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働きたくない私が副業を続けられる理由|1週間の仕事と向いている人

    こんにちは、minaです。
    「副業」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか?

    本業のかたわらで、どうしてもやりたいことがある人。趣味を活かしてお金を稼ぎたい人。デザインやプログラミングなど、何かスキルを持っていて、それを活かしたい人。
    そういう「何かを持っている人」がやるもの、というイメージがある気がします。逆に、特にやりたいことがない人が副業をしている姿は、あまり想像しにくいのではないでしょうか。

    でも実際は、副業をしている人は案外たくさんいます。業務委託で働くフリーランスの人も、思っているよりずっと多いです。会社員をしながらフリーランスとして働く人も増えています。そして、その全員が「やりたいこと」や「特別なスキル」を持って始めたわけではありません。

    「もっとお金が欲しい!」それだけの理由で、気軽に始めていい。合わなかったら、すぐにやめてもいい。
    それが副業だと、私は思っています。

    とはいえ、「副業って実際なにをするの?」がわからないと、始めようもないですよね。
    私はプロフィールに「副業マネージャー」と書いているのですが、「それって結局なにしてるの?」とよく聞かれます。正直、始める前は私もよくわかっていませんでした。

    なので今回は、ある1週間の副業の仕事を、細かいものまで全部書き出してみます。

    ※ここで紹介するのは、あくまで私の場合です。

    副業といっても中身はいろいろで、私のように段取りを考える仕事もあれば、データ入力や決まった流れの作業をコツコツ進める仕事もあります。「繰り返しの作業のほうが落ち着く」「やることが決まっている仕事のほうが好き」という人も多いと思います。

    ただ、仕事内容は違っても、時間の使い方はほとんどの副業で似たような形にできます。本業の後に1日1〜3時間、週に何日か、休む日は先に決めておく。もちろん契約の内容によって変わりますが、在宅の業務委託ならこのくらいの働き方が叶うことが多いです。

    なので、「minaがしている仕事は自分には向いていないかも」という人も、1週間の時間の使い方の例として見てもらえたらうれしいです。
    後日、別の記事で「副業の探し方」をご紹介しようと思っているので、ぜひフォローしてお待ちください…!


    どんな立場で働いているか

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    こうやって書き出してみるとわかりやすい!

    私は会社員を続けながら、業務委託という形で、ある小さな会社のマネジメントを手伝っています。

    サポートしている相手は、大きく分けて2つです。

    • 社長:会社の方針を決めたり、大事な判断をしたりする人

    • 営業の社員さんたち:お客さんのところに出て、売上をつくる人

    どちらにも「本来やるべきこと」に集中してほしい。社長には判断に、営業の皆さんには営業に。そのために、それ以外の仕事を整理して、振り分けて、回るようにするのが私の役目です。

    自分で手を動かす作業もありますが、中心は「誰が・何を・いつまでにやるか」を決めて、それが止まらないように見張ること。だから「アシスタント」ではなく「マネージャー」と名乗っています。

    今回ご紹介する週は、月・火・木・金の4日間、1日1〜3時間ほど稼働しました。

    一週間の副業内容

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    月曜日(2時間):今週の交通整理

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    • 社内メンバーと今週のタスクを洗い出し、優先順位をつける

    • 社員さんの業務量を整理して、「誰に何が集中しているか」を見える化

    • 負担が偏っている部分について、社長に判断をお願いする資料をまとめる

    週の始めにやるのは、いわば交通整理です。タスクを並べると、たいてい特定の人に仕事が集まっています。そのままだと漏れやミスが起きるので、「この仕事は別の人に」「これは外部にお願いできる」「これは今週やらなくていい」と仕分けします。

    人やお金が絡むことは私だけでは決められないので、社長に上げます。ただ、忙しい社長に長い説明は読んでもらえません。「現状はこう」「選択肢はこの2つ」「私のおすすめはこっち」まで整理して渡すのがポイントです。判断材料をそろえるところまでが、私の仕事です。

    火曜日(3時間):外部の力を借りる準備

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    • 新しく導入を検討している外部サービスの業者さんとミーティング

    • 事前に「確認したいことリスト」を作成(対応時間、料金、同時に依頼が重なったときの対応、トラブル時の連絡体制など)

    • ミーティング後、比較できる形にまとめて社長と社内に共有

    今検討しているのは、営業の皆さんが受けている問い合わせ対応の一部を外部にお願いできないか、ということ。営業の人が電話対応で手を止めなくて済めば、その分お客さんに向き合えます。

    業者さん選びで大事なのは、「何をお願いして、何はお願いしないか」の線引きを先に決めておくこと。ここが曖昧なまま始めると、結局社内に仕事が戻ってきてしまいます。

    すでにお願いしている外部サービスもいくつかあるので、「いま払っている金額に見合った働きをしてもらえているか」を見直すのもこの日の仕事です。

    水曜日(お休み)

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    なんかちょっと疲れていたのと、本業の後は友人と遊びたかったので、副業はお休みにしました😂
    もちろん、早めにやったほうがいいものがないかは確認したうえでの判断です! こうやって自分の調子に合わせて休めるのも、副業のいいところです。

    木曜日(1時間):契約を前に進める

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    • 取引先との契約を進め、締結後に資料を渡す段取りを組む

