
【感情戦記:目次記事】育児の戦場で傷つくすべての「ママパパ」へ捧ぐ
育児の戦場で傷つき、自分を責め続けているすべての「指揮官(ママパパ)」へ捧ぐ。
感情戦記シリーズのあらすじ
「定型発達」という言葉では片付けられない、次男との戦場。
長男が「静かな困難」なら、次男(定型発達)は「動的な困難」でした。
抱っこから離れれば泣き叫び、公園の帰り道は地べたを這って抵抗する。
なんとかベビーカーに乗せれば小さな足でタイヤを押さえつける。
長男の手を引きながら、
暴れる次男を乗せた「動かないベビーカー」を前に、息子たちの命を守る危機感の中、次男を説得。
周囲の目があるなかでイライラを抑えられず奮闘する日々は、まさに戦場でした。
「定型発達だから安心」なんてことはない
兄には兄の、弟には弟の、全く違う質の「戦い」がそこにはありました。
【感情戦記】は、育児で遭遇する過酷な戦場で必死に抗う父親の姿を「ミリタリー・スリラーの暗号」に置き換えて描く試みです。
私がこの戦場で何を感じ、どのように防衛しようとしたのか──その記録とデブリーフィングが、あなた自身の戦場を生き抜く確かな糧となることを願い綴ります。
この戦記が、あなたの胸の奥で淀み、泥濘となった感情を紐解く「解読書」となれば幸いです。
Prologue|Operation 【感情戦記】の発令
『新型ユニット』開発プロジェクトの承認から始まった混乱は、本部の過負荷と国内治安の悪化を招き、第8セクター陥落へと繋がった。
本部が内政基盤を復旧させた今──
戦線を押し上げるための作戦が起案された。
▼ 【極秘決裁書】
参謀総長 署名 [承認]
Condition: No operational loss of the prototype unit shall occur under any circumstances.
▼ 【00】ブリーフィング
皆さまへ送る暗号と解読マニュアル
[作戦概要]
小隊は、過酷な地形に阻まれた遠隔地に位置する第8セクターへの潜伏を命じられた。
第1章|開戦
──ブリーフィングより数日。
「……Operation Ongoing.」
我々の戦いが、いま、幕を開ける──。
▼ 【01】連鎖するトラブルで計画は崩壊
目まぐるしく変わる戦況。必死に立て直し、ようやく落ち着いた静寂を引き裂く甲高い音。
消耗の末、理想を捨てるまでの諦念を解読する。
▼ 【02】守るために分断を選ぶ ― Discordant Four
極限の疲弊の中で交わされる言葉、仲間を繋ぐ絆、限界の体を支えたものとは──。
チームを支える指揮官の葛藤を解読する。
▼ 【03】木漏れ日
執筆中
突然のモード変更、しつこい後追い、進まない足取り──渦中は必死だった「あのドタバタ」をミリタリースリラーの暗号で読み解く。
振り返れば笑えて愛おしい、戦場の束の間の温もりを全編無料でお届けしようと思います。
emcOmiの3つの物語
あの頃の、全く違う質の「戦い」を、
3層構造でnoteに綴ろうと考えています。
□1層目
【療育探偵シリーズ】
長男の個性を紐解き、
「仕組み」で成長する親子の物語
■2層目
【感情戦記シリーズ】
次男と向き合い、
負の感情と泥臭く戦う父のサバイバル手記。
過酷な育児の最前線から送る
ミリタリー・スリラーの暗号と「感情解読書」
▼ OPERATION ONGOING
□3層目
【Recon in the Dark —深淵— シリーズ】
心の深淵で揺れ動く、
答えが出せない「葛藤」の物語
(メンタルヘルスの知識をさらに深めてから)
自分が一番可愛いなんて 誰だってそうだ
じゃあ 共に笑うにはさ
emcOmiのプロフィール
この3層構造に込めたより深い想い(背景)を、
こちらのプロフィール記事にまとめています。
ぜひ合わせてご覧ください。