
人の言葉には、その人の“価値観”が出る
こんにちはアールです。金曜コラムは少しゆったり記事です。
キャリアを考える際、「自分軸」「自分らしさ」なんて言葉を耳にすることがあると思います。
キャリアコンサルタントとして関わっている中で、こうした価値観に通じることは、いざ考えると難しいとおっしゃる方も多いです。
でも実は、そんな難しく考えなくても身近なものです。日常の中に自分の価値観って隠されているものです。
友人との会話での衝撃の一言
以前、友人のAちゃんと食事をしていたときのこと。
Aちゃんは20代から起業したり、未経験の仕事に転職したりと、とても積極的な性格。
私がちょっと弱音を吐いても、「アール大丈夫だよ、だって私たちには年齢を重ねた経験があるじゃん!」と頼もしい発言をしてくれる友人です。
そのAちゃんと子育ての話をしていたとき、Aちゃんは真面目な顔で私にこう言いました。
「アール、私はね、うちの娘には『好きなことを思い切ってやったらいい』って言ってるの。
『好きなことやって、もし破産してもいいやん!
それでホームレスになったとしても、大丈夫。その時はママも一緒にホームレスになってあげるやん!』てね」
私は思わず、
「え?一緒になるの?破産したら助けてあげるんじゃなくて??」
それだと不安しかなくて、思い切りやれないんじゃ…(笑)と思いました。
言葉の中にあふれる価値観
家に帰ってその話を、うちの娘のアールジュニアに笑いながら話したら、
「あー、Aちゃんらしいね。で、アールママが助けてあげなきゃって思うのもママらしいね」って笑われました。
確かに…これって「その人らしさ」なのかもしれません。
もしかして見方を変えれば、Aちゃんは、何か自分がピンチのときに、直接手を貸してくれなくても、誰かが「大丈夫」ってそばにいてくれるだけで力になる。
そういう価値観の持ち主なのかも。
Aちゃんって、なんか素敵だなと、ちょっと感動しました。
日常の言葉の中にも、自分らしさってあふれているんですよね。
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