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Photo byhiiro_archive153

【学校教育】市民の「やりたい」を次々に実現する図書館の来館者が700万人超え【図書館/活字離れ】


    図書館のイメージを変えた、宮崎県都城市立図書館の来館者が累計で700万人を超えた。


    というニュースを読みました。

    ーー

    都城市立図書館のコンセプトは、


    「自分がいてもよいと思える居場所をつくる」


    であり、「静かな場所」という従来の図書館のイメージではなく、禁止事項を極力減らして生まれた「心地よい」空間が、幅広い世代の再訪につながっているということです。

    私は結構美術館等に行くことがあるのですが、私が行ったことがある博物館・美術館でも、「話してOK」というところがありましたし、この流れは全国的に広がっているようです。

    海外においては、TV番組などでも、

    「美術館内で、子どもたちに解説をしている」
    「知人通しが、感想を言い合っている」

    というものを見たことがあるので、恐らくですが、「美術館という場所は必ず私語厳禁にしなくてはいけない」という訳では無いと思います(私の認識なので、正式には分かりません・・・)。

    もちろん、勉強のために美術・芸術鑑賞している方もいらっしゃいますから、出来るだけ私語を行わない・ボリュームを下げるということが間違いという訳では無いと思います。

    そういったすみ分けのために、

    〇曜日は学習の時間・私語OKの時間。
    △時~◎時までは静かに。

    など、区別をつけることも必要と思います。

    以前記事にしましたように、

    私のように、自他ともに認める「美的センスゼロ人間」ですら、素晴らしい芸術に触れると感情が揺さぶられますので、

    出来るだけ多くの方が美術に触れて欲しいです。


    ー

    今回の記事を取り上げたのは、


    図書館をもっと若い人に使ってもらうための一つの方策


    になるのではないか、と考えたからです。

    今でも、各図書館が知恵を絞り、来館者数が増えているところも多いですし、昔から(学生などの)勉強の場所の一つとして今も利用されています。

    しかし、若年層の読書離れは中々減少しないという背景もありますので、何かしら

    「今までとは違った施策」
    「今までの図書館では考えられない施策」

    が必要なのではないでしょうか。

    そういった時に、今回の都城市立図書館のコンセプトである、「自分がいてもよいと思える居場所をつくる」という考えは、「図書館=本を読むところ&学習するところ」というイメージを覆していることから、多くの方に受け入れられていると感じました。


    ー

    また、図書館の活用で思うことは、もっと学校の図書館を有効利用して欲しいということです。

    多くの学校には図書館がありますが、まだまだ充分に利用されているとは言い難い状況です。

    マンガを入れたり、

    現代の小説を取り扱ったり、様々な施策を行っていますし、各学校の図書館の連携なども出来たら良さそうですが・・・

    その他、美術館(博物館)の活用としては、以前私がレビューしました、

    のように、現代の身近なテーマが展示されるということも、もっと広がって欲しいです。

    今も存命・若い方々の表現の場としても、美術館等を利用して欲しいです。



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    今回の画像は【ひいろ】さんからお借りしました。ありがとうございます。



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