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新渡戸先生は天才であった。近づくにはどうしたら良いのか。やはり、高校、大学で英語で授業を行うべきか。それは短絡だろう。

    新渡戸先生はなぜこんなに英語ができるのか、というお話をした。

     これを読むとまず目を引くのが、新渡戸先生の通った、札幌農学校(今の北大)は外人講師が英語で授業をしていた、ということであろう。
     そう聞くと、それでは我も、そして私の息子、娘達にも、と思う方も多いかもしれない。
     しかし、それは少し短絡的な考え方ではないだろうか。
     新渡戸先生の読書量は半端なものではない。それだけのものを読めて、頭にきちっと入れていた。好きこそものの上手なれ、というか、やはり新渡戸先生は天才であった。
     英語で授業をする、高校、大学、果ては、インターナショナルスクールに通ったからといってどうなるものでもあるまい。

     ならばどうするか。簡単な解決策だ。
     新渡戸先生の傑作である武士道を熟読することだ。
     これが新渡戸先生に近づく早道だ。

     私は残念ながら英語の天才ではない。
     でも、このブログの様に勉強している。
     すると新渡戸先生の英語力に少しは近づける様に実感している。
     その実感がエネルギーとなり、見よ。
     第17章 最終章まで読み進めているではないか。

    参考記事


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