
【太平洋フェリー】仙台~名古屋 年越しクルーズ乗船記②(きそ編) 初日の出のリアルと、いしかりとの違いレポート
みなさま、お疲れさまです。
お天気屋と申します。
船旅好きの私は、年越しクルーズが気に入り、昨年末から今年の元旦にかけて妻とふたりで2年連続して太平洋フェリーで年越ししました。
今回は、前年との違いも交えながら、乗船記を綴りたいと思います。
※今回も時系列でお伝えします
初日の出がバッチリ見えた前年の乗船記はこちら:
前泊地:仙台
仙台から仙石線でひと駅先、榴ヶ岡駅そばの「仙台サンプラザ」に宿泊。
明日の移動も視野に入れ、こちらの宿を選びました。
夕食は、徒歩圏内にある「みやぎ生協 榴岡店」でお弁当を調達して、ホテルのお部屋でいただきました。
10:30 仙台港へ移動
昨年の反省を生かし、混雑する路線バスではなく、仙石線の多賀城駅からタクシーで向かうこととします。
電車は座席が一通り埋まる程度の乗車率で、多賀城までは20分ほどで到着。
駅から港までのタクシー料金は1500円ほどでした。
ひとりだと割高のような気もしますが、ふたりならコスパ的にもタクシーは有力な選択肢だと思います。
12:00 「きそ」に乗船
一年前は「いしかり」でしたが、今回は「きそ」です。

お部屋は、我々お気に入りの一等和洋室としました。
写真奥に見える小上がりにて、窓の外を眺めたり、お弁当を広げたりしながらくつろげます。

※一部AIで修整済み
12:30 昼食
持ち込んだお弁当をお部屋でいただきました。
12:50 仙台出港
お部屋の窓から遠ざかる仙台の様子を眺めます。
14:20 僚船とのすれ違い
小雪が舞う中、外部デッキにて苫小牧行き「いしかり」とのすれ違いを楽しみました。


船上には多くの方がいらっしゃいました
16:15 夕陽
福島県沖を航行中に日没を迎えます。
今回は陸側(進行方向右側)のお部屋を指定したので、部屋から夕陽を望むことができました。

18:00 レストランにて夕食
開店30分前から、気合いを入れて長い行列に加わります。
かきあげそば、というのが大晦日らしいメニューでしょうか。


※一部AI修整済み
開店前の行列も含め、最初の料理を取るまでが混雑して大変でしたが、そのあとは比較的ゆっくり料理を楽しむことができました。

せんべい汁(左下)とマーボ焼きそば(左上)が気に入りました

私たちが退店する際、レジ前には入店待ちの長い行列がまだ続いていたので、開店30分前から並ぶのは少々大変でしたが、それが結果的には良かったと言えるのかもしれません。
20:00 ショー
金亜軍さんの揚琴演奏を楽しみました。
なお、「いしかり」との比較において、「きそ」はエンジンの振動が強く感じられる印象です。
ラウンジでは、天井の照明器具(?)から振り注ぐ「振動音」に気を取られ、あまり音楽に集中することができませんでした。。
24:00 年越しコンサート
ショーと同じくラウンジにて、金亜軍さんによる年越しコンサートが開催されました。
※「いしかり」はプロムナードでの開催でしたが、「きそ」の場合はラウンジでの開催です。



翌朝 07:00 日の出
私は普段、22時過ぎに布団に入ってしまう人間なので、昨夜はかなりの夜更かしでしたが、初日の出を拝むため頑張って早起きします。
ただ、寒い中、外部デッキに出てみたものの、今年は雲が多いようです。
初日の出が見られるのか微妙な空模様です。。

日の出時刻を過ぎても太陽は姿を現しません。
ひとり、またひとりとあきらめた人たちが帰っていくなか、私は10分くらい粘りましたが、太陽は雲の向こう側でした。。

残念ながら、水平線から昇る朝陽を拝むことはできませんでした。
昨年はラッキーだったのですね。。
翌朝 08:00 朝食
レストランの混雑を避け、持ち込んだ食料をお部屋でゆっくりいただきました。
仙台からの21時間を超える船旅も、まもなく終わりを迎えようとしています。
翌朝 10:30 名古屋入港
バス乗り場の混雑は前年同様でした。
我々は前年と同じく、徒歩であおなみ線の金城ふ頭駅に向かい、JR名古屋駅まで移動しました。

※金城ふ頭の駅に向かう途中にて撮影
まとめ
以上、2025-2026年「きそ」の乗船記となります。
前年と比較すると、正直なところ満足度は初日の出の見えた前年の方が上だったかな、と思います。
エンジンの振動を考慮すると、乗り心地の面でも「いしかり」の方が上かなという気がしました。
配船がどちらになるかは二分の一の確率ですし、当日晴れるかどうかも日ごろの行い次第といったところでしょうか。
私の乗船記が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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