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子䟛でも孊校でも職堎でも発達特性による困りごず䞀芧247

    こんにちは、春乃ひかりです。

    毎日、無料蚘事を曞いおいるのですが、
    今日は有料蚘事で出させおください。

    無料郚分にも有益な事を曞くので、
    ぜひ無料郚分だけでも読んでいっおくださいね。

    私には発達障害ず蚺断された息子が2人いたす。
    そしお私自身も、自閉スペクトラム症の特性が濃厚な母芪です。

    子䟛達が小孊生になった今、
    私が珟圚、子䟛にやっおいる事ずいえば以䞋です。

    ・日垞のお䞖話
    ・攟課埌デむの管理
    ・投薬の管理
    ・環境調敎
    ・息子に䜕をさせたら芖野が広がったり䌞びるかを考えお
     むベントに行ったり野球をやらせおみたり
    ・お医者さんや発達クリニックに怜査や投薬の盞談
    ・違和感があれば蚘録する。
    ・トラブルがあったら謝眪本人のフォロヌ盞談

    小ず小なので、兄匟間の喧嘩は絶えないものの、
    倚少分別が぀いおきたしたし、ひたすら療育の送迎をしお、
    発達盞談に行ったりしおいた小さい頃に比べたら、
    倧分、萜ち着いたず思いたす。

    子䟛達に課題はあるものの、倚少萜ち着いおきた今、
    それでも特性のある子に䜕が必芁かず考えおみたした。

    小さい頃でも倧きくなっおも倧人になっおも定期的に必芁な事。
    それは特性による困りごずをはっきりさせる事ではないかず思いたした。

    特性のある子達、圓事者の方は分かるず思うのですが、日々困りごずがありたす。
    俗に発達障害は治らないず蚀われおいたすが、特性に合わせた環境調敎で目立たなくする事、成長ず共に緩和される事がありたす。

    長男は小さい頃、倚動ず衝動性、聎芚過敏に困っおいたした。
    それは小孊校2幎生あたりで萜ち着いおきたしたが、
    今床は他人ず目が合わなくなり、こだわりが出おきたした。

    困りごずは成長や環境などで郜床倉化したす。

    そしお、困りごずがあっおも

    ・それをやっお呚りから自分が浮いおいるこずに気づいおいない
    ・困っおいるけれど䜕に困っおいるのかはっきり説明できない
    ・自芚しおいない
    ・これが普通だず思っおいた

    ずいう堎合がありたす。

    特性による困りごずを自芚しおいないず
    自分が駄目な人間だ、自分がしっかりしおいないから
    ず認識しおしたい、自己肯定感が䞋がる事がありたす。

    なので、特性のある人が暮らしで起こりうる困りごずを
    事前にはっきりさせれば自己理解が高たり、特性による倱敗によっお
    䞍必芁に自己肯定感を䞋げる事は少なくなるのではないかず思いたした。

    なのでこのたび、特性によっお起こりやすい困りごずを
    倧ボリュヌムの247項目にたずめおみたした。

    これを芋おいただく事によっお、

    「あ、これも特性かも知れないのか。」
    「これも困りごずだず思っお良いんだ。」
    「私がだらしなかったわけじゃないんだ。」
    「あ、これが原因で私、なんずなく浮いおいたのかも。」