    • 電子契約サービスで契約書を送付

    • 押印済み書類の送付・保管を依頼し、控えの管理場所を指示

    営業の皆さんが取ってきたお話を、契約という形で前に進める仕事です。
    ここでは私が全部を手作業でやるのではなく、「原本の受け取りはこの人」「押印後のスキャンと発送はこの人」「保管はこのフォルダ」と、流れを決めて人に渡すのが中心です。一度ルールを決めておけば、次からは誰がやっても同じように回ります。

    金曜日(2時間):仕組みの見直しと来週への引き継ぎ

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    • 外部業者さんからの質問への回答、資料の準備

    • 商品サンプルのチェック結果を確認

    • 社内で使っている自動化ツールについて、「今どの作業が自動化されていて、どこが手作業のままか」の一覧をメンバーにお願い

    • 社内ミーティングで今週の進み具合を確認し、来週に持ち越すことを決める

    自動化ツールの棚卸しは、地味ですが大事な仕事です。人を増やす前に、まず「人がやらなくていい作業」を減らせないか。外部にお願いするか、ツールに任せるか、社内でやるか。その判断のために、今の状態を正しく知る必要があります。

    金曜の最後は、来週の月曜に交通整理しやすいよう、残ったタスクを整理して終わります。

    ☑️ 合計:週4日・約8時間

    書き出してみてわかったこと

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    並べてみると、私の仕事はほとんどが「仕分け」と「仕組みづくり」でした。

    • 社長に決めてもらうこと

    • 外部の業者さんにお願いすること

    • ツールに任せること

    • 社内のメンバーにお願いすること、誰の仕事なのかを割り振ること

    • 自分でやること

    この5つに仕事を振り分けて、それぞれが止まっていないか見張る。社長が判断に、営業の皆さんが営業に集中できる状態をつくる。これが副業マネージャーの仕事なんだと、書きながら改めて整理できました。

    そして、もうひとつ気づいたことがあります。
    働くのが大嫌いな私がこの仕事を続けられているのは、仕事内容が自分に合っていて、時間の使い方を自分で決められているからです。

    「めんどうなことを、めんどうじゃなくする」のが好きな私には、仕分けや仕組みづくりが合っていました。でもそれは私の場合で、人によって合う仕事はまったく違います。大事なのは「どんな仕事が凄いか」ではなく、自分に合う仕事を、無理のない時間で続けられるかだと思います。

    では、そもそも副業はどんな人に向いているのか。最後にそれを書いて終わりにします。

    副業に向いている人

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    一つでも当てはまったら、是非副業を考えてみてほしいです!

    私が思う「副業に向いている人」は、スキルがある人や、バリバリ働きたい人だけではありません。むしろ、こんな人にこそ向いていると思っています。

    本業が、なんとなくしんどい・うまくいってないと感じる人

    仕事の居場所がひとつしかないと、そこでうまくいかないときに逃げ場がなくなります。副業があると「こっちでは役に立てている」「こっちにも居場所がある」と思える場所ができて、本業の悩みとも少し距離を取れるようになります。

    働くのはそんなに好きじゃない人

    意外かもしれませんが、私はこれが一番だと思っています。
    働くのが好きじゃないからこそ、「この仕事は自分に合う」「この働き方ならしんどくない」と選ぶ目が育ちます。副業は、自分に合う働き方を小さく試せる場所です。
    しかもお金も貰える!嬉し〜

    自分の得意なことが、本業ではあまり活かせていない人

    段取りが得意、黙々と作業するのが得意、文章を整えるのが得意。
    本業では評価されにくい得意なことが、副業ではそのまま仕事になることがあります。
    本業は、会社から任された仕事をこなすもの。でも副業は、自分で選んで、自分からやりに行くものです。
    自分がやってみたいことに気軽に手を出せる。そんな場所だと思ってください。

    時間の区切りを自分で決めたい人

    週何日・何時間やるか、どの日を休むか。業務委託の副業なら、契約の範囲で自分で決められることが多いです。私の水曜日のように、「今日はやらなくていいやー🎶」と稼働を辞めたり、「やらない日」を予め決められるのは大きいです。

    いきなり転職や独立をするのは怖い人

    本業を続けたまま、別の仕事や働き方を試せる。うまくいかなければやめればいい。この「失敗しても戻る場所がある」安心感は、副業ならではだと思います。

    おわりに

    段取りを考えるのが好きな人も、決まった作業をコツコツ進めるのが好きな人も、仕事内容は違っても、今回紹介したような時間の使い方はほとんど同じにできます。
    「自分にもできるかも」と少しでも思ったら、まずは週に数時間からでも、試してみてほしいです。

    次回は、本業フルタイムで週8時間の副業をどう回しているのか、時間の使い方について書こうと思います!
    → 書きました!↓

    こんな人が書いています↓

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    働きたくないけれど仕事は回したい人に向けて毎日書いているので、よかったらフォローしてもらえるとうれしいです。

     
     
    そのへんのOL INFP めっちゃ社不 だけど、本業の傍ら副業で業務委託のマネージャー 実は心の底から働きたくないOLによる、 ・仕事への気持ちの持ち様 ・複数の仕事を回す段取り術 ・副業のリアル、探し方 ・推し活との両立 について書いていきます!

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