
<読書>もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら
秋・・・
ノーベル賞の発表がありました。
村上春樹さんは……
賞に選ばれるのはタイミングとかもあるのかもしれません。
そして、
今回の本は
もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら
神田桂一 菊池良 著 宝島社
もちろん、小説でもエッセイでもございません。
Xで流れてきたので、無性に読みたくなって図書館へ
走りました。
まえがきとあとがきは「村上春樹」風に書いてあります。
そうなんです!
この本は作家や雑誌などの文体を用いて
カップ焼きそばの作り方を説明するのです。
作家の一例としては 太宰、川端、芥川、三島
(文豪さんたち申し訳ありません。敬称略で!)
海外からもコナンドイル、シェイクスピア、ドストエフスキー
もう、書いたらきりがありません。
私も書くことをしているので、「文体」についての本も
読んだことがあるのですが、この本はとても面白い。
若干冗長気味ではありますが、どの作品も
書き手の特徴をよく表していてうなづけるものばかりです。
秋の夜長に、書くことに興味のあるかたで
少し気分転換したいなぁ~と思っているときに
お勧めの本です。
それにしても、文体比べを、カップ焼きそばの作り方で
表現するとはさすがの企画です。
How toものはそれだけ、文体というか特徴が
出やすいのでしょうか?
様々な文体を楽しんだのですが、久しくカップ焼きそばを
食していないことに気づき、本書ででてくる
パクチー味とかチョコレート味とか??
湯切りの進歩とか?
少しばかり置いてきぼり感を味わいました。
皆様はどのブランドのカップ焼きそばがお好きですか?
マヨネーズはかけますか?
今度、久しぶりに食べてみようと思った秋の夜でした。
再編集10月13日
こちらもどうぞ!!
~お読みいただきありがとうございました~
やっと秋らしい気候になってきました。
今年の冬は暖かいとの予報も出ましたね。
季節ごとの楽しみを満喫して
書いたり、読んだり、食べたり
なるべく雑念を振り払い
ご機嫌に過ごしたいと思っております。
良いお休みをお過ごしください。