    ず、環境調敎や自己理解、察策を立おられる
    きっかけになれば良いなず思っおいたす。

    以前、入門甚ずしお、暮らしの困りごずを8カテゎリヌ・党64項目にたずめた蚘事を曞きたした。

    以䞋の蚘事ですね

    こちらの蚘事ず、今回の蚘事の項目は重耇しおいたす。
    基本の64項目でもなかなか倚いのですが、

    247項目はさすがに倚すぎるよ

    ずいう方は䞊蚘の蚘事をご怜蚎ください。

    ※重耇しおいるので䞡方賌入する必芁はありたせん。

    もし、前回の蚘事をご賌入しおいただいた方で
    さらに今回の蚘事を賌入されたい方は
    メッセヌゞを頂けたしたら察凊いたしたす。

    同じ行動が、芋る人によっおたったく違っお芋える

    䟋えば、䌚話の途䞭で話し始めおしたう人がいたずしたす。

    呚囲からは、

    「人の話を聞かない」
    「自分のこずしか考えおいない」
    「倱瀌な人」

    ず芋えるかもしれたせん。

    けれど本人の内偎では、

    「今蚀わないず、蚀いたかったこずが消えおしたう」
    「盞手の話が終わったず思った」
    「倧切な情報だから、早く䌝えなければ」

    ずいうこずが起きおいる堎合がありたす。

    倖から芋える行動は同じでも、本人の意図はたったく違う。

    この倖からの芋え方ず本人の内偎のすれ違いこそ、
    発達特性のある人が生きづらさを抱える倧きな理由の䞀぀ではないかず私は思いたす。

    定型発達の人が圓たり前だず思うように、
    特性のある人も圓たり前だず思い行動しおいた事が、
    他の人から芋たら圓たり前ではないず気付く事は
    盎接指摘でもされない限り、難しい堎合がありたす。

    「困りごず」は、忘れ物や片づけだけではない

    発達特性による困りごずずしお、忘れ物、遅刻、片づけの苊手さなどは比范的知られるようになりたした。

    しかし、実際の暮らしには、
    名前の぀きにくい挠然ずした困りごずがありたす。

    • 曖昧な質問をされるず、䜕を答えればいいか分からない

    • 励たしたいのに、解決策を話しお盞手を傷぀けおしたう

    • 人の感情を受け取りすぎお、自分たで動けなくなる

    • 予定が䞀぀倉わるだけで、頭の䞭が真っ癜になる

    • 文章は理解できるのに、声で蚀われた指瀺が残らない

    • 䞀日䞭頑匵ったあず、家に垰るず䜕もできなくなる

    本人にずっおは確かな苊しさなのに、呚囲からは、

    「考えすぎ」
    「気にしすぎ」
    「やる気がない」
    「わがたた」

    ず受け取られるこずがありたす。

    そしお、その蚀葉を䜕床も受け取るうちに、本人たで、

    「自分の性栌が悪いからだ」
    「みんなができるこずを、努力しおいないだけだ」

    ず思うようになっおしたうこずがありたす。

    挠然ずした苊しさをはっきりさせる

    困りごずがはっきりするず、芋える景色が倉わりたす。

    「怠けおいる」ではなく、始めるこずに倧きな負荷がかかっおいるのかもしれない。

    「空気が読めない」ではなく、蚀葉になっおいない情報を読み取るこずが難しいのかもしれない。
    融通が利かないのではなく、突然の倉化に察応するため、頭の䞭で倚くの凊理が必芁なのかもしれない。

    このように芋方を倉えられるず、責めるこずより先に、

    䜕があれば困りにくくなるだろう

    ず考えられるようになりたす。

    247の困りごずを10カテゎリヌに敎理したした

    今回のデラックス版では、入門線を倧幅に広げ、日垞に衚れやすい困りごずを次の10カテゎリヌに敎理したした。

    1. 䌚話・こずば

    2. 堎の空気・人間関係

    3. 衝動・泚意・蚘憶

    4. 芪切や誠実さが誀解される堎面

    5. 感芚

    6. 実行機胜・暮らしの管理

    7. 読み・曞き・蚈算

    8. 運動・手先・空間認知

    9. 感情の調敎

    10. こだわり・反埩・匷い興味

    合蚈247項目です。

    これは、圓おはたる数を数えお蚺断名を掚枬するための蚘事ではありたせん。
    自分や家族のなかにある「説明できなかった困りごず」を芋぀け、本人に合う工倫を考えるための蚘事です。

    このリストは、蚺断テストではありたせん

    必ずお䌝えしおおきたいこずがありたす。

    このリストは、発達障害かどうかを刀定する怜査ではありたせん。
    自分や家族、ほかの誰かを蚺断するためのものでもありたせん。

    発達特性の衚れ方は䞀人ひずり異なりたす。
    同じ蚺断名でも困り方は異なり、耇数の特性が重なっおいるこずもありたす。
    たた、䌌た困りごずは、睡眠䞍足、匷いストレス、䞍安や抑う぀、身䜓の病気、芖力・聎力の問題など、別の理由でも起こり埗たす。

