メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【発想の転換!!豆腐は水切りしない!丸ごと美味しく食べる方法】

    画像

    豆腐料理のレシピって
    料理によっては
    豆腐の水きりという工程をやることがあります。

    例えば、白和えとか。
    ひき肉に混ぜる時とか

    豆腐をそのまま使うと、仕上がりも水っぽくなってしまう時
    豆腐をキッチンペーパーで包んで
    重石をのせて2時間くらい置いて、水分を抜くんです

    そうすると、豆腐の厚みが半分くらいになって
    ねっとりした感じになって
    扱いやすくなるんです。

    でもね~~~
    私はやりません。
    めんどくさくやれないという事もあるのですが
    豆腐の水分を取り除くのはもったいないと思っているのです。

    というのも、
    豆腐の水分って、豆腐の旨味や栄養を含んでいるので
    決して邪魔者ではないと思っているからです。

    だから、
    豆腐の水分を邪魔ものにするのではなく
    できる限り、全部おいしく食べるほうが

    気持ちよくって
    身体にもよくって
    平和で
    心穏やかになれると思うんです。

    でも、やらない代わりに、ちょっと頭を使います
    今日は、そんな話を書かせてください。

    発想を転換する方法は3つです。

    ********************

    1.出来上がりを変える
    2.豆腐の水分を吸わせる
    3.豆腐を別のものに変える

    ********************

    1.出来上がりを変える

    例えば白和え

    一般的な作り方は
    2時間くらい変えてしっかり水を切り
    水分が抜けた豆腐を使って衣を作るので
    ねっとりした衣になります。

    でも、その水きりの工程が大変過ぎるのでやめて
    手で崩した豆腐をペーパーの上に広げておいて
    サッと水けを取るだけでおわりにするのです

    白和えって言うと、ねっとりした豆腐の衣で野菜を和えているので
    これだとゆるゆるで、白和え衣としてはアウトです。
    でも、ここで発想の転換!
    白和えじゃなくて、豆腐ドレッシングって思ったら?

    ほら、悪くない。
    つまり、白和え→豆腐ドレッシングのサラダ

    白和えもいいけれど
    豆腐ドレッシングにすると
    さっぱりしていて食べやすく
    すぐに作れます。

    こういう発想の転換
    これはこれで美味しいから、ありだと思っています。

    そして、その上で
    (これは次の話にもつながるのですが)
    すりごまをたっぷり入れて水分を吸わせる!!
    ふふふ、これで、水切りしたみたいになります。
    作戦勝ち!!

    人参の白和えサラダ ←クリック

    【チャプター】
    0:00 挨拶
    01:03材料
    01:14豆腐下準備  ←★ここ!奥薗流!!
    02:28人参のせん切り&下準備
    04:20 白和え衣作り ←★ここ!!ポイント!!
    06:05 木綿豆腐と絹ごし豆腐の衣比較  ←★ここ!!お得情報♪
    06:47仕上げ
    07:48出来上がり
    08:11試食(感想)
    10:16アレンジ
    11:10本日のおまけ ←めちゃ美味しそ~~♪


    2.水分を吸わせる

    豆腐に含まれる水って
    豆腐の香りや旨味や栄養を含んでいるから
    水きりせずに食べたほうが
    いろんな意味でいいんじゃないかと思っています。
    それは、白和えの所でも書いた通りです。

    安くて、料理が簡単で、栄養豊富で、美味しい
    って言うのが、豆腐の長所でもあるわけだから
    その長所を、最大限生かした方が良いかと思うんです。

    水きりせずに
    水切りしたみたいにするにはどうすればいいか

    考えたのは
    豆腐の水分を乾物に吸わせる方法

    白和えでは、すりごまに水分を吸わせました。

    それ以外に
    Youtubeでこれまで紹介したもので言えば
    豆腐の磯辺焼きがあります
    これは、豆腐の水分をとろろ昆布に吸わせています。

    豆腐の磯辺焼き ←レシピは少しお待ちください

    【チャプター】
    0:00 挨拶
    00:33材料
    00:52 とろろ昆布のミニ講座 ←★ここ!!メモメモ!!!
    05:10 豆腐生地作り ←★ここ!!奥薗流ポイント!!
    09:28 その他の下準備
    10:30フライパン調理 ←★ここ!チェック!!
    14:52 できました!
    14:59試食(感想)

    こうすれば、豆腐の旨味も栄養もそのままで
    とろろ昆布の旨味をプラスできるので
    簡単で美味しくなる!!
    混ぜて焼くだけ、めちゃ簡単なのがいいところです。


    3.豆腐を別のものに変える

    例えば豆腐ハンバーグ

    これも、いろんなパターンのレシピを作ったことがあります。

    だから豆腐のハンバーグをYoutubeで紹介する時
    どれがいいだろうかと迷ったくらい
    いろんなパターンのレシピを、それまでに作ってきました。

    その中の一つとして
    最終的に紹介したのが
    豆腐ではなく厚揚げを使う作り方

    まさにここが、発想の転換!!

    厚揚げって、豆腐よりも水分が抜けているので
    そのままひき肉と混ぜても、水っぽくならないし
    揚げてあるから、油のコクがあり
    あっさりしているのに、濃くなる仕上がりになるんです。

    豆腐の水分を、何かに吸わせる方法もいいけれど
    こんな風に、水分の少ない厚揚げを使うことで問題解決!!
    ふふふ、作戦勝ち♪

    厚揚げハンバーグ ←クリック!

    【🎥チャプター】
    00:00  挨拶
    00:17  材料
    00:34  下準備(青ネギの保存の話)
    02:53  タネ作り←★ここ!!混ぜ方にポイントあり!!
    07:13  成形←★ここ!!奥薗流!!
    09:02  フライパン調理←★ここ!焼き方ポイントあり!
    12:14  完成
    13:03  試食(感想)


    今、いろんなものが高くなっています。

    そんな時だからこそ
    豆腐や大豆製品の出番です

    上手に使うことで
    美味しくて、身体によくて、お財布にも優しい料理が作れます。

    しかも、手間をかけずに!!

    大豆製品をメインのおかずにするもよし
    お肉やお魚の、かさ増しとして使うもよし

    大豆を上手に料理することで
    身体にも、心にも、家計にもいいことづくめですから
    是非是非、いろいろ試してみてくださいませ。

    ********************

    こちらも読んでみてね↓↓↓↓

    ■ 安い豆腐をワンランク上の美味しさにする方法

    画像


     
     
    家庭料理研究家・エッセイスト。料理は楽しくシンプルに。料理すること、食べることの楽しさを、レシピと言葉で発信しています。今日もニコニコ笑顔になれますように。 著書:『まいにち腸活スープ』(PHP研究所)累計10万部。『スープジャーのお弁当」(世界文化社)累計22.5万部。

    あなたへのおすすめ