
「くらげのはしっこ」読んでみた
私が本を読んで感想を書くなんてことは、とてもおこがましく感じてる。
noteの創作大賞の感想文も書いていない私が、書けるわけがないのに。
でもね、読んだことで、感じたこともあるのは事実。
作者の方々(藤本柊さん、縞靴下ゆうさん、よよさん)には、大変恐れ多いのですが、ふわふわと感じたことを書きたいと思ったのです。
◻️藤本柊さん
◻️縞靴下ゆうさん
◻️よよさん
おはようございます、理生です。
大阪文学フリマに初出展の「くらげのはしっこ」
その記念すべき一作目であるVol1が私の手元にあります。

朝早くに起きてしまった。
今日の私は、病院に行って人間ドックを終えてから、その足でそのまま新大阪駅に向かい、新幹線に乗って出張です。
二度寝すると、人間ドックも遅刻して、出張先でも遅刻しかねないから、起きようと思った。
大阪文学フリマでは、設営や販売に右往左往していて、ほとんど本を買えなかったから、私の唯一の戦利品と呼んでいいと思う。
まずは、ZINEを手に取った。
大きく7つに分かれていて、とても私には読みやすかった。くらげのはしっこの独特の世界観が私を包む。
働きまくった男性がBARで見る物語
かわいい2匹とクラゲのお話
私も触ってみたいセクシーな二人
色んなくらげのはしっこ作文
ビリビリバリバリヨタヨタする恋バナ
二十歳と大人な喫茶店のお話
たまには一緒に入る方がいい湯船
なんだか朝から、酔っ払った気分。
私はそう感じた。
くらげのはしっこは、私にとっては「アルコール」なのだと思う。
ふわふわした感覚、酔うという感覚を文字で表現して、一冊飲んだ(読んだ)あたりで、ほろ酔い気分になっちゃった。
ダメダメ。今日は、出張もあるのに。
そう思いながら、全部読んでしまいました。
やらなきゃいけないことがあるけれど、それが、くらげに刺されたということなのかもしれないけれど、大人が夢を見る時間というのも、それも格別なものなのだと感じます。
でも、私が子どもの頃にくらげのはしっこを読んだら、この大人の感覚を味わうというのも、それはそれは乙なものだったんだろうなとも思うのです。
藤本柊さんの「曖昧模糊」は7つの短編集。
まだ、読んでいる最中なので、感想は書けないのですが、セルシウスは覚えました。
さて、そろそろ私は、現実世界に帰らなきゃいけないようです。
良い酔い加減でございました。
着なくちゃ、ね、日常。
お読みいただきましてありがとうございました。
今日も良い1日をお過ごしください。