
縄の呪い3 鬼門開:粽邪3
前回の記事はこちら☟
☆ネタバレなし
Netflixってみるものありすぎて何をみていいかわからない!選んでるうちに寝ちゃうよ!誰か決めて!と思ったら、私が決めてあげちゃう♥️
☆あらすじ
リャオ・シーハン監督による2023年のアクションホラー。
旧暦7月のホテル美鳳大(メイホアン)旅館の621号室で起こる不可思議な現象。縄で自殺した男性、勝手に跳び跳ねるボール、開かなくなるドア。これらの現象にはタイの悪鬼像が関係しているようで…?
「縄の呪い2」を観ていなくても3だけで独立したストーリーなので楽しめます。ただ、2ででてきた人々のその後が見られるので2を観ておくと、よりこの「縄の呪い3」の映画を楽しめます。

今回の舞台は美鳳大(メイホアン)旅館。多分、ラブホテル?
そこで前作の最後にでてきたとおぼしき妊婦さんの旦那さんが首吊り自殺をします。ちなみに妊婦さんだった奥さんは前の週に首吊り自殺をして、赤子は餓死したそうです。前作の伏線はここで終了。前作と同じ人だったかもわかりません。これはponpon12077の邪推です。違ってたらスマン。
主人公はジアミンちゃんからパルクールで有名YouTuberを目指すグアンユーに交代しました。こいつがもー、良い意味でクソガキなのよ~。こいつが鍾馗様の舞いを適当にパルクールにしたがために、チンちゃんがゲロゲロにゲロッちゃうんだから!しかもしかも、これ以降チンちゃんはでてこないという……。そんなヤンチャ坊主ですが「全陰反陽で魁罡(かいこう)を帯びる命格」らしいです。
四柱推命によると魁罡とは特殊な星の下に産まれたということですな。
決断力や行動力があり、能力やプライドが高い人が多いとされています。頭脳明晰でカリスマ性を持つ一方、こだわりが強い傾向もあります。また吉凶が極端に出やすい星と言われ、物事がうまくいくと大きな成功を収めますが、逆境では苦労が激しくなる「波乱万丈な星」とも言われます。
まさしくYouTuberじゃん(笑)鍾馗様またもや試練をお与えになるのですね…。
そして跳鍾馗の設定ももっと細かくなって、前回は見てはいけない、名前を呼んではいけない、くらいだったのが、子(ね)の刻に鏡を見てはいけない、夜中に洗濯物を干してはいけない、風鈴を掛けるな、家にいくつも人形を置くな、縊死者の邪気をはらう送肉粽(ソンロウゾン)を行うなと増えました。
じゃあ、逆に陰暦の7月には何をやっていいんだよ?という細かさ。台湾の人の陰暦7月は大変だな。でも縊死者をチマキという食べ物に例えるセンスは嫌いじゃない。さすがグルメの国、台湾。
内容としてはアクション要素が増えたし、主人公も特殊な星の下に生まれていて霊的な才能もあるので2よりは安心して見られました。成長したジアミンちゃんもいるので尚更だいじょーぶ。
美鳳大旅館の古いけれどケバケバしい、性と生と死が混ざり合った雰囲気が良かったかな。あと、悪鬼も前回よりもツルッとポチャっとしたかんじになっていたけど、やっぱり目が赤く光っててかわいかったです。
そしてエンドロールまで楽しかった映画でした。4も是非みたいです!ジアミンとグアンユーで悪鬼と戦ってほしいぞ!
最後に
またまた日本要素を見つけてしまった!旅館の受付の布です☟
