
アンチバトルヘブン😋
「異を唱え、自説を説きし、智嚢となる」の現代版料理バトルのお話。
ネット上で、なかなか見れないものを見せていただいた。
料理研究家リュウジ氏が、Xで寄せられたアンチコメントに神がかった対応をされたんだよね。Togetterに纏められているのでまずは載せておく。
一連のやりとり俯瞰してみると、ドラマ仕立てのような物語が浮かび上がってくる。アンチコメントは無視が基本だけど、執拗に食い下がってくる中にリュウジ氏は何か見たのだろう。
口撃のような執拗な食い下がりの中に何かを感じたんだろうね。
リュウジ氏はアンチコメントをあしらって終わりではなく、どこかで「料理というフィールドで食を創り上げるという行為の先のゴール」について、リュウジ氏とは異なったアプローチに信念を持つアンチコメンテーターに一聴の機会を自ら持たれた。
アンチはアホでどうしようもな場合もあるけれど、一方で「純粋にそのゴールについて真摯な情熱を持っている人」たちもいる。どちらも言葉はあまりよくないし、単純な誹謗中傷劇に終わりを見つけてしまうケースも多いだろう。
でも、どんな分野でもそうだけど、同じフィールドにいる「違う観点を強く持っている人たち」に対しては、耳を傾ける価値はある。ここを省いてしまうと、自身の殻からいつまでたっても抜け出すことはできない。例えるなら、閉鎖集落が存続し続けるために外部の者の血を入れることこそがその集落を反映に向かわせる方法のひとつのように。
アンチってもともと反対する立場の総称みたいなものね。
単なる「立場を表明する言葉」であって、誹謗中傷にまで解釈を拡げてしまうからややこしい。アンチにはアンチなりの論理があるだろうし、どんな観点でもそれに反するアンチは存在していい。
巷でアンチをきっかけに変な誤解が生まれてくる問題は、アンチが存在否定の意味までも持ってしまっているからだよ。
そんな、総合的にみてアンチの人達に対峙してバトルすることはいわば天国に近い。それこそアンチバトルヘブンだ。
アンチの人たちの声にも耳を傾け、時と場合によっては少しでも自分の殻を破ってその声と一戦を交えるのは、非常に有意義な結果をもたらしてくれると思います。
うまいもん食べれたらね、なんでも幸せになれるんもんだよ🤤
👇リュウジ氏のアンチのレシピ作ってみた