
虹ヶ咲も蓮ノ空も好きな人の弱音
9月の末、私はネットサーフィンをしていたところ、ある情報をキャッチした。
✨106期新体制 初の生放送!✨
— ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ (@hasunosora_SIC) September 29, 2026
🪷#蓮ノ空生放送🪷
「~ようこそ106期 新キャストお披露目!
TVアニメ新情報発表会!~」配信決定!🎉
106期新体制でお届けする生放送にて、106期生新キャストをお披露目!
さらに、2027年1月より放送開始となるTVアニメの最新情報も公開予定!
🕗生放送の日時… pic.twitter.com/qNKw69L5NG
蓮ノ空の106期新体制の生放送が配信されるのだと言う。私は歓喜した。『映画蓮ノ空』は、来たる106期の物語への期待を高め、想像を膨らませる効果を私に齎していたからである。Blu-rayを買ったり、感想記事を書いたりもした。
そして同日、私は虹ヶ咲の生放送を視聴していた。そこで、次回の生放送の告知がされた。
🌈生放送情報🌈
— 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』【公式】 (@Nijigaku_movie) September 29, 2026
次回の #虹ヶ咲 生放送の実施が決定しました!
日時:10月16日(金)20:30~
次回の生放送では
「大事なお知らせ」がございますので
絶対にお見逃しなく👀
たくさんのあなたのご参加お待ちしています💖#lovelive #トキメキの夜会
「大事なお知らせ」
この文言を見て、私は身震いした。『映画虹ヶ咲』は、その物語を残すところ『完結編最終章』のみとしており、その告知である可能性は濃厚と思われたからである。〝『完結編最終章』の告知〟とは、即ち〝「アニメ『虹ヶ咲』の終わり」の告知〟と同義であった。私は、〝人生を大きく変えた作品の完結〟というイベントを、いつか来るものと理解こそしていれど、それを迎える覚悟を殆どしていなかったのである。完結してくれることへの感謝と完結してしまうことへの寂寥が私の中で渦巻いていた。
10月に入ってしばらくした頃、改めての告知にて「大事なお知らせ」が『えいがさき最終章』の最新情報であることが確定した。
🌈生放送🌈
— 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』【公式】 (@Nijigaku_movie) October 8, 2026
ラブライブ!#虹ヶ咲 学園スクールアイドル同好会生放送
今夜は見逃せない!『#えいがさき 最終章』最新情報トキメキ発表会♪
日程:10/16(金)20:30~
出演:矢野妃菜喜、久保田未夢、法元明菜
今回のハッシュタグは「#えいがさき発表会」🎬🎊
番組のはじまりからお見逃しなく👀✨… https://t.co/uTyiTiG0wc pic.twitter.com/ObrSsCMJHX
(一応、『アニメ虹ヶ咲』が完結しても即ち『虹ヶ咲』が終わる訳ではない。アニメにおける「あなた」である侑ちゃんの扱いがどうなるかは分からないが、確固たるキャラクターとして成立しており((筆者はそう思っている))、アニガサキとしてグッズが出る際にはラインナップに同好会のメンバーとして入っている以上、完結した途端に出てこなくなるというのも考えづらい。)
そしてなんでこんな文章を書いているのかと言うと。
虹ヶ咲の生放送の日付:10月16日
蓮ノ空の生放送の日付:10月18日
元々映画とアニメの時期が重なりそうだったとはいえ、なんでこんなに近い日程なんです?
せめて1週間くらい、感情を落ち着かせて蓮ノ空106期のお披露目を心から祝福出来るようになる迄の猶予をください……。
とか言ったけれど、この文章を執筆しているのは10月16日。泣いても笑っても今日が虹ヶ咲生放送の当日である。備えよう。
アニメ虹ヶ咲の黄昏と、アニメ蓮ノ空の朝焼けが同時期なのってなんか運命感じるんだよね(FictionJunctionの「彼方」を聴きながら)。