
天井のシミは雨漏りが原因じゃなかった件~我が家のヒストリー~
「ねえ、あのリビングの天井のシミさ……」
平日のある日、めずらしく旦那から「昼休みに外食しよう」と誘われたときのこと。テレビに映る水害のニュースを消しながら、ふとリビングの天井を見上げると、そこには確かに何かがじわじわと染み出したような、怪しい茶色いシミが広がっていました。

我が家は今年の春に別の場所で雨漏りの跡を発見したばかり。「ここもか~」と思いながら私は、「……あ。ここも雨漏りしているの?2カ所目だね」と言いました。すると旦那が、バツの悪そうな顔でこう言うのです。
「違う。前に梅酒こぼしたときのだよ」
えっ、なんのこと?
そんなことあったっけ?
記憶をたどると、思い当たる節がありました。確か去年の冬、旦那が2階の保管場所から梅酒を取ろうとして「ちょっとこぼしちゃったけど、ちゃんと拭いたから大丈夫」って、翌日に言っていたような…。後で確認したとき、奥に並べてある梅酒の小ビンが全部ベタベタしていましたけど、「割れていないから、まっ、いっか。」と一安心したことがあったような…。そう思い出していると、じわじわと記憶と現実が結びついていきます。
いや、ちょっと待って。
1階のリビングの天井にまで堂々とこんにちはしているこの大きなシミ。
「えっ、あのときの梅酒がこのシミなの!?ちょっとの量じゃないじゃん!」
思わず叫んでしまいました(笑)。

どう見ても、4リットルビンの中身を丸ごとぶちまけた爪痕にしか見えません。当の旦那はといえば、酔っ払っていてよく覚えていないと、今もお茶を濁した言い訳を続けています。
それにしても、なぜ今更そんな告白を始めたのかな……と疑問に思いながら、一方でこれは私の影響かもしれない、と頭の片隅で思っていました。実はその頃、私はnoteで梅酒づくりの記事を書いていて、割と梅酒のことを考えていました。無意識のうちにシンクロニシティが起きて旦那が梅酒の話題を出したのかもしれません。

最近、noteに関連することが家族の会話に上ったり、タイムリーな来客があったりすることが増えているからな……なんて思いながら、2人でしばらく天井のシミをぼーっと見つめていました(笑)。(ちなみに旦那は、私がnoteを書いていることは知りません。パソコンで何かしてるな、くらいに思っています😁)
夕方、学校から帰ってきた子供たちに天井を見せながらこの話をすると、案の定、
「やばっ。まじで」
「おわってるやん」
と、パパを残念な目で見ています。完全に「やってんな〜」な空気です(笑)

すると旦那は、
「あ〜、晒し者だな〜、これ」
と、なぜか被害者ムーブを出し始めました。するとすかさず下の子が、
「パパだっていつも親戚の集まりで、ねえねの失敗した話を話すじゃん!言わないでって言っても話すじゃん。それと一緒だよ」
っと、鋭いツッコミを入れていました(笑)
末っ子に言われて、「あ〜、そうかもね」と静かに納得する旦那。少しは内省しているのかな……と思っていると、
「それで、こういうことを何というか知ってる?えっ、知らないの。…こういうのを『因果応報』って言うんだよ!」
っと、なぜか小学生にドヤ顔で言い返していました。
なんなんでしょうね、このやり取り(笑)
分が悪くなると、「また話題をすり替える。」と最近子供たちに言われていますが、今回も発動したようです(苦笑)
そういえば旦那は、私が梅酒を作らない年は自分で仕込むくらいには梅酒が好きな人です。普段はあまり意識していませんが、きっと大好物なのでしょう。去年の大失態以来、バツが悪くて飲む量を減らしていたようで、今日確認したら、去年仕込んだ梅酒の大半が残っていました。

そして、ほとんど残っていました😲
今回発覚した梅酒事件は、1年半経ってのことですが自分から過去の失敗を告白し、子供たちにも諭されて、十分に懺悔になったと思います。「梅酒をだめにして、ごめん。」はまだ素直に言えない旦那ですが、その代わりに珍しくランチに連れ出してくれたので、良しとしましょう✨

普段はしないのですが、旦那がいつでも飲みやすいように、重い梅酒瓶からペットボトルへと移し替え、お酒コーナーへそっと置いておきました。大盤振る舞いで、自家製梅酒・約3リットル分です。これで酔っぱらって梅酒ビンを倒すリスクも減りますしね😁旦那はロックで梅酒を飲むので、すぐなくなりそうですが、たまには梅酒を好きなだけ飲めるのもいいですよね。なくなったら、年末までは我慢してもらいますけど(笑)
それでは、noteを始めたことで、我が家に訪れたちょっとした「シンクロ」と「行動の変化」のお話でした。
今日も読みに来てくれて、ありがとうございます✨
今年の梅酒について知りたい人は、ぜひこちらの記事をどうぞ。
それでは、また👋🏻
みおりんママでした✨