
Gemini での音楽生成メモ、note投稿用音楽ファイル作成の一例
最近、使用頻度が低い Gemini さん。
文章生成能力は、モデルにもよるけど、ChatGPTよりも上だと思っているので、とある記事用の曲作りの最初の段階として、歌詞でも作ってもらおうと思いました。
それが、最初のキッカケ。
そして、何故か、そのまま曲が完成してしまったので、メモを残しておこうと思います。
最初のプロンプトはこちら。
精霊であることを忘れてしまった土の精霊を憂う吟遊詩人が唄うような歌詞を書いて。
1分程度の曲。歌詞を書いてもらおうとしたら、その後の曲の言葉に釣られたのか、そのまま、曲を生成してくれた Gemini さん。
この時、Gemini さんにも、音楽生成機能があることに気づきました。

実際問題、メニューに「音楽を作成」の項目が追加されていたり…いつからなのか、情弱な自分は知らず。
…Gemini 利用時に添付ファイルを追加すること自体があまりなかったもので。
ちなみに、この時、生成された曲は、日本語で、男の歌い手でした。
言語指定していない場合、日本語環境下だと、生成される曲も、基本、日本語になる感じだと思います。
尚、稀に英語の曲が生成されることも。今回は、8曲中1曲が英語の曲でした。
で、上記記事に載せている曲は、下記プロンプトで作成しました。
精霊であることを忘れてしまった土の精霊を憂うような短めなアイリッシュ音楽の曲を作成。
歌い手は吟遊詩人の少女。楽器はフィドル(Fiddle)。同じ歌い手、楽器で、サウィン祭を楽しむような曲を作成。英語の指定はしていませんが、この時だけは何故か英語の曲になりました。
そして、アイリッシュ音楽(ケルト音楽の一種)だと、どうしても日本語だと雰囲気に馴染まなかったので…この曲を採用することにしました。
他、上記記事には載せていませんが、追加生成して、それっぽい曲が3つできたので、それも載せておきます。
良かったら、聴いてみてくださいね!
同じ歌い手、楽器で、黒い騎士が白い聖女を助け、
森に新しい国を作ったことを物語るような曲を作成。空から落ちてくる白い猫を受け止める黒い騎士、肉球に踏まれ喜ぶ黒い騎士。
白い猫は少女の姿になり騎士に謝るも騎士からもう一度と催促され困惑。
同じ歌い手、楽器で、そんな出会いの物語の曲を作成。森の国の危機、立ち上がる我ら。
帝国軍を森の奥まで誘い込み、迎撃する。
我らが用意した道に逃げ出す帝国軍の前にはゴブリンたち。
疲弊しつつも諦めない帝国軍に、我らはありったけの旗をかかげる。
それでも諦めない帝国軍の隊長に、仲間の副隊長は拳を放つ。
かくして、帝国軍は降伏を受け入れる。
同じ歌い手、楽器で、上記のような戦の物語の曲を作成。次に、アルバムアート追加の一例について。
※ 作業は、Windows 11 上で実施しました。

Gemini 上からダウンロードできるのは、動画(mp4)と音声のみ(mp3)なので、自分の場合は、両方ともダウンロードし、

mp4ファイルを右クリックして、「プログラムを開く」→「フォト」を選択。

フォトアプリが起動したら、再生を止め、再生バーの右隅にある「・・・」からメニューを開いて、「フレームの保存」を選択することで、アルバムアート画像を保存。
次に、Mp3tag アプリに、mp3ファイルを読み込ませ、

タグ情報やアルバムアートを設定し、保存して、完成。
アーティスト名が「Ishishi feat. Gemini」になっているのは…権利関係の曖昧さ故。
プロンプトは自身で作ったとはいえ、生成自体は Gemini なので、アーティストは誰なのか?という疑問から Gemini に質問したところ、下記3つの候補を教えてもらったので、その中の一つを採用しました。
Ishishi (Produced by Gemini)
Ishishi feat. Gemini
Ishishi × Gemini AI
こんな流れで、note 投稿用の音楽ファイルを作成しました。