
どこまで任せられる?【AI漂流記23🐈】
前回まで:
AIエージェントは、「作業の連続」には成立しそうだけど、
「業務」=作業と作業の間に人間の介入が必要な場合は、難しいのではないかということになりました。
というわけで、AIエージェントについて、もう少し具体的に考えていきたいと思います。
前回、以下の流れをとりあげました。これは全て「機械的に実行できる作業」だったわけです。
【作業】メール受信
↓
【作業】内容分類
↓
【作業】テンプレ返信
↓
【作業】カレンダー登録
全部自動化😄ニコッ?
これに、人間の介入シリーズを入れてみると、こうなります。
【作業】メール受信
↓
【①】詐欺メール?迷惑メール?
↓
【作業】内容分類
↓
【②】仕事のメール?緊急のメール?友達からのメール?
↓
【③】メール種別ごとにテンプレ文面を作成
↓
【作業】テンプレ返信
↓
【④】送信確認OK?NG?
↓
【⑤】スケジュール空いてる?重複してるけどどうする?
↓
【作業】カレンダー登録
ニャウッ😹
いかがでしょうか。
①の迷惑メールなんかは、今も手作業で振り分けています。
ちなみに、私は詐欺メールが来たら、
「From:」ではなく「Reply-To: 」を設定してゴミ箱直行にしています。
自動で出来ればいいんですけどね。手作業です(笑
②③は、AIにまかせても大丈夫と思える未来がくるかもしれませんね。
ただ、気になるのは「例外処理」です。
ルールを決めたうえでAIに判断をまかせたとしても、
例外的なケースが来た場合に、AIがどういう挙動をするのか?
それは、「そのときになってみなないと誰にも判らない」はずです。
④は、まかせて大丈夫そうです。ただし、
「送信しました😄ニコッ」
と言いながら社長にテンプレメールを送っていたら困りますが😹
⑤は、むしろ人間に確認してほしいですね。
AIに勝手に予定を組まれた人間同士が会うとか、ちょっと面白いですけどね😸
こうしてみると
「AIにまかせて良い部分」
と
「AIにまかせてはいけない部分」
を定義することが重要だと分かります。
ここで、AI→コンピュータに置き換えると、こうなります。
「コンピュータにまかせて良い部分」
と
「コンピュータにまかせてはいけない部分」を定義することが重要
そうです!実はこの構造は、LLM登場以前から変わっていないことだと、私は思うのです。
コンピュータでうまくいってないことを、AIがどこまで出来るか?
私がビジネスで接する機会のある方々と話している限り、まだまだ皆さん慎重派です。
さて、AIエージェントの普及、今後どうなりますかね?
ちなみに私は、今のところ⑤のような予定登録はAIに任せたくありません😹
どうもありがとうございました!
またお会いしましょう🐈
🧠今週のAIワンポイント指摘
”みなないと” になってるよ!(GPT)