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武士道 第16章 #51 我が国民の感情に過ぎ、事に激し易い性質・・・それも名誉心の病的結果

    #51 Our sense of honour is responsible for our exaggerated sensitiveness and touchiness; and if there is the conceit in us with which some foreigners charge us, that, too, is a pathological outcome of honour.


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    私の訳:我が国民の感情に過ぎ、事に激し易い性質には、我々の名誉感に責任がある。そしてもしある外国人が我々を批難するような自負尊大が我が国民にあるとすれば、それも名誉心の病的結果である。

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    わたしが子どものころ、というのは半世紀ほど前のことですが、自分で食事を用意するわけでもないのに、母親から習った“ことば”を、呪文のようにして記憶していました。
     「はじめトロトロ、なかパッパ」(ご飯の炊き方。「始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るな」、「初手はちょろちょろ中かっか末はおき火」などがあります)や「鳥皮魚身」(焼き物の作り方。「肉皮魚身(ししかわさかなみ)」と言って、獣の肉と魚の身の焼き方をいうこともある)といったようなものです。


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