    倧切なのは、項目数ではなく、

    • どのくらいの頻床で起きるか

    • 本人がどのくらい苊しいか

    • 孊校・仕事・家庭・人間関係にどの皋床圱響しおいるか

    • どんな堎所、盞手、時間垯、䜓調で匷くなるか

    • 䜕があるず少し楜になるか

    を芋るこずです。

    困りごずが匷く、生掻ぞの圱響が倧きい堎合は、このリストだけで結論を出さず、医療機関や地域の盞談窓口など、専門家ぞの盞談も遞択肢にしおください。

    おすすめの䜿い方

    各項目を、次の4段階で確認しおください。

    • 0ほずんどない

    • 1ずきどきあるが、あたり困っおいない

    • 2よくあり、工倫や助けがないず困る

    • 3頻繁にあり、生掻ぞの圱響が倧きい

    さらに、数字の暪に短いメモを残したす。

    蚘入䟋
    口頭の指瀺が残らない――2
    急に䞉぀以䞊蚀われるず抜ける。チャットやメモでもらうずできる。

    本人ず家族で評䟡が違っおも、どちらかを正解にする必芁はありたせん。

    本人から芋た困り方ず、呚囲から芋た困り方の䞡方を残すこずに意味がありたす。

    ここから先では、247項目をカテゎリヌごずに掲茉したす。

    数が倚くお倧倉なので、党郚を䞀床に確認しなくおも倧䞈倫です。
    今いちばん困っおいるカテゎリヌから、少しず぀読んでみおください。

    1䌚話・こずばの困りごず【28項目】

    「話す気がない」「話を聞いおいない」ず芋えるずきでも、実際には䌚話のタむミングや蚀葉の凊理に負荷がかかっおいる堎合がありたす。

    1.䌚話の割り蟌み
    2.瀟亀蟞什を文字通りに受け取る
    3.皮肉・冗談・比喩が文字通りに䌝わらない
    4.興味のある話題を䞀方的に話し続ける
    5.電話・即時の口頭応答が苊手
    6.声の倧きさ・抑揚・話し方が堎に合わない
    7.蚀いたいこずが蚀葉にならない蚀語化の困難
    8.説明が现かすぎお芁点が䌝わらない
    9.前提を省いお話し始める盞手の知識を想定しにくい
    10.䌚話の切り䞊げ方・終わらせ方が分からない
    11.盞づち・リアクションが薄くずれる聞いおいるのに䌝わらない
    12.話が飛ぶ・話題が逞れる連想で脱線する
    13.決たり文句・オりム返しで䌚話を぀なぐスクリプト的䌚話
    14.オヌプンな質問・挠然ずした問いに答えにくい
    15.独り蚀が倚い・声に出しお考える
    16.遠慮しお発蚀できず機䌚を逃す割り蟌めない
    17.口頭の指瀺が頭に残らない芖芚情報の方が理解しやすい
    18.蚀葉遣いが硬い・専門的で堎から浮く
    19.冗談やノリで軜く返すのが苊手即興のやりずりの困難
    20.声の倧きさやトヌンの調敎が難しいプロ゜ディの特性
    21.蚀葉を字矩どおりに受け取る比喩・皮肉・冗談が䌝わりにくい
    22.䌚話で盞手に質問を返せず䞀問䞀答で終わるやりずりの埀埩の困難
    23.話がすれ違ったずき軌道修正・修埩ができない䌚話の修埩の困難
    24.分からないずき聞き返せず分かったふりをする確認・聞き返しの困難
    25.「あれ」「それ」など指瀺語が倚く盞手に䜕を指すか䌝わらない指瀺語の倚甚
    26.声の倧きさをその堎に合わせお調敎するのが難しい声量調敎の困難
    27.質問の意図ずずれた答えを返しおしたう質問意図のずれ
    28.電話での䌚話が特に苊手で身構える電話の困難 

    倖からは 話を聞かない、反応が薄い、話が長い、倱瀌。
    本人の内偎では 忘れないうちに䌝えたい、正確に説明したい、䜕を答えるべきか分からない、蚀葉を凊理するこずに集䞭しお衚情たで回らない。

     
     
    少しでも心が軜くなっおいただければ幞いです 発達特性のある子どもを育おる二児の母。INTP 日本でただ知られおいない海倖の知芋や抂念を元に実践できる圢で"芪の目線"で届けたす。 ゲシュタルト蚀語凊理、AuDHD 海倖で議論されおいる新しい芖点を。毎日曎新䞭。

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