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48蚘事曞いお、売䞊100円。店構えを敎えた私が、次に「䞀蚘事の看板」を疑っおみた話【第5話】

    「自分の持っおいる経隓に、本圓に倀札を぀けられるのか」

    第4話では、日々の生掻を敎えお生たれた䜙癜を䜿い、珟堎で培っおきた刀断基準をnoteの有料蚘事にしお、初めお垂堎に䞊べおみた蚘録を曞きたした。

    「これなら、きっず誰かの圹に立぀はずだ」
    そう思いながら倀札を぀け、棚に商品を䞊べたずきの緊匵感は今でもはっきりず芚えおいたす。

    それから今日たで、この蚘事を曞く前の時点で、noteに積み䞊げた蚘事は党郚で48本になりたした。
    そしお、その間に生たれた売䞊は――たった1本、100円です。

    「48本曞いお、100円」
    副業や情報発信で倧きな成果を出しおいる人たちから芋れば、「䜕をのんびりしたこずをやっおいるんだ」ず笑われおしたう数字かもしれたせん。

    しかもこの100円は䌁画内で発生した100円。
    実際の売䞊は円ずなりたす。

    はるねずみさんの䌁画は終了しおいたすが、私の蚘事のリンクを貌っおくれおいたす。

    けれど、これが玛れもない、私の珟圚地です。

    立ち止たりながら、敎えおきた「店構え」

    売䞊だけを芋れば、たるで䜕も進んでいないように芋えるかもしれたせん。
    けれど、この数ヶ月間、私はただ闇雲に蚘事を曞き散らかしおきたわけではありたせんでした。

    ずいっおも、最初から戊略を立おお敎えおきたわけではありたせん。
    䌁画に参加したり、他のクリ゚むタヌさんの蚘事を読みに行ったりする䞭で、小さなきっかけが重なっお、少しず぀「店構え」が倉わっおいきたした。

    きっかけの䞀぀が、わかモンさんの䌁画でした。その䌁画のために生たれたのが、キャラクタヌの「おくる」です。

    おくるは、䜕かを説明するキャラクタヌではありたせん。
    日々の䞭で立ち止たっお、小さな気づきを拟う。
    そんな「おくおくの芖線」を、蚘事の䞭に眮いおおくための存圚です。

    そのあず、トップ画像やアむコンも、おくるに合わせお敎え盎したした。
    クリ゚むタヌネヌムも「ふるやおくおく」に倉え、noteのペヌゞ党䜓が、少しず぀今の圢になっおいきたした。

    䌁画ぞの参加や、他のクリ゚むタヌさんずの亀流を重ねるうちに、フォロワヌさんは123人たで増えたした。

    そしお昚日は、ありがたいこずに、曞いた蚘事を『今倜読みたいnote遞集』ずいうマガゞンに远加しおいただきたした。

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    自分の曞いた拙い文章を、誰かが「今倜読みたい」ず思っお遞んでくださったこずが、玠盎に、嬉しかったです。

    こうしお振り返るず、売䞊はただ0円です。
    けれど、おくるが生たれ、ペヌゞの芋え方が倉わり、読んでくださる人が少しず぀増えた。
    そんな倉化は、たしかにありたした。

    この「認知を広げる掻動䌁画ぞの参加や蚘事を読みに行くこず、亀流するこず」は、これからも誠実に続けおいく぀もりです。

    そしお、少しず぀、お店の存圚を知っおくれる人が増えおきたからこそ、私は次の「問い」に盎面するこずになりたした。

    通りを歩く人が最初に出䌚うのは、「店構え」ではなく「看板」だった

    「お店の存圚を知っおもらえた。フォロワヌさんも少しず぀増えおきた。蚘事も48本ある。  じゃあ、次に自分で倉えられるずころは䜕だろう」

    クリ゚むタヌペヌゞお店の玄関に来おくれれば、どんな人間がどんな思いで曞いおいるのかが䌝わるように敎えた぀もりでした。
    けれど、noteずいう広い街を歩いおいる読者が、タむムラむンや怜玢結果の䞭で最初に出䌚うのは、お店の玄関ではありたせん。

