
海外生活で学んだこと|She's from nozomii country.
「She's from nozomii country.」
nozomiiは、nozomii国から来たから。
オーストラリアの語学学校の先生が言った言葉。
「本来のわたしでいること」
の迷いを断ち切ってくれた言葉です。
小さな頃から、
「変わってるよね。」
「キャラ濃いよね。」
と、ことあるごとに言われてきました。
至って普通にしていたつもりのわたしには
「変わってるよね。」
と言われるたびに、
本当に意味が分かりませんでした。
「キャラ濃いよね。」
と言われるたびに、
「え?こんなに普通なのに?」
と思っていました。
そして、その言葉たちは
わたしを窮屈にさせました。
オーストラリア生活の中で、
様々な国の方と出会いました。
特に、2年通った語学学校は、
出会いの宝庫。
毎週、新しい生徒がクラスにやってきます。
しかも、わたしのいたクラスは
・南米出身
・スペイン系
の生徒がとても多いクラス。
彼ら、キャラ濃いんですよ。
め〜ちゃくちゃ濃い。笑
そして、よくしゃべる。
喧嘩が始まったと思ったら
「何言ってるの?これはディベートでしょ?」
とか。
とにかくよくしゃべる。
だがしかし、
そんなクラスで1番よくしゃべっていたのが
わたしです。
「高いお金を払って勉強しに来てるんだから、吸収できるものは全部吸い取る。」
くらいの気持ちだったので、
だれにも負けじとしゃべり倒してました。笑
1週間ごとにやってくる新しい生徒。
わたしを初めて見る生徒は驚きます。
そして、定番の質問がクラス中に響きます。
「え?日本人?」
「本当に?うそでしょ?」
「日本人こんなにしゃべらないでしょ?」
そして、もうひとつ定番の質問は
「え?日本人?」
「うそでしょ?日本人なのになんでこんなに黒いの?」
この質問がクラスで出ると
先生が言います。
「She's from nozomii country.」
馴染みの生徒たちも
つづいて言います。
「Yeah, she's just nozomii.」
nozomiiは、nozomii国から来たから。
nozomiiは、nozomiiだから。
そして、みんなhahahaと笑います。
愛に溢れた笑い。
わたしを認めてくれる心地よい笑い。
この言葉を聞くたびに
「わたしはわたしでいいんだ。」
「nozomiiのままでいいんだ。」
と、本来の自分でいることへの迷いが消えていきました。
それ以降は
「変わってるね。」
と言われると
「わたしの世界ではあなたの方がよっぽど変わってるけどね。」
と言っています。
わたしはわたし。
nozomii は nozomii。
わたしは今日も nozomii country で
わたしらしく生きています。
では、みなさん Have a great one ✨️
お世話になっているAi*さんが書いてくださった素敵な言葉たちを見て、今回の記事を綴りました。
Ai*さん、ありがとうございます🤗