグを作ったんですが
    一番心配だったのが、中が生焼けの状態だったどうしようという事でした。

    大人だったら、これ火が通っていないんじゃない?
    ってわかるけれど
    子供だと、そのまま食べてしまう心配があるから
    どうしても確実に中まで火を通す必要があります。

    それで、焼いている時に水を入れて、蒸気を出して
    蒸し焼きにする方法を思いついたのですが
    (ただ蓋をするより、水を入れたほうが早く確実にしっとりと仕上がる)

    ある時、煮込みハンバーグを作っている時
    これ、ひっくり返さずに、そのまま盛り付けたら、普通のハンバーグになるんじゃない?って思ったんです。

    そこから、トマトジュースで蒸し焼きにして、そのままソースにする方法が出来上がりました。

    じゃが芋のすりおろしと
    トマトジュースで蒸し焼き

    この2つ、本当に、おすすめです。
    是非是非やってみてくださいませ。

    ********************

    奥薗流ハンバーグ ←レシピページはこちら

    画像
    動画はこちら←クリック


    画像
     
     
    家庭料理研究家・エッセイスト。料理は楽しくシンプルに。料理すること、食べることの楽しさを、レシピと言葉で発信しています。今日もニコニコ笑顔になれますように。 著書:『まいにち腸活スープ』(PHP研究所)累計10万部。『スープジャーのお弁当」(世界文化社)累計22.5万部。

    あなたへのおすすめ