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【思い出こそ最高の複利】壊れたプリンターがくれた確かなもの


    息子が幼少期のころ、我が家にはちょっと変わった“いくつもの習慣”がありました。すべて私のオリジナルの思いつきです。笑




    「この世界で死ぬまでにやりたいこと 2000」という、496ページもある分厚い本を、トイレの壁にプリントして貼り、毎日ページを変えることでした。




    そんな日々を半年以上つづけていたら、とうとうプリンターが一台壊れてしまいました。



    トイレの白い壁は無数の穴だらけ…


    でも、今になって思います。




    あの壊れたプリンター以上のものを、息子は今、確かに手に入れていると…。









    『この世界で死ぬまでにやりたいこと2000』要約(TABIPPO)



    TABIPPOが世界中を旅する若者たちとつくり上げた「2000のやりたいこと=2000通りの人生の扉」をまとめた本です。





    **TABIPPO(たびっぽ)**とは、
    「旅で世界をもっと良くする」を理念に活動する、日本のトラベル系クリエイティブ集団/会社です。

    単なる旅行会社ではなく、旅を通して若者の価値観や生き方の選択肢を広げることを目的としています。




    《本のテーマ》



    • この世界には、まだ“知らない生き方・景色・挑戦”が無数にある

    • 旅は「人生の選択肢を増やす行為」

    • やりたいことを書き出すと、人生が前に進み始める




    というメッセージが一貫しています。




    《内容の骨格》




    ① 世界中の「体験リスト」が2000個並ぶ



    アクティビティ、文化体験、絶景、食、ライフスタイルなど、ジャンルに分けて紹介されています。





    たとえば——



    • ウユニ塩湖の鏡張りを見る

    • モロッコの青い街シャウエンを歩く

    • オーロラの下で眠る

    • 世界一周の船に乗る

    • 星空保護区で満天の星を見る

    • 旅先で出会った人の家に泊まる

    • 現地でボランティアをする
    など。




    「消費する旅」ではなく“人生を豊かにする旅”が強調されています。


    (よーく読んでみてください。よくある観光マップに掲載されているものではなく…。「私たちが“子供のこころ”を残したまま、大人になってやってみたいことばかり」じゃないですか?)





    ② 旅の魅力と価値をストーリーで紹介



    ただ2000個並べただけではなく、その背景にある“旅人のストーリー”が随所に散りばめられています。




    • 誰に出会ったか

    • 旅が価値観をどう変えたか

    • なぜその体験が心に残るのか
    など。



    体験の「意味」が伝わる構成です。




    ③ 写真×短い言葉で、直感的に「行きたい」を刺激



    TABIPPOらしい、圧倒的なビジュアルと短いキャッチコピーで構成されています。見るだけで脳が動き出し、「世界は広い」「もっと生きられる」と感じる作り。




    ④ 読者に“自分の人生リストを作らせる本”



    この本は単なるガイドブックではなく、最終的には“あなた自身のやりたいことリスト”を作るための素材集。読者の行動を引き出すことを目的にしています。



    まとめ:この本がくれるもの



    • 世界への“好奇心の火”

    • 「人生はもっと自由でいい」という感覚

    • 行動したくなるワクワク

    • 価値観が広がる“旅の選択肢”

    • 自分の「やりたいこと」を言語化する力




    世界を旅することで、人生の地図そのものが広がる。
    その感覚を、2000の体験で読者に渡してくれる本です。






    現在、アフリカへ長期留学中の息子は、自分の夢をワクワク夢中になって追いかけています。



    また、大学2年生で休学し。自分が生まれた時から貯めているお金を利用して、“世界一周する”と決めているようです。



    そのまま貯金するのか?自分に投資するのか…?息子に迷いはまったくありません。



    (今の私の夢の1つは、その世界一周の途中で息子と待ち合わせすること…。何処の国にしようか?“考える時間”が楽しい私です。)





    「トイレの時間」という、たった数分の積み重ねが…。息子のワクワクをアフリカへ飛び出すほどに育ててくれたのは。



    その数分間と、“家族での会話の積み重ね”を大切に過ごしたことの“魔法の複利”。



    毎日の、手のひらから溢れてしまいそうな“時間”を、流れるものではなく“育つもの”として大切に扱ってきたからです。



    想いと思い出は、“時空”を越える





    トイレの壁に残る小さな穴のひとつひとつが、私たち家族の歩みそのもの。




    やがて、息子が旅で積み重ねたリアルな経験と重なり。この経験が、彼自身の物語として心の中に生き続けることを、私は心から願っています。





    気づいていただけましたか?
    私のクリエイター名は、『この世界で死ぬまでにやりたいこと2000』という、この本からヒントをもらいました。 笑



    コツコツ…。noteを投稿するその先に、「自分が想像もしていなかった未来」に出会えたらいいな。という希望を添えてこの名前にしました。





    1つだけ、質問があります。



    私は、“時間”を味方につけることが大好きです。


    時間は私のようなポンコツでも、ちゃんと“答え”をくれるからです。




    あなたが“時空”を越えて大切にしたいものは何ですか?




    この世界には、

    まだあなたが“知らない生き方・景色・挑戦”が無数にある…






    いつもありがとう。
    楽しい夢を🍀












     
     
    アフリカ長期留学中の高校生の母 最新ビジネス書×逆張り思考×気づき×教育 ラグジュアリーミニマリスト/本質好き ただ…過去の私へつぶやく 気づける人は何を見ても気づける 賢さとは、“答え”を知るのではなく、世界の見え方そのものを組み替える力 Amazonアソシエイト参加中

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