
のり玉に最強のお供はコレ!
今日の話は「のり玉」に合う最強のお供のお話。
こちらの記事は単体でも読めますが、余裕あれば👇もあわせてご覧になると、溢れるのり玉愛を感じることができます。
のり玉は旨味がバラエティ化された良例
お弁当屋やおにぎりに使われるふりかけ。おかずは別にあってもなぜか、ご飯の上にはこれをかけたくなったりする。また、おかずがないときにはご飯のお供として絶大な力を発揮してくれるふりかけ。
その王道のひとつが「のり玉」です。
いろんなのり玉がある中での総じて特徴的な点は、塩味・旨味がバランスよく配合されていること。ご飯のお供のひとつとして開発されているので、それは当たり前っちゃ当たり前なのですね。
どこかの一点突破弁当みたいに、鮭やかつおなど単発の具で構成されるふりかけよりは味覚バランスは格段によいことは間違いない。
ただ、万人に受け入れられる塩味・旨味のバランスはなかなか難しく、ご飯を相手にしている以上、どうしても塩味が強めに出るようになるのは否めない。バックに旨味は控えつつも塩味がセンターを利かせる構図は、それだけでは味に飽きを生じさせてしまうケースも多いんですな。
のり玉にもお供は必要だった
ご飯の共であるのり玉も、ご飯の淵に添えられた漬物やその他のおかずと出会う機会も多い。そうするとね、いろんな組み合わせを試すことになって、これは!と思える味覚にも出会えます。
その一つが「濡れ塩昆布」。ただ、濡れたものでないといけません。

塩が外側に吹いていない、千切りになっていない状態の昆布の佃煮ですな。この昆布とのり玉の相性がほんっっっっっっとに最高なんです😋。
塩昆布は旨味の塊。通常の旨味食材よりはかなり重厚な旨味を持ちます。そしてひと口食べれば芳醇な旨味と香り。少し値段がいいものならば昇天しそうなくらいの至福の感を得られます。
で、せっかくなので少しだけ、のり玉+濡れ塩昆布のなぜ?を掘り下げてみます。
旨味と塩味とたまごの饗宴を強力サポート!
のり玉も濡れ塩昆布もご飯の共には変わりありませんが、この2つが結託するとご飯の共を軽々と超え、逢引の上にご飯の上から駆け落ちまでしてしまいそうなくらい味覚と味覚が合体してしまって離れず、超エロティックな食絵巻を書いてしまう、そんな感じがしてしまうんです(妄想味覚)。
いや、ちょっと表現がアレになってしまいましたが、濡れ塩昆布は、のり玉がもともと持つ塩味・旨味バランスを全方位から強力にバックアップし、塩味を補いつつも塩辛さの感覚を抑え、旨味を口内の全方位に広げるという偉業をいとも簡単にやってしまうのです。
ね?ここまで言われると食べたくなるでしょ?😋?
試すことのハードルはそう高くはないので、少しでも気になった方はぜひ、次の食事でお試しください。
そして気に入ったらバッグの中にマイのり玉を忍ばせることを忘れずに(笑)。
さぁ、明日は何を試そうか。