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夏の終わりを惜しむ貴方様へ【本の処方箋 #000 お試し号】

    先日、本の処方箋をはしめますと宣言してました。

    メンバーシップ限定記事予定でしたが、試行錯誤しておりますので、まずお試しで公開してみることにします。

    泣きたいとき、笑いたいとき、ほっこりしたいとき。
    本にはまるで薬のように、気分に効く“効能”があると感じています。

    本の処方箋とは?

    薬袋のようなフォーマットに、

    • 📚 処方本(※今後は限定公開部分)

    • 🌼 効能

    • ⏰ 用法・用量(読むおすすめの時間)

    • ✍️ ひとこと

    を書き込んでお届けする、新しい読書の提案です。

    今回は #000 お試し号 として、処方箋のイメージを全文公開します。


    今回の処方箋

    ―― 夏の終わりを惜しむ貴方様へ

    【効能】
    ✔ ほっこりする
    ✔ やさしく背中を押され、心が温まります。
    (副作用:涙腺がゆるむかもしれません)

    【用法・用量】
    おすすめの読む時間:就寝前。静かな夜にハーブティーを片手に。

    【ジャンル】
    小説

    【ひとこと】
    当たり前が難しいこと。
    早寝早起き。食事。運動。規則正しい生活。
    そんな普通に思える生活が、まず大切。

    わかっていても、実は難しいですよね。
    自分の心を自制できるようになって、初めて、自分の思うように生きられる。
    読むと、当たり前のことを、まずはしっかりやりたくなる――そんな気持ちにさせてくれます。


    🍃ここから先はメンバーシップ限定にするイメージです。

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    📖処方本のタイトル情報

    タイトル:『西の魔女が死んだ』
    著者:梨木香歩
    出版社:新潮社
    ISBN:978-4-10-125332-9

    ✍️作者情報

    1959(昭和34)年生れ。
    小説に『西の魔女が死んだ』『裏庭』『家守奇譚』『沼地のある森を抜けて』『冬虫夏草』『丹生都比売』『村田エフェンディ滞土録』『雪と珊瑚と』『海うそ』『僕は、そして僕たちはどう生きるか』、エッセイに『春になったら苺を摘みに』『渡りの足跡』『鳥と雲と薬草袋』『水辺にて』などがある。個人的には、『家守奇譚』も好きです。

    📚関連本

    判型違い(単行本)で、愛蔵版があります。

    初刊から23年を経て、書下ろし短篇おばあちゃんのモノローグ「かまどに小枝を」等表題作に繋がる三作も収録されています。
    電子書籍もありますので、気に入った方はぜひ、ご一読ください。


    喜木 拝

    いかがでしたしょうか。こんなイメージでこれから投稿していく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

     
     
    本が好きなのに、今は読めないあなたへ。 本とことばで、忙しい毎日に小さな余白を届けます。 図書館司書/4歳娘の母/ブックシェアコーディネーター。 メンバーシップ「凛のことのはライブラリー」運営中。

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