
毎夜2時に目が覚める私のモーニングルーティン【よもやま話 ep.24】
ときは丑三つ時、要すれば午前2時頃。
私は、むくっとベッドからおもむろに起き上がる。
耳から外れたワイヤレスイヤホンをそのままに、寝室を出る私。
向かうところは…
そう、お手洗いである。
約2年前くらいから、夜中に必ず1、2回尿意を催して目が覚めてしまう体になってしまった。(若干下品な話をしてしまい申し訳ない。)
その後お手洗いで用を足した私は、戻って3分で再入眠。決して寝つきが悪いわけではない。
ただ、やはり夜中に中途覚醒してしまうのは、睡眠の質という意味では決してよくないだろう。
しかも、さらに困ったことに、
だんだん朝目覚める時間が早まってきているのだ。
今はだいたい朝5時半には目が覚めてしまう。
夜中にお手洗いに行くために目が覚め、
なおかつ朝早く起きてしまう…
これ、もう完全におじいちゃんですやん_| ̄|○
妻からも
「もう歳取ったってことだねー。御愁傷様です。」
などとからかわられる始末。
くぅっ、認めんよ、私は!
とりあえず、やれる範囲で、
寝る前になるべく水飲まないようにしたり、
睡眠の質を高めるために奮発して夜寝る前にヤクルト1000を飲んでみたり(あれ、これって水分では?)
義理の両親への誕生日プレゼントとして購入した(最近流行りの)リカバリーウェアを自分用として購入して着てみたり…
などなど、闇雲に儚い努力を続けているが、今のところ効果はあったりなかったり。
認めたくないが、認めざるを得ない「現実」が、そこにあるように感じている。
ただ、何も悪いことばかりではない。
たまに夜中に一度も起きず、そのまま朝を迎えられたとき。
その幸福感・満足感たるや、なかなかのものである。
(実際にいつもよりも、起き抜けの疲労感のようなものはなく、心身ともに軽い感じがするのだ。
ちょっとした宝くじみたいなものだと思えば、日頃夜中に起きてしまったとしても、
ま、いっか。明日に期待しようっと!
とか、
お、まだ今日はまだ3時間ちょい寝られるよ。ラッキー♫
などとポジティブに捉えられるようになってきた。
また、特に朝早起きになりつつあることについて、個人的にメリットを感じているのは、ちょっとした「朝活」の時間が取れることである。
まず、朝イチで行う家族の洗濯物干し。
朝ご飯や弁当作りに勤しむ妻との間で自然と決まった家事分担ではあるのだが、これがなかなかどうしてやっていて気持ちがよい。
まだ誰も起きていない静かな洗面所で、物干しハンガーに洗濯物を干していく。
そして天気の良いときは、ハンガー達を外のベランダに運び入れる。
単純作業ではあるのだが、最初物干しかごいっぱいにあった洗濯物が徐々に少なくなっていき、最後きれいになくなると、なんとも気持ちがよい。
また、洗面所で干したものを外に出すとき、朝の日差しや、まだひんやりとした外の空気を感じられると、自然と心が整うものだ。
きっと微量ながら体内のセロトニンも増しているのかもしれない。
その後は、ゴミ出し作業がなければ、朝ご飯までの短い自由時間ということで、
日課の軽いエクササイズ(最近は、ブルガリアンスクワットを3セット)をこなした後、時間があれば、昔買った単行本の漫画を読み返したりしている。(最近は荒川弘の「鋼の錬金術師」)
いずれも本当にちょっとした時間の朝活ではあるが、スモールステップでも、その日のスタートとして取り組めたとき、プチ達成感があることが、個人的にモチベーションになっている。
歳を重ねることに伴う身体や心の変化に対しては、ついついネガティブに受け止めてしまうがちである。
しかしながら、その変化がもたらした新しい習慣の方に意識を向け、むしろその新しい習慣を楽しむぐらいの心持ちでいられることが大事なんじゃないか
最近はそう思うのである。
自分のルーティンと言えば、毎週のジム通い。ヨガの魅力に気づいたときのことを綴りました。
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