
コスミックインベンションの7インチコレクション(4枚)
YAKIMOKI

A面「YAKIMOKI」
作詞:星川スナヲ・くら美あきら/作曲編曲:小田啓義
B面「コスミックファンタジー」
作曲編曲:小田啓義
何故コズミックじゃなくてコスミックなのか、何か訳がありそうだが、殆どの人はコズミックインベンションといい間違えてしまう
80年の大晦日にフジテレビで放送したYMOの武道館公演で初めて観たが、40年近く前のことなので観たという記憶しかない、「なんなのコイツら」と思ったか、似たような年齢の人達(自分より若干年上)がYMOと同じステージに立ってるのを観て、僕も頑張らないとと焦ったのか、その様子がYouTubeで見れますが、ドラムを叩く人間としてはレギュラーグリップなのが違和感、この手の音楽やるのにそれはやめてくれと、ドラム教えたジャズオジサン誰だよと
当時はYMOのLIVEで知ってただけで、バンドとしてレコードを出していたとか後追いで知ることになる、とりあえず何もかも異色ではあったんですが、思ったほど話題にならなかったのが残念、事務所の力が足りないとか、自演バンドなんで意外とテレビ番組での使い勝手が悪いとか諸々なんでしょうけど(「レッツゴーヤング」以外の出演はあったのか?)、テクノ歌謡としては当然のように再評価されてるはず⁉️
ちょっとホントあとはウソ

A面「ちょっとホントあとはウソ」
作詞:近田春夫/作曲編曲:小田啓義
B面「SPACE FIGHTING」
作詞:コスミックインベンション/作曲編曲:小田啓義
前シングル「YAKIMOKI」からメンバーが1人脱退しました、そしてファーストアルバム『COSMORAMA』が完成、その先行シングル、まー変わった曲です、歌い出し、一瞬何を言ってるのかわかりませんでしたが、クセになります
B面ほぼインスト(アルバムでは1曲目)、なんかYMOとかテクノポップを意識してるのかわかりませんが、ここはNHKタイアップで「コンピューターおばあちゃん」をシングルカットしてほしかった
プラトニック学園

A面「プラトニック学園」
B面「コズミックサーフィン」
作詞:近田春夫/作曲編曲:細野晴臣
コスミックインベンションのシングル3枚をコンプリートすべく、探すものの、3枚目の「プラトニック学園」というか世にも珍しい「コズミックサーフィン」の歌入りカヴァー収録のシングルは希少/高値/人気だったこともあって数年を要したが、「ちょっとホントあとはウソ」との2枚セットで安く入手することが出来た、単体より他と2枚セットだとコレクターは見逃しがちというケースは他のレコードでもありました(ヤフオクの場合)、「ちょっとホントあとはウソ」は既に持っていたので、それを売って、よりこのシングルが安価になってラッキーでした
前シングルから1年ブランク後の背水の陣、近田春夫+細野晴臣で固めたがヒットせず、これがラストシングルになり、バンド活動も終了した模様

MIMA「おしゃれめさるな」

A面「おしゃれめさるな」MIMA
作詞:秋元康/作曲:古田喜昭/編曲:馬飼野康二
B面「だいすきシンバ」冨永みーな
作詞:佐藤純子/作曲編曲:馬飼野康二
いわゆるアニメ主題歌(「魔法の妖精ペルシャ」)、今で言うアニソンですが、モヤさまで試着の時に必ずかかる曲です
コスミックインベンション解散後にMIMA名義でコレを歌ってるわけですが、今思えばソロアルバムとかあっても良かったかもしれません、しかし残念ながらコスミックインベンション自体がそれほど売れずに企画が出なかったか、提案された方向性(アイドルとか)にのらなかったとか、ともかくMIMA=森岡みまは解散後に様々なバンドで活動をされた模様(「Popper's MTV」のアシスタントをやっていたのはそんな時期だったかと)

それから数10年、本業のシェフの傍ら2016年に自主でソロアルバムをリリースされました
そしてさらに2023年にも新作をリリース、自由な感性から「枠に捕われないゴスペル」として新しいサウンドを求めるスタイルだそうです