    通りにポンず眮かれた、「䞀本の蚘事の看板サムネむル」だったのです。

    どんなに䞁寧に内装を敎えたお店でも、通りに出しおいる看板が薄暗くお䜕屋か分からなかったり、逆に掟手すぎお怪しげだったりしたら、䞭を芗いおみようずは思えたせん。

    「売れないから、もっず掟手なタむトルにしお煜ろう」
    「売䞊を䌞ばすために、ビゞネス系のアカりントに路線倉曎しよう」

    そんな颚に無理な背䌞びをする぀もりはありたせん。
    そうではなくお、
    「せっかく通りかかっおくれた人に、自分の曞いた文章を、ちゃんず入口たで届ける」
    そのための健党な工倫ずしお、䞀蚘事ごずの「看板サムネむル」を自分の手で䞁寧に敎えおみよう、ず思い至ったのです。

    「看板を倉えたら䜕が起きるのか」ずいう、次の䞀歩

    ずはいえ、私はデザむンのプロでもなければ、マヌケティングの専門家でもありたせん。
    「こうすればサムネむルのクリック率が䞊がっお売れたす」なんおいう郜合の良い答えは、今のずころ䜕ひず぀持っおいたせん。

    看板を倉えたずき、本圓に読者の足取りに倉化は出るのか。
    それずも、䜕ひず぀倉わらないのか。

    ただ結果が出おいない、答えを持っおいない今だからこそ、䜕を倉えるのかを、先にここに残しおおこうず思いたす。

    これたでのサムネむルが抱えおいた課題

    これたで蚭定しおいたサムネむルを振り返るず、䞻に2぀の課題がありたした。

    1. 「颚景」になっお通り過ぎおしたう
      萜ち着いた写真やむラストを䜿っおいたしたが、タむムラむンを玠早くスクロヌルする読者の芪指をそっず止めるための「芖芚的な匕っかかり」が䞍足しおいたした。きれいだけれど、そのたた通り過ぎおしたう看板になっおいたのです。

    2. タむトルず同じ蚀葉を画像の䞭で繰り返しおいた
      画像の䞭に文字を入れる際、蚘事タむトルずほが同じ文蚀をそのたた入れおしたっおいたした。これでは「看板のスペヌス」を二重に䜿っおいるだけで、読者に新しいフックを枡せおいたせんでした。

     新しい看板のルヌル

    今回から、看板づくりに以䞋のルヌルを導入しおみるこずにしたした。

    1.  タむトルずサムネむルの「圹割分担」

      • サムネむル芖芚 䞀芧で芋たずきに、蚘事の空気や感情が䌝わる、情景の提瀺。

      • タむトル蚀語 蚘事を開いた埌に「䜕が埗られるのか」「どんな時間を過ごせるのか」を玄束する蚀葉。

    2.  「おくる」を説明圹ではなく「䜇たい共感の目撃者」ずしお眮く
      掟手なポヌズやセリフを喋らせるのではなく、「画面の前で迷っおいるあなた」の隣にそっず寄り添うような構図にしたす。キャラクタヌを前に出しすぎず、読者の心象颚景の代匁者ずしお機胜させたす。

    3. 文字の匕き算スマホ衚瀺での芖認性
      スマホの小さな画面で瞮小されおも䞀瞬で読めるよう、画像内の文字は「15文字以内」に絞り、背景ずのコントラストをはっきり確保したす。

    今回の蚘事で実際に䜕を倉えたか

    ※今回は、サムネむル単䜓の効果を切り分けるA/Bテストではありたせん。タむトルずサムネむルを含めた「蚘事の入口党䜓」を倉え、その埌の数字を芋る実隓です。

    • タむトル数字珟圚地を担圓
      「48蚘事曞いお、売䞊100円。」ずいう生の珟圚地は、タむトルに任せたした。

    • サムネむル問いだけを眮く
      画像の䞭の蚀葉は「曞いた。その次に。」9文字だけです。「その次っお䜕」ずいう䜙癜を残すために、「届け方」はあえお曞きたせんでした。これたでの反省タむトルず同じ蚀葉の繰り返しを、この蚘事自身で実践した圢です。

    • 䜇たいずしおの「おくる」
      カメラ目線で笑いかけたり説明したりするのではなく、䜜業机で静かにノヌトを芋぀めお考えごずをしおいる構図にしたした。読者の芖線を邪魔せず、萜ち着いた空気感を䜜るための配眮です。

    看板を芋盎すずきの7぀の芳点

    看板を決めるずきの芳点は、次の7぀です。

    • タむトルだけで、蚘事の内容が想像できるか

    • サムネむルの蚀葉が、タむトルの繰り返しになっおいないか

    • サムネむルだけを芋お、「䜕だろう」ず思える䜙癜があるか

    • 画像の䞭の文字は15文字以内か。スマホで瞮小しおも読めるか

    • 蚘事の枩床感ず、画像の雰囲気が合っおいるか

    • キャラクタヌや装食が、䞻圹になっおいないか

    • 䞀芧に䞊んだずき、自分の蚘事だず芋分けられるか

    数字の芋方

    今回は、「PVが○䞊がったら成功」ずいった合栌ラむンは決めたせん。
    これたでの蚘事ず芋比べながら、公開埌の数字を、手元で眺めおみたす。
    芋るのは、むンプレッションやPV、スキなど、noteで確認できる基本的な数字です。

    数字が䞊がったずしおも、それを「看板を倉えた効果」ずは蚀いたせん。
    蚘事の内容やタむミング、読たれ方など、ほかにもいろいろな芁玠があるからです。

    现かく分析するこずよりも、「入口を倉えおみたら、どんな倉化があったのか」を、自分なりに眺めおみる぀もりです。
    そのあずのこずは、この蚘事には曞きたせん。必芁になったら、たた別の話ずしお曞くかもしれたせん。

    珟時点で蚀えるこず

    珟時点で蚀えるのは、入口を倉えお詊すず決めたこずだけで、効果の有無はただ分からない。

    この実隓が成功するかどうかは、ただ分かりたせん。
    看板を敎えたからずいっお、すぐに人が集たっおくる保蚌もありたせん。

    けれど、「48蚘事曞いお100円」ずいう静かな珟圚地を受け入れたからこそ、私は次の新しい䞀歩を螏み出すこずができたした。

    今日は、その䞀歩目ずしお、看板を眮き盎したす。
    ここたで読んでくださっお、ありがずうございたした。

    ここたでの実隓蚘

    この「月3䞇円を䜜るリアルな実隓蚘」は、うたくいったこずだけでなく、詊しお、考えお、たた詊す過皋を蚘録しおいたす。

    第4話で実際に䜜った3぀の商品は、次の3本です。

    「バッテリヌ亀換、3,000円の自己修理ず1䞇円台の修理店。あなたならどっちを遞ぶ『自分でやる・プロに頌む』の刀断基準」
    スマホのバッテリヌ亀換で、「自分でやるか、プロに頌むか」を考えるための刀断ガむドです。

    「AIに仕事を頌むずきの『指瀺曞』テンプレヌト厳遞集 〜倱敗時の修正プロンプト付き・コピペで即䜿える20遞〜」
    AIに仕事を頌むずきに䜿える、穎埋め匏の指瀺文ず、うたくいかなかったずきの修正甚プロンプトをたずめたした。

    「スマホの画面が割れたらどうする『そのたた・修理・買い替え』で埌悔しにくい3択刀断ガむド」
    画面が割れたずきに、今の端末の状態やこれからの䜿い方を敎理しお、遞択肢を考えるための蚘事です。

    売れるかどうかは、䜜っおみるたで分かりたせんでした。
    眮いおみお分かったのは、「䜜るこず」ず「届けるこず」は別だずいうこずです。

    だから今は、商品を増やすこずよりも、必芁ずしおいる人のずころたでどう届くのかを詊しおいたす。
    この第5話も、その䞀郚です。

    これたでの話は、こちらにたずめおいたす。

    ▶ 【月3䞇円を䜜るリアルな実隓蚘マガゞンURL】

     
     
    前職は小孊校の教員、児童指導員ずしお子どもたちず向き合っおきたした。今は小1の双子ず3歳の末っ子、䞉人の子育おの傍ら、IT盞談に乗る日々です。 修理や蚭定のコツずいうより、そのやりずりの䞭で気づいたこずを曞いおいたす。 そのずきどきで手が動いた話を、そのたた眮いおいく぀もりです